2024/02/20ツアーギアトレンド 原英莉花はキャロウェイ最新1Wで開幕へ「初めて45.5インチに」 。 目立つチェンジは「左に行かないのが“マスト”」という基準で選んだ1W。キャロウェイの最新シリーズの中から、「パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ MAX」をバッグに入れた。入念な打ち合わせの相手は…
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 配分されたヘッドだ。列挙すると、穴井詩のキャロウェイ「パラダイム」、稲見萌寧のテーラーメイド「ステルス2」、岩井姉妹が使うヨネックス「EZONE GT」、菊地絵理香のPRGR「RS5」など。 これら…
2024/02/03ツアーギアトレンド ラームはウッド系「Aiスモーク」で統一 ボールは「クロムツアーX+」 (重さ80g台、硬さX) ユーティリティ:キャロウェイ APEX UTアイアン(21度) シャフト:KBS TOUR Hybridプロトタイプ 105(硬さX) アイアン:キャロウェイ APEX…
2024/02/02PGAツアーオリジナル ニコライ・ホイゴーが愛用するNBAレジェンド由来のウェッジと錆びた10番アイアン とともに、バッグの中身を精査した。 ホイゴーの人目を引くセットアップには、過去数年にわたりバッグに入れ続けている錆の浮いたメッキなしのキャロウェイ「エイペックスMBアイアン」(2020年)が含まれて…
2024/01/31ツアーギアトレンド 新製品ズラリなザンダー・シャウフェレ「Ai スモーク」「SM10」「クロムツアー」 > (21度) シャフト:三菱ケミカル Kaili White(重さ90g台、硬さTX) アイアン:キャロウェイ APEX TCB(4番~PW) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミック…
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 穴井詩はキャロウェイ 「エピックフラッシュ サブゼロ ダブルダイヤモンド」の8.5度を使用しているが、同ヘッドは低スピンでつかまりも抑えられたモデル。穴井のようにボールをつかまえて高さを出せるパワーと…
2024/01/26キャロウェイ特集 ミスヒットでも狙えるパラダイム Ai スモーク シリーズの実力検証 AIによるフェース設計が大幅にバージョンアップしたキャロウェイの新作シリーズ。ミスヒットでもまっすぐ遠くへ飛ばせるのは、ドライバーのみならず、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンでも同じだと…
2024/01/25ツアーギアトレンド 「試合を重ねながら、より良いものを」西郷真央の14本が“変わっていない”ワケ セッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム ◆◆◆(10.5度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS V2(長さ45インチ、重さ50g台、硬さS) フェアウェイウッド:ヤマハ…
2024/01/23ツアーギアトレンド 「G430 MAX 10K」をPGAツアー選手も使うの?/米ツアー最新クラブ事情 ゴルフメーカー各社から新しい製品が次々と発表されているが、PGAツアーの現場で発見した最新ギア情報をお届けしたい。話題でいっぱいのテーラーメイド「Qi10」シリーズとキャロウェイ「パラダイムAiスモーク…
2024/01/12キャロウェイ特集 キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある 昨今話題のAI(人工知能)技術。その進化はとどまるところを知らない。ゴルフ界でAIをいち早く取り入れたのがキャロウェイゴルフだ。2019年にAIを採用したクラブを発売するなど、いまや業界では突出して…
2024/01/05ギアニュース AI設計で補正機能が進化 キャロウェイ新1W「パラダイム Ai スモーク」発表 キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は5日、2024年の最新モデル「パラダイム Ai スモーク」シリーズのドライバー4機種を2月2日に発売すると発表した。同シリーズのフェアウェイウッド…
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 。26歳の若さで(?)と驚いた人は多かったはず。 第1位:パラダイム ドライバー(キャロウェイ) パター部門で1~3位を独占(オデッセイ)、アイアン部門も2モデルがランクイン、FW部門もテーラー勢と拮抗し…
2023/12/28クラブ試打 三者三様 2023年アイアン最高評価は!? ご意見番フィッター筒康博のベスト3 観点で平均飛距離の長い順でランキング) 第3位:パラダイム アイアン(キャロウェイ)4.7点/176.3yd 「同シリーズは、ドライバーで新幹線がリニアモーターカーに変わったほど進化したと伝えましたが…
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 テーラー1強部門に一矢報いるメーカーは!? 2023年のGDO『ギアカタログ』で、アクセス数が多かったモデルをランキング形式で発表するシリーズ第3弾は、パター部門とアイアン部門に続き、フェアウェイ…
2023/12/25新製品レポート “左ピン”でもグイグイ攻められる「APEX MBアイアン」 ウワッ、この抜け感気持ちいい~ 2014年の初代誕生から約10年が経過する「APEX」シリーズアイアン。キャロウェイの最先端テクノロジーを集約したツアーモデルで、9月には5代目となる新作が登場した。新シリーズは中空構造の「PRO…
2023/12/23クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? レッスンコーチ堀江智史&住吉大輔のベスト3 ウッドやアイアンのサイズは小さいままなのに、ドライバーだけが大きくなりすぎて、打ちにくさを感じている人向きのモデルです。460ccではフェースが返り切らず、スライスばかりで悩んでいる方にとって、この短…
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 アイアン(キャロウェイ) パターに続きアイアン部門でも、最新モデルより2~3年前の“ちょい前モデル”が強いのか、約2年前に発売されたキャロウェイ「X FORGED STAR」が入賞。中上級者向けとして…
2023/12/19ダンロップ特集 モノにも人にも歴史あり ゼクシオは“みやこんじょ”から世界へ と変わった年だ。生まれも育ちも都城の田中さんは1期入社にあたる。当時は契約先のキャロウェイ社(米国)から仕入れたクラブの検査とダンロップ製クラブの組み立てが主だったが、キャロウェイ社との契約終了後の…
2023/12/18新製品レポート ムムム… 思わずうなる“極上の打感” これは打ちたくなる「APEX CBアイアン」 2014年に初登場して以来、キャロウェイのトッププロを勝利に導いてきたツアーモデル「APEX」シリーズアイアン。9月には、「APEX PRO」「APEX CB」「APEX MB」の3機種が新作として…
2023/12/12topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊 「APEX PRO」 キャロウェイ「APEX PRO アイアン」は、ツアーモデルらしくフェースは短めの小ぶりなヘッドですが、丸みのあるリーディングエッジとトウ側の形状で、全体的に丸みを持たせて少しグース感の…