2023/05/10国内女子

国内メジャー初Vの翌朝も練習へ 吉田鈴は姉の背中から学ぶ

すごく上手」という安定感は、プロテスト合格を目指しながらツアーでもチャンスをうかがう自分が求めてやまない部分でもある。初出場の大会を前に「正直、調子はあまりいい方ではない」と言いつつ、アドレスから丁寧
2023/05/09クラブ試打 三者三様

ピン i230 アイアンを西川みさとが試打「HS遅めには難しい顔」

? 「アドレスに入って上から見た印象で、結構ネック周りがシャープにスッキリ見え、なんとなく実際のコースでボールを打つとなると、心配になってしまうところがあります。それほど難しい性能ではないのですが、打つ前
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

(写真内「腕のローテーション」部)を見てみると、アドレス時の内旋20度(黒字が内旋)の状態から、トップで107度まで内旋し、そこからインパクトに向かって腕が外旋して戻りますが、それでもインパクトで内旋…
2023/04/30国内女子

8年ぶりのタッグ結成 コーチが明かす穴井詩への指導と成長

スイングができる状態にした」。アドレス時の前傾姿勢を若干立たせることで、クラブの動きが安定してボールのねじれも減ったという。 今週、およそ8年ぶりにキャディを務めた石井氏は「ヤマハの時もそうですし、今回も
2023/04/27クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」

が安定している人向きです。スイングテンポの強弱が小さく、アドレスの形を維持したまま、大きなスイングアークで振っていくタイプ。やはりボディターン傾向の強い女子プロのスイングが、性能を100%発揮できる
2023/04/26女子プロレスキュー!

えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ

、どこに意識を持っていくべきか!? アドレスでつくった前傾角度をキープするために、骨盤の角度を意識することが重要だと考えています。骨盤をキープして前傾姿勢を保つことで、腕や脚を動かしても上下ブレを最小限に
2023/04/19topics

クラブは“顔”が命! 2023春の最新ドライバーを見比べ隊

アドレス時に上から見た際の“顔”で選びたいという声を受け、今春までに出そろった最新作13本を、クラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで並べてみた。 シリーズ間の個性が明確に「ステルス2」 テーラーメイド