2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

アマチュアの7割は、テークバックでフェースが大きく開き、アウトサイドイン軌道に陥っています。これが上達を妨げる最大の原因。まずは、シャットフェースでグリップしてフェースの開きを抑えつつ、体の回転で…
2023/04/11ゴルフシューズ試し履きレポート

フットジョイ「ハイパーフレックス カーボン ボア」を試し履き “足元に春を感じる”爽やかシューズ

気持ちいい」。スイング時のグリップ力や安定感は申し分なく、パワフルに振るならコレといっていいほどしっかりしています。ただ、重心位置がそこそこ高いので、スパイクレス派は初めのうち違和感を感じるかもしれませ…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

、プロは腕が真下に下り、グリップが体の近くを通っていますが、剣道の面のようなイメージで振り下ろしているわけではありません。今回は、まっすぐ振り下ろすことを意識して練習に取り組んできた受講者に、その違いを…
2024/05/16クラブ試打 三者三様

Qi アイアンを筒康博が試打「Pの要素がQに」

は? 「他社と比べてグリップが太めに感じられ、変に手をこねたり、不要な動きを抑える役割を担っている気がしました。振りやすさもミスを抑える機能も感じられる純正シャフト(NSプロ 910GH)。以前の…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

立ったテークバックになります。テークバックのシャフトラインが立ってくれば、ダウンスイングでそのラインよりも下から下りる余地が生まれます。 ここで今一度グリップを見直してみましょう。松岡さんは、右手が…
2023/05/01新製品レポート

まさにキングオブ軽量モデル 「TSR1 ドライバー」を試打

、シャフトやグリップを限界まで軽くしています。 【ヨシダくん】 昔のタイトリストだと、この重量帯は考えられなかったですよね。 【ミタさん】 ここ1、2年は米国でも軽量ドライバーの需要が高まっていたので、大手…