2010/12/16ギアニュース

『ATTAS』から待望のアイアン用シャフトデビュー!

マミヤ・オーピーはこのたび、カーボンシャフトならではの打ちやすさと扱いやすさと、スチールの持つフィーリングをあわせ持つ新しいカーボンアイアンシャフト『ATTAS アイアン』を発売した。 その特徴は
2010/10/22ギアニュース

池田勇太 絶賛、『TOURSTAGEパター』新発売!

した打感・転がりの良さを追求したマレット型のパターだ。 ラインアップは、構えやすさと安定したストロークを追求したロングスラントネックの『TP‐M1』、自分のフィーリングでストロークしやすいL字マレット…
2010/01/05ギアニュース

矢野東使用の『GN502ツアーフォージド』

ストレートなのに、ちょっとグース形状になっているように見えるネックとヘッドのつながり部分の微妙な削りは、かなり難しい作業でした。トップブレードもストレートでやや薄め。こちらも構えやすさ、シャープさ、弾道の…
2022/07/12全英オープン

今平周吾が3度目の全英 初の聖地に「戦いやすさを感じた」

◇メジャー第4戦◇全英オープン 事前(11日)◇セントアンドリュース オールドコース (スコットランド)◇7313yd(パー72) コース沿いには中世の趣を残す建物、コースを真横に抜けると白砂の海岸に出る広大なリンクス、上空にはかもめが鳴き声をあげながら飛び交う。「広いですね」。今平周吾が3度目の出場にして初めてセントアンドリュースオールドコースを回った第一印象だ。 先週土曜の昼にスコットランドに入り、会場入りした10日に1番~4番、15番~18番の8ホール、この日はバックナインをプレーした。150回記念大会の会場設営もあって、「雰囲気があって回っていて楽しい」と笑顔をのぞかせる。 小学生の...
2009/10/20ギアニュース

7ピース構造の「X-DRIVE 703」

%UP、同社調べ) ②X-DRIVEシリーズ中最もフェース面上の重心位置を低くし、ボールの上がりやすさと、低スピン化による風に負けない強弾道を実現。さらに操作性とつかまりを重視した重心アングルと重心…
2009/11/24ギアニュース

「飛び」最優先!ロイコレ2010新製品ラインアップ

、「飛び」、「打ちやすさ」、「構えやすさ」、「安定感」を徹底追求。幅広いゴルファーのニーズに応えるクラブが完成したと自信を望かせる。ラインアップはドライバー、FW、UTとなる。 ■『SFD―Ⅲ…
2011/04/08ギアニュース

フォーティーンの2011年新製品4モデル

プレーヤーターゲットを明確にし、それぞれのターゲットのゴルファーにとっての〝やさしさ、打ちやすさ〟を徹底追求したフォーティーンから、2011年の新製品4モデルが登場した。 今回発売したのは『DT…
2010/06/08ギアニュース

アイアン全番手の顔「タイトリスト CB710アイアン」

構えたときの美しさはもちろんのこと、丸みを帯びたトップライン・トップエッジで振り抜きやすさを重視するなど、ツアープロの意見を取り入れて作られた「タイトリスト CB710アイアン」。打感だけでなく、番手ごとにキャビティ形状を設計するなど、機能面にもこだわった「全番手の顔」をとくとご覧あれ。
2017/05/19ギアニュース

優作も使うアイアン型UT「ツアーB X-HI」発売

。また、グースを抑えたストレートネック設計により、ターゲットに対してのラインの出しやすさ、操作性も追求している。 なお、同クラブは、先週行われた国内男子ツアー「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」を2…
2018/12/09国内男子

日本シャフトの新製品 スチール+カーボンの世界

掛け合わせたものが今回のモデル。カーボンのボールの上がりやすさ、飛距離の出しやすさに、スチールのソリッドな打感と方向性の安定を実現した。 メーカーによれば、発売時期は未定という。
2015/05/28ツアーギアトレンド

池田勇太らが使用開始 オデッセイの新パター『BIG T』

・ティー)』パターは、カップに対するアライメント(水平)の合わせやすさに追求。黒を基調としたヘッドに塗装された白のT字型ラインが、水平と垂直の2方向への正確なセットアップを可能にするという。 一般発売…
2015/02/05ギアニュース

「鎬(シノギ)」に待望の60g台が誕生!!

いる。前作の『鎬 White-50』は、“スインガータイプのアマチュアゴルファー”がスイング中の大きなタイミングの取りやすさを可能とするため、シャフト全体のしなりを体感しやすい特徴的な剛性設計になってい…
2014/03/17ギアニュース

5世代目『ネクスジェン』は「飛常識のその先へ」

オリジナルシャフトは中間剛性を高め、手元剛性を調整することで振りやすさを追求。トルクを6・3とすることで、ヘッドのターンを促進し、球のつかまりや上がりやすさも向上したという。 この独特な剛性のシャフトに