2010/08/15全米プロゴルフ選手権

日本選手は全滅。ニック・ワトニーが3打差で最終日へ

に第3ラウンドへと突入した。 しかし、5名出場している日本人選手は全員が予選落ち。カットラインの1オーバーに対し、池田勇太は通算2オーバー、藤田寛之は通算5オーバー、石川遼は通算6オーバー、平塚哲二は
2010/06/15全米オープン

タイガーは?石川遼など日本勢6人は?どんなプレーを見せるか

(南アフリカ)、さらにフィル・ミケルソン、ジム・フューリックといった強豪選手が数多く参戦。メジャーならではの白熱した展開が予想される。 なお日本勢では、今シーズン好調な藤田寛之、谷口徹、さらに池田勇太、矢野東、横尾要らも出場。彼らのプレーからも目が離せない。
2014/11/02国内男子

小田龍一が5年ぶりV!最終日は攻めて「62」

突き放した。 現在、賞金ランキングトップに立つ小田孔明が、最終日に「64」とスコアを伸ばして、谷原と並ぶ2位タイ。通算13アンダーの4位タイには池田勇太と近藤共弘が続いた。この日首位から出たS.K.ホは、3バーディ、3ボギーとスコアを伸ばせず通算12アンダーの6位タイに沈んだ。
2016/09/16国内男子

石川遼が単独首位で25歳誕生日へ 後続に1打差

アンダーの2位に、この日のベストスコア「67」をマークしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が7位タイから浮上。通算10アンダーの3位に片岡大育。さらに1打差の4位に、池田勇太、今平周吾、重永
2015/11/28国内男子

石川遼がスコア落とすも単独首位を死守 ホストVに王手

には谷原秀人がつけている。 今大会を含む2戦2勝が逆転賞金王へ最低条件の賞金ランク2位の宮里優作は、3アンダー13位に浮上した。同3位の池田勇太は2アンダー18位。今大会での賞金王決定が秒読みの賞金トップ、キム・キョンテ(韓国)は1アンダーの29位で最終日を迎える。
2013/10/10国内男子

連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則

小平智。さらに1打差で浅地洋佑、貞方章男、上平栄道、小林正則、鍋谷太一、松村道央、片岡大育の7人が続く。 小平と同じホストプロの薗田峻輔は4アンダー31位タイとまずまずの滑り出し。2010年大会の優勝者で、昨年はプレーオフで敗れた池田勇太は2アンダー55位タイで初日を終えた。
2013/03/29国内男子

上位は交代! 藤本、武藤が首位と1打差2位浮上

アンドリュー・ストルツ(オーストラリア)と並び5位タイ。通算9アンダー10位タイに池田勇太、宮本勝昌が続いている。初日首位タイの山下和宏は、スコアを伸ばせず7アンダーのまま、18位タイまで順位を落とす展開となっている。 写真提供:じゃかるた新聞
2010/04/17国内男子

小田孔明が首位浮上!大会2連覇へ大きく前進

、永野竜太郎、宮里聖志、清田太一郎、野上貴夫、J.チョイの5選手がつけている。 また、前日「65」と驚異的な巻き返しを見せて予選突破を果たした池田勇太は、この日は3バーディ4ボギーの「72」と一つ
2011/11/03欧州男子

K.ブラッドリーが単独首位! 池田は2アンダーの好発進

・ウェストウッド(イングランド)とマーティン・カイマー(ドイツ)は3アンダーの9位タイ。日本勢では、池田勇太がロリー・マキロイ(イングランド)らと並び2アンダーの18位タイと上々の滑り出し。平塚哲二はイーブンパ
2010/11/06欧州男子

F.モリナリ首位をキープ!L.ウェストウッドがぴたり追走!

迎える。25位タイからスタートした池田勇太はスコアを4つ落して通算2オーバーの44位タイ。 さらに、通算4オーバー51位タイに松村道央、藤田寛之の2人が並び、通算5オーバーの54位タイに宮本勝昌、通算6オーバーの59位タイに平塚哲二。そして、通算11オーバーの71位タイに薗田峻輔となっている。
2011/11/27欧州男子

アメリカが逆転勝利!日本は20位タイでフィニッシュ

、アイルランド、スコットランド、オランダ、オーストラリアが並んだ。 12位タイからスタートした平塚哲二、池田勇太の日本は5バーディ、3ボギー、2ダブルボギーとスコアを伸ばせず、通算12アンダーの20位タイでフィニッシュしている。
2012/11/04欧州男子

I.ポールターが逆転でWGC2勝目!藤田が11位

ラウンドし、通算14アンダー11位タイに食い込み、世界ランキング浮上に向け、確実にポイントを獲得。日本勢2番手は通算5アンダー34位タイの高山忠洋。その他では、武藤俊憲、久保谷健一が通算7オーバー69位タイ。池田勇太は通算9オーバーで72位タイとなった。
2015/07/16全英オープン

全英オープンが開幕 松山英樹はバーディ発進!

ピンに絡めてバーディ発進。22時30分前後には第1ラウンドのプレーを終える予定になっている。 ほかの日本勢スタート予定は、以下の通り。 高山忠洋 18時6分~ 岩田寛 20時17分~ 藤田寛之 22時1分~ 池田勇太 22時23分~ 小田孔明 23時18分~ 手嶋多一(最終組)24時13分~