2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

していますが、スイングがバラバラで、弾道も右へ左へと定まりませんし、飛距離も出ません。アイアンは高く上がってしまい、番手通りの望んだ飛距離がでないことも多いですね…」(澁谷さん ゴルフ歴3年 平均…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

動きが入ってしまい、それがショットの微妙なブレを招いているのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、たまに左に打ち出すこともありますが、安定したフェードが打てていると思います。一方、アイアンは…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

ことを体で覚えているからです。球がつかまりにくい人は、やはりこの基本から、今一度見直すべきです。 テークバックのフェース管理を徹底しよう! 前回は、ヘッド解析、シャフト解析、動作解析のすべてのデータ…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

体重配分がスイングを乱す サイエンスフィットEXで、最近特に注目しているのが、アドレス時の体重配分です。これまでに蓄積してきたデータによると、プロとアマでは、ドライバーとアイアンで体重配分が逆転して…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

、左足に乗りやすい根本的な原因について、詳しくご紹介しましょう! この解析システムでは、スイングの根本的な欠点が「ヘッドの動き」、「シャフトの動き」、「体の動き」の3つを測定することによって丸見えに…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

サイエンスフィットでは、これまでの「ヘッド解析」システムに加えて、新たに「シャフト解析」と「動作解析」が始動しました。今回は、前回計測した新システムによる解析データを元にして、レッスンを進めていき…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

、ドライバーはまだ不安定。良い感じでドローボールが出ることもあれば、左に真っ直ぐ飛んでしまうこともありますね。一番、自信を得られたのは7番アイアンです。ただ、それより短いショートアイアンでは、まだ左に飛んで…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

、クラブのヒールをコイン1枚分下げるイメージだけを意識して練習してきました。うまくヘッドが上がっていくようになったし、アイアンは飛距離が伸びた感じがしますね。ただ、ドライバーがつかまらなくなってしまい…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

意識で振っています。でも、ドライバーはショットが不安定で、アイアンもダフったりするミスがありますね。自分ではもう解決策が分からず、ガッツリ悩んでいる感じですね。体の回転を意識して、手打ちにならないよう…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

。 また、シャフトクロスは、行き過ぎたクラブを戻す無駄な挙動があるので改善すべきですが、レイドオフは無駄な挙動がない分、正しいスイング軌道に乗せやすく、入射角を一定にできるので、アイアンの距離感の精度が…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

打っているものなんです。 まず、構えが通常のアイアンショットみたいになっていますね。ハンドダウンが強く、シャフトラインが寝て、ボール位置もスタンスの中央よりも左側にあります。このような構えでは、当然…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

。左手の親指がシャフトと平行な状態でセンターにあり、ボールが掴まらなくて当然です。また、強く握っているので、ヘッドスピードが上がりません。 【こうすれば合格!】 左手の人差し指と中指の2ナックルが自分…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

んよ。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーは弾道が高くて、あまり飛距離が伸びないと感じていますし、アイアンは番手ごとの飛距離の差が出なくて困っています。ドライバーではチョロったり…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

。ドライバーはこのままで合格!! 一方、アプローチはというと、スタンスは狭くしているものの、その構えからして、ドライバーやアイアンショットのような雰囲気です。スイング軌道もアプローチショットとは言い…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

の受講者のお悩み 「一番の悩みはドライバーがフェード系の高い弾道で、飛距離が伸びないことです。アイアンショットは問題ないと思いますが、ドライバーはなかなかつかまりませんね。それと、アドレスが猫背気味な…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

シャフトにすることで、シャフトにタメを持たせるようなフィッティングをします。ただし、山外さんの場合、今使っているシャフトは、それほど悪くはないといえますね。 どうしてドライバーはつかまらずアイアンが…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン

引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

てしまうからです。どうして、引っ掛けたくないのに、もっと閉じてしまうのか?今回は、アイアンが強く引っかかることに悩む方が登場。引っ掛けを嫌がるほど、フェースを閉じてしまう原因について、しっかり自覚する…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

部分的な形をマネるのはナンセンス!? ハーフバックではこんなシャフトの向きになって、こんなフェース向きになって、トップでの右肘の向きはこうで、シャフトの向きはこうで・・・と、部分的な形をマネたくなる…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

ケースもあります。そうなると、もっとこのようなミスが出やすくなります。フェアウェイウッドのボールポジションはアイアン同様、スタンスの中央寄りでOKなのです。 椅子を使ってお尻キープを体感! お尻のキープ…