2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜らと並び、通算5アンダー23位につけた。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香
2023/03/10国内女子 20歳・佐久間朱莉が首位で第2ラウンドへ 勝みなみ、古江彩佳ら7位 特別協賛する明治安田生命と所属契約を結ぶ勝みなみ、米ツアーからスポット参戦の古江彩佳らが4アンダー7位。2021年大会優勝の稲見萌寧、小祝さくら、堀琴音らが3アンダー14位グループにいる。 1アンダーで
2023/03/14米国女子 西村優菜が社会貢献活動で50万円を寄付 女子プロゴルファーの西村優菜が13日、スポンサー契約を結ぶ住友生命保険相互会社・東京本社(東京都中央区)の寄付贈呈式に出席した。 同社は西村を通じて社会貢献活動「西村優菜 Birdie
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2023/09/30国内男子 金谷拓実と木下裕太が首位浮上 蝉川泰果は5位に後退 チャンピオンシップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 通算10アンダー3位に大会主催の興和株式会社と所属契約を結ぶホストプロ星野陸也が続いた。木下稜介が通算9アンダー4位。 首位から出た蝉川泰果は2バーディ
2023/06/01国内女子 「ゴルフが楽しい」 成田美寿々が“恩返し”のスポット参戦 」で予選落ちして以来の参戦。この日は大会スポンサーのリシャール・ミル契約プロとしてプロアマ戦をプレーした。 「ゴルフを楽しめるようになってきた。楽しみ、ワクワクは少しあります。私が楽しまないと
2023/09/11国内女子 畑岡奈紗、勝みなみが「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」出場 三菱電機レディス」以来の参戦になった。勝は8月の「CAT Ladies」以来で、日本では今季5試合目。 住友ゴム工業(ダンロップ)と用具使用契約を結ぶホステスプロとして、2人のほかに櫻井心那、菅沼菜々、青木
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 香、尾関彩美悠の4人。4アンダー8位に稲見萌寧、西郷真央、上田桃子、岸部桃子の5人が続いた。 3アンダー13位に原英莉花、吉本ひかる、佐藤心結ら。2アンダー20位に、いずれもダンロップと契約する
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 初日(6日)◇真駒内CC空沼コース(北海道)◇6611yd(パー72)◇曇り時々雨(観衆893人) 大会特別協賛のミネベアミツミと所属契約を
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 として臨むのは、大会を主催するノジマと3月にスポンサー契約を結んだ藤田寛之。初出場となる大会にホストプロとして乗り込む。初日は兼本、横尾要と同組となった。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2
2020/04/24国内女子 「ヨネックスレディス」も中止 女子ツアーは14戦開催なし 開幕戦から14試合続けて中止になった。始動は早くて6月11日開幕の「宮里藍サントリーレディスオープン」(兵庫・六甲国際GC)。サントリーホールディングスと所属契約を結ぶ渋野日向子がホステスプロを務める。
2020/05/08国内女子 7月の「資生堂アネッサレディス」も中止 初代女王は渋野日向子 を挙げていた。 この日は渋野が所属契約を結ぶサントリーホールディングス主催の「宮里藍サントリーレディスオープン」(6月11日~/兵庫・六甲国際GC)中止も発表されたばかり。国内女子ツアーは3月の開幕戦
2022/09/23国内女子 山下美夢有が圧巻「60」 18ホールのツアー最少ストローク更新 石野コース)第1ラウンドでマークした稲見萌寧の「61」だった。 山下は今季2勝。優勝した5月「ワールドレディスサロンパスカップ」(第1ラウンド)など3度記録したベストスコア「64」を大きく更新した。ダンロップと用具契約しており、今大会はホステスプロとして臨んでいる。
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 契約するホステスプロのバースデーラウンドは3バーディ、ボギーなしの「69」。帰国後3試合目の渋野日向子、前週優勝の申ジエ(韓国)、原英莉花らと同じ3アンダー20位で滑り出した。
2020/03/17米国シニア 米シニアツアー 6月の日本開催中止を発表 楽しみにしている」としている。大会事務局によると、同ツアーとマスターカード社は2019年から3年契約で、競技は1年繰り越し対応とし、当初予定のなかった2022年も開催されるという。 同ツアーはすでに3月
2020/03/31国内女子 「バンテリンレディス」も中止 渋野日向子のホステス大会 ツアー最長となる7試合連続の中止になった。 4月17日から熊本空港CCで開催を予定していた。前年覇者は李知姫(韓国)。大会を特別協賛する興和株式会社とスポンサー契約を結ぶ渋野日向子のホステス大会だった
2020/09/16国内女子 前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定 。今季1勝でトップ10が3回の小祝さくらや賞金女王の鈴木愛、安田祐香らはデサントとウエア契約を結んでおり、ホステスプロとして臨む。 初日は、鈴木がともに「黄金世代」の勝みなみ、原英莉花との注目組に
2020/10/16国内女子 山路晶、ニューアイアンで早速エース「試合では初めて」 契約の同年代・畑岡奈紗とは大の仲良し。 現時点の成績では同年代の“黄金世代”の選手たちに後れを取っているものの「どの試合も優勝を目指してやっています」と、少なくとも気持ちでは負けていない。(千葉市緑区/今岡涼太)