2024/01/07米国男子

クリス・カークが首位浮上 シェフラー6位 松山54位

プレーしたクリス・カークが通算21アンダーの単独首位に浮上した。通算20アンダーの2位に、9位から同じく「66」としたアクシェイバティアが続く。 通算19アンダーの3位に、「65」で20位から浮上した
2023/10/06米国男子

チェッソン・ハドリー首位 小平智は出遅れ91位

、チェッソン・ハドリーがボギーなしの8バーディ「64」で回って8アンダー単独首位発進を決めた。 ヘンリック・ノルランデル(スウェーデン)とブランドン・ウーが1打差2位。アクシェイバティア、ルーク・リスト
2023/09/16PGAツアーオリジナル

変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ

アクシェイバティアは、改良のためにあれこれいじることに恐れを抱いていない。特にパッティングにおいては、それが顕著である。 PGAツアー優勝を遂げたばかりの21歳はグリーンを読む技術、アライメント…
2023/09/01PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編)

フェース寄りにパターの重量を配置することができ、結果としてよりブレード型に近い打感とインパクトでのリリースが実現した。 アクシェイバティア 2023年7月「ジョンディアクラシック」まで、アクシェイ
2023/08/31PGAツアーオリジナル

なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(前編)

、ロリー・マキロイ、スコッティ・シェフラー、ジェイソン・デイ、ルーカス・グローバー、アクシェイバティア、ファウラー、クラークといったビッグネームに加え、ギアをほとんど代えないサム・バーンズでさえ
2023/07/25米国男子

プレーオフシリーズまで残り2戦 松山、小平、大西が出場

。6月以降に出場した6試合で予選落ち4度と苦しい終盤戦の踏ん張りどころを迎えている。21年大会覇者のキャメロン・チャンプ、前週「バラクーダ選手権」で初優勝のアクシェイバティアらもフィールドに名を連ねた。
2023/07/24全英オープン

ツアー史上初の“珍事” レフティ2人が同日優勝

、ひっそりとツアー史上初の記録が誕生していた。 同日にカリフォルニア州タホマウンテンクラブで最終日が行われた欧米共催「バラクーダ選手権」。アクシェイバティアがパトリック・ロジャースとのプレーオフを制して…
2023/07/23米国男子

パトリック・ロジャース首位 久常涼は17位で最終日へ

「69」でプレーし、各ホールのスコアに応じたポイント(※)を通算34として単独首位に立った。 首位から出たライアン・ジェラルドが33ポイントで2位。この日「63」として17ポイントを積み上げたアクシェイ
2023/04/30米国男子

ラーム「61」で連覇へ2位浮上 小平智46位

位に浮上した。21歳のアクシェイバティアが並んでいる。 ブランドン・ウーが通算16アンダー4位。 小平智は5バーディ、3ボギーの「69」で回り、通算5アンダー46位で3日目を終えた。
2023/03/25米国男子

ウォレス単独首位 バティアが「63」で4位浮上

未勝利の3人がトップ3を形成して週末を迎える。 スペシャルテンポラリーメンバー(ノンメンバーは1シーズン7試合までとなっている推薦出場の試合数制限が撤廃される)としてシード獲得を目指すアクシェイバティアがベストスコア「63」をマーク。初日58位から一気に8アンダー4位まで駆け上がった。
2023/03/18PGAツアーオリジナル

臨時資格でシード目指す“レフティ”バティアの使用ギア

21歳のアクシェイバティアは、今月の「プエルトリコオープン」で2位に入り、PGAツアーのスペシャルテンポラリーメンバー(ノンメンバーは1シーズン7試合までとなっている推薦出場の試合数制限が撤廃さ
2023/03/17米国男子

スピースが1打差4位発進 3連覇かかるバーンズは12位

・トーマス、アダム・ハドウィン(カナダ)らと同じ2アンダー。首位と3打差の12位で滑り出した。 2週前の「プエルトリコオープン」で2位に入ったアクシェイバティアは1アンダー21位。同大会で優勝したニコ・エチャバリア(コロンビア)は4オーバー111位と出遅れた。
2023/03/05米国男子

ツアー初優勝を巡る戦い ニコ・エチャバリアが首位で最終日へ

に迫ったサム・スティーブンスとネイト・ラシェリー。通算12アンダーの5位にアクシェイバティアとハリー・ホール(イングランド)が続いた。 ツアー未勝利の若手が上位に並ぶなか、2006年「全米オープン」覇者で45歳のベテラン、ジェフ・オギルビー(オーストラリア)が通算9アンダーの10位につけている。