2019/04/05GDOEYE 女子プロ界のインフルエンサー 金田久美子のSNS 9981人)や有村智恵(6万5260人)らを上回る人数なのだ。 計1083件の投稿は、ゴルフ場での姿やトレーニング風景だけではない。お洒落ゴルファーとされる29歳の掲載する写真や動画は、自身のネイル
2024/03/10アマ・その他 「安全に」フェードへ 堀川未来夢の目標は賞金ランクトップ3 した幡地隆寛と6打差の21位で終えた。「ケアレスミスが多くて…。でも、平均で一日5、6個バーディが獲れたので、調子は良いですね」と振り返る。 今オフは「大きなスイング改造とか、ガンガンのトレーニング
2024/04/03米国男子 腰に背中に…松山英樹は身体に痛みも マスターズ前週大会「内容求めたい」 GC)に向けてさらに勢いづきたい…ところで、“アクシデント”。同州内の拠点で過ごした前週末までの2週のオフのあいだに、身体を痛めてしまったという。 「最初の1週間はそこまで無理せず、しっかりトレーニング
2024/02/27ツアーギアトレンド えっ!トリプルダイヤにXフォージド… 政田夢乃の男前過ぎる14本 で日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストに合格した。「オフは合宿、トレーニングと(合格前と)あまり変わらない日々でした。でも、スポンサーの方にあいさつに行くたびに、実感がわいてきた」と下部
2024/03/19国内男子 15歳・香川友のプロ転向会見に18社34人のメディアが集結 史上最年少のツアーメンバー は今までどおりに過ごすつもりだ。 出場資格はQTランク267位となり、ツアーへの自力での出場は厳しい状況ではある。当面は通信制の東京・代々木高校に入学するため勉強とトレーニング、練習の両立をしながら
2024/03/23国内女子 プロ7年目の初優勝へ 臼井麗香はオリジナルブランドもプロデュース 、ミュージカル、ジャズダンス、ボイストレーニングなど、キラキラした世界に飛び込みたくて、3歳から13歳ぐらいまで真剣に目指した。「プロゴルファーになるなんて、考えもしなかった」 「Chell classy」は
2024/03/25米国女子 7カ月ぶり世界ランク1位 ネリー・コルダの休暇はチェコで チェコのプラハで家族と過ごしてゴルフから離れた。「トレーニングはしていたけれど、クラブは握らなかった。良い気分転換になった」。米国本土での再開ゲームだった今大会は、錆を落とすための時間。初日はグリーン
2023/12/02国内女子 ギリギリ逃した“準シード” 脇元華と鶴岡果恋がQTクリア だいぶメンタルがグタグタにやられて、家にこもりました」。月曜日の夕方に宮崎市の自宅を出て、ジムでトレーニングをして再出発。最終QTを通算5アンダーで終えて、QTランク8位の資格を得た。 「毎年、もう
2023/11/29国内女子 「ふつふつと湧き上がるものがあるから」 アン・シネがカムバックした理由 しれない。 カムバックに向け、ここ数カ月は食事とトレーニングの計画を綿密に立て、体を引き締め直したという。来日前には韓国で約2年ぶりのレギュラーツアー競技に出て、先週21日からのファーストQTに挑んだ
2023/09/30国内男子 金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は? を出さなきゃいけない限定的な立場になったことで油断せずに行けた」。4月の開幕戦「東建ホームメイトカップ」で5位と好スタートを切れたことにも裏付けがあった。 継続的なトレーニングで伸びてきた飛距離に加え
2023/07/01国内女子 260yd飛ばして“谷越え”バーディ 19歳の櫻井心那に漂うすごみ 続けて見て、唯一フィールドで連日のバーディを奪い、少し誇らしげだ。 器具を使った筋力アップはしない。トレーニングは基本、屋内で自重の負荷に頼る。それでも、昨季から3キロ増えた。「太っただけ。レギュラー
2023/07/21国内女子 “下剋上初優勝”から4カ月 「安全」脱出で2勝目狙う山内日菜子 「JLPGAツアー選手権リコーカップ」を制しての“宮崎開催大会で年間2勝”だ。前週のオープンウィークは宮崎に戻り、連戦で減っていたトレーニングを3日間こなした。「やっと筋肉痛が取れて、いい張りがある感じ
2023/11/20国内女子 1年前とは違う「新しい自分」 西郷真央は国内ツアー2位で締めて米ツアー予選会へ したものの、強まり出した風により少しずつパットが狂いだしたという。13番で再び喫した3パットのボギーがブレーキとなった。 「今週は月曜日にトレーニングができなかったからか、途中から足に疲れが出てき
2023/05/22GDOEYE 「機械みたい」 アマ優勝者が感じたプロゴルファーのすごさ パッティングの時のリズムが常に一定で、ルーティンも決して急がない。機械みたいでした」。ラウンド中はここぞとばかりに2人に質問を投げかけ、積極的に交流を図った。蝉川からはトレーニングなどのフィジカル面
2023/06/04日本ツアー選手権 ライバルの一打に脱帽 中島啓太「金谷さんが一番いいプレー」 ですよ」というひと言に尽きる。「今週、一番いいプレーをしたのが金谷さんということ。僕が一番いいプレーをして優勝する日を想像しながらトレーニングしたい」。潔く、そしてはっきりとリベンジを誓った。(茨城県笠間市/亀山泰宏)
2023/06/22国内男子 苦手コースって言ってたのに 河本力は“ドライバー3発”で8アンダー トレーニングに精を出していたから、ため息が出る思い。「僕はストレッチポールで寝転がってました」と笑う顔はどこか後輩のことが誇らしげだ。 苦手なコースで好結果が出ないとは限らない。「“芥屋”も得意じゃない
2023/06/21国内男子 バースデーウィーク 中島啓太の優勝争いの合間のリフレッシュ 、優勝、2位という圧巻の好成績。普段のウェートトレーニングは少し控えめに、コンディションをできるだけ落とさないようにするのも目下のテーマのひとつ。「体はトレーナーさんにもケアしてもらっているし、(連戦
2023/11/18国内女子 シーズン終盤の54ホール短縮 女王&シードを争う選手の思いは 試合しかないので、あしたは上位を目指していきたい。この後はホテルのトレーニングルームとかで体を動かそうかな」と話した。 MR55位と来季シード(50位まで)の圏外におり、今大会でシードの行方が決まる
2023/11/15国内女子 “余裕と緊張” 追いかける申ジエと岩井明愛の心境 のお墓参りを母国でしたほかトレーニングもしっかり行って状態を整えてきた。女王の座は日本参戦時からずっと口にしてきた目標。並々ならぬ思いはあるが、「結果は大事だけど、それまでの過程が大事。自分ができる
2023/06/09国内男子 190センチで300yd飛ばす 規格外の15歳・鈴木新一がツアーデビュー 。鈴木のドライバーにもギョッとした。「何とかちょっと、10ydぐらいかな…。僕の方が飛んでましたけど、今後もし、僕がトレーニングを怠ったら、抜かれますね」とあきれた。 「新一」という名前は、母が大好き