2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

、フェース管理の問題を改善していきましょう。 受講者の悩み 「弾道が低い問題は、アドレス時の体重配分で解決できることを実感できました。ですが、ドライバーの弾道にはまだ問題があります。ドライバーでは、OBを…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

改善が最優先になります。北川さんのヘッド挙動で気になったのは、ドライバーでダウンブローになっているという点です。 ドライバーでダウンブローが強い場合、まず、チェックするのはアドレス時の体重配分です…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

、そして、動作解析では体重移動と腕の回旋に悪い部分が見られます。簡単にまとめると、ダウンブローが強く、腕を返しすぎているため、球が上がらないのです。 ドライバーのアドレスで65%も左足体重に 真っ先に改善
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

スコア90) まず改めるべきはアドレスの体重配分 スイング計測によって、いろいろな問題点が浮き彫りになりましたが、改善していく順番がとても大切です。いきなり「腕遅れ」(左腕の外旋不足)に着手するなど…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

サイエンスフィットでは、これまでヘッドの軌道とフェース向きなど、インパクトの瞬間の「ヘッド解析」を、スイング改善の有効な手がかりとしてきました。そしてこの度、ヘッド解析に加えて、スイング中のフェース…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

が、その話の前に、弾道が低くなる問題から改善していきましょう。 スイングを正面から見ると、プロ(右:小平智プロ)との違いがよく分かるはずです。プロはアドレスからトップにかけて頭が動いているように見え…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

場合はスイング自体が、すくい上げるような打ち方になっている可能性があります。 すくい上げのスイングは、正面から見るとよくわかります。アドレス時の右太ももの外側にラインを引いてみましょう。プロ(右写真…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

、アマチュアのスライサーとプロの、フェース向きの明らかな違いについて詳しくお話しましょう。テークバックのフェース向きさえ改善すれば、スライスが一発で直りますよ! トップでのフェースの開きは50度以内が理想…
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

ます。 「ヒ・ミ・ツ道具は“ゴムバンド”!」 ミート率が落ちる原因、それはスバリ腰のスウェーです。私がスウェー防止や下半身の使い方を改善するためにやっているのが、このゴムバンドを使った練習法…
2017/03/01佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑229>ブラント・スネデカー(後編)

■卓越パットの極意 “One look & Go !” ブラント・スネデカーのショットのリズムは他の選手に比べると早い。軽い素振りをしたあとに、目標を確認しながらアドレスに入る。構えが定まってからは…
2017/01/26国内男子

「25年やっても忘れちゃう」 2度の賞金王が実感したこと

ちゃうんですね。アドレスを少し変えたらすごく良くなった」と、“立ち方”で劇的に改善したという。「右に行くのが嫌だったから、下半身だけ少し右を向いていた(アマチュアはこの場合、左を向きがちだが…)。少し左を
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

ですが、長田さんの場合は、平地でそうなっているといえます。 両足首で始動するイメージ そう指摘されると、もっと肩を入れようとか、上体の動きで改善しようとしてしまいがちですが、ちょっとしたコツだけで…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

軌道を左に向けようとし、アウトサイドイン軌道になります。そして、いつしかアドレス自体も崩れていき、スライスを嫌っているのに、スライスしか出ないアドレスになってしまうのです。 スライスからいち早く…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

悩ますスライス改善編からスタートだ。 まずは“腰”をチェック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしてもティショットでスライスが出てしまい、OBでスコアを崩してしまいます。曲がり幅を少しずつ改善
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

ように分析。「黒田さんは左右の林ばかりに目配せしていて、逆に狙うべき所への視線が少ないです。方向取りが曖昧なままアドレスに入っているようにうかがえます」とのこと。 【プロ目線】 狭いからこそ、目標…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

ができれば、徐々にスイング軌道は改善されるものなので、焦らず基本に忠実に練習してください! 次回は、いよいよコースでの実践編!コースでのアドレスやスイングの乱れをなくし、ショートゲームの基本を押さえることで、コンスタントな100切りを、より確かなものにしていきます。…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

つけるためのポイントは、アウトサイドイン軌道の脱却とスイング軸をキープすること。山口さんは、2つの症状が見られますが、優先順位としては、まずアウトサイドインの軌道の改善から取り組むのが、上達への近道となり…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

、テークバックでのフェースコントロールが不安定になっているケースもあります。この2つを重点的に改善するだけで、コースでの弾道の乱れを、最小限に抑えることが可能となります。 サイエンスフィットが推奨する、最速上達…