2022/06/25米国女子

チョン・インジが6打差独走 笹生14位 畑岡17位 西郷と渋野も予選通過

・セヨン(韓国)らが4アンダー4位で続いた。 笹生優花が「70」とし、通算2アンダー14位。畑岡奈紗が1アンダー17位につけた。 西郷真央は通算イーブンパー27位で決勝ラウンドに進んだ。 渋野日向子は通算3オーバー54位のカットライン上で予選を通過。古江彩佳は1打及ばず、4オーバー73位で終えた。
2023/08/28米国女子

【速報】笹生優花は首位と6打差で後半へ

いる。 畑岡奈紗は6バーディ、2ボギーの「68」と伸ばして通算2アンダーで終えた。 古江彩佳は「74」とスコアを落とし、通算3オーバー。渋野日向子は「72」でプレーし、通算5オーバーでホールアウトした。
2022/11/19米国女子

畑岡奈紗が3位に浮上 古江22位 渋野45位

、ジェマ・ドライバーグ(スコットランド)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)が並ぶ。 古江彩佳は1イーグル1バーディの「69」とし、35位から通算3アンダー22位に順位を上げた。 渋野日向子は3バーディ、2ボギーの「71」で、通算1オーバー45位。笹生優花は8オーバー59位で大会を折り返した。
2023/04/15米国女子

畑岡奈紗2打差5位で最終日へ 渋野と古江は32位後退

・ストーム(スウェーデン)が続いた。 渋野日向子は18位から出て3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、「72」とした古江彩佳とともに通算1アンダー32位に後退した。 原英莉花と西村優菜は通算1オーバー47位で3日目を終えた。
2019/08/05AIG全英女子オープン

42年ぶり快挙…いまさらですが1977年に起きた出来事は?

42年ぶりに日本人メジャー優勝を果たした渋野日向子。樋口久子が「全米女子プロ選手権」を制した1977年以来の快挙達成となった。樋口が制したメジャー大会と合わせ、同年の世相を振り返る。 <チャコ
2024/07/15米国女子

<記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手

)、渋野日向子(全英女子オープン/2019年)、笹生優花(全米女子オープン/2021年&24年)、古江彩佳(エビアン選手権/2024年)の4人(5勝)。(2024年7月14日時点) 選手名 年 大会名…
2023/03/03米国女子

3時間以上の中断をはさみ再開 日本勢は前半プレー中

彩佳:通算4アンダー/前半4番 畑岡奈紗:通算2アンダー/前半16番 渋野日向子:通算イーブンパー/前半15番 西郷真央:通算2オーバー/前半14番 再開時点で、2ホールを消化したエリザベス・ゾコルが…
2019/10/26国内女子

テレサ・ルー「64」で単独首位浮上 渋野日向子9位

。ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は「69」でプレーし、通算9アンダー3位とした。 通算8アンダー4位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、柏原明日架が並んだ。同ランキング2位の渋野日向子は6位から出て4
2023/11/14世界ランキング

西郷真央は51位に上昇 渋野日向子87位/世界ランク

by ゲインブリッジ」で今季4勝目を遂げたリリア・ヴは1ランクアップし、イン・ルオニン(中国)と入れ替わって世界1位に返り咲いた。大会を7位で終えた勝みなみは前週の86位から79位に上がった。 大会61位で米ツアーのシードを失った渋野日向子は5ランク下がり、世界87位となった。