2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

。 対してシャフトはかなりアンダースペック。しっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬めを選んだ方がしっくりくるし、タイミングも取りやすくなると思う。Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは40~44m/sぐらいか。…
2016/02/02マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH by MAJESTY ドライバー

はなくてライナー弾道が打ちやすい。このクラブのターゲットはシニア層ではなく、50歳代の熟練ゴルファーだというが、彼らが好むような力強い弾道が1発目から飛び出した。 さらにヘッドスピードを46m/s…
2011/08/23マーク金井の試打インプレッション

ピン G20 ドライバー

広いドライバーだ。 シャフトは振動数が示す通り硬めだ。切り返しで中間部分が小さめにクッとしなり、ややゆったりしなり戻る。ヘッドスピードが43m/s以下だと硬さを感じてタイミングが取りづらいが、45m…
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

リリースがほどけにくくなったので、自然にヘッドスピードも上がりましたよ。 【意識的にインから降ろそうとしないこと!】 ヘッドスピードの遅い女性が飛距離を稼ぐ理想は、インサイドアウト軌道のドローボールです…
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

ないので、ドロー、フェードの打ち分けは難しい。球筋を操るよりもオートマチックにフェアウェイに打ちたい人向けのドライバーだ。 ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げて弾道計測してみると、フェースセンター…
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー

まで一気に振りきれる。重いヘッドが好きな人にはやや物足なさがあるかも知れないが、ヘッドの軽さを生かしてヘッドスピードを上げたい人と相性が良さそうだ。コンピュータで弾道計測してみてもヘッドスピードが上がり…
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 S ドライバー

操作性は高まっている。見た目よりも、球筋が打ち分けやすいドライバーだ。 そして、相変わらず低重心で低スピン弾道が打ちやすい。ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げても吹き上がる弾道にならない。放物線弾道…
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

を返さない 癸生川さんの場合、インパクト時のグリップスピード(グリップ周辺のスピード)は8前後でした。これはボディターンタイプといえます。リストターンタイプの人は、インパクトの前後でグリップのスピード
2010/06/22○○の実験隊

「やさしく飛ばせる」ドライバーを探せ

ね。それに、長尺のほうが確実にヘッドスピードはアップしていました。今回、ポータブルの測定器でヘッドスピードを測りながら打ちましたが、僕の場合は44.75インチのエースドライバーよりも3m/sぐらい速く…
2020/03/09新製品レポート

球をつかまえて高初速で飛ばせる オノフ ドライバー 赤

高性能な印象を持ちました。基本的にはヘッドスピード43m/sぐらいまでの、球をつかまえて飛ばしたい人向けのドライバーですよね。「ゼクシオ イレブン」の対抗馬になりそうなモデルです。 【ツルさん】 シャフト…
2020/05/04新製品レポート

引っかけにくくて飛距離性能が高い ミズノ ST200 ドライバー

。とはいえ、それほどヘッドスピードが速くないフッカーが打つと、スピンが少なくなりすぎてミヤGのようにドロップ気味のチーピンを打ってしまいそう。モデル選びの際には、そのあたりに注意が必要です。 【ミヤG…
2021/09/14クラブ試打 三者三様

i59 アイアンを西川みさとが試打「使えるものなら使いたい」

内部に、アルミ材を配した「アルミ・コア・インサート」を採用することで、心地良い打感と打音を生み出すという。そんな同社の新技術を結集した自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずは…
2019/03/26topics

2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証

いる印象です。『スター』は打ち出しが高く、つかまりも良いのでヘッドスピード40m/s前後の人でもドローが打てるタイプ。『サブゼロ』はアスリートモデルなのでミスヒットにはシビアで、ヘッドスピードは45m…
2021/09/09クラブ試打 三者三様

300 ミニドライバーを筒康博が試打「3Wの使い勝手には劣る」

」。当時のディテールを再現したデザインが目を引くが、「ツイストフェース」「貫通型スピードポケット」などの最新テクノロジーが搭載されたモデルに仕上がっている。そんな“現代版ミニドラ”を、ヘッドスピード(以下…