2023/10/08米国女子

次週はPGAツアーのレキシー・トンプソンはシード危機にいる

、リーダーのプレーによるところが大きいけれど、自分ができることに集中したい。風によってはスコアを伸ばせるコース。何が起こっても自分自身にプライドを持ってやりたい」と大逆転を信じた。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)
2002/08/14米国男子

メジャー練習ラウンドで「ライダーカップ」予行練習!?

からね。互いのスイングをチェックしあったりして、楽しかったよ」 *アメリカ選抜チームと欧州選抜チームの24人が男のプライドと国の威信をかけて戦うゴルフ界最大のイベント第34回「ライダーカップ」は、9月27日から30日の3日間、ザ・ゴルフ・チャンネルで完全独占生中継予定
2011/07/03GDOEYE

新しい一歩を踏み出した日韓戦。定着なるか

両国の代表選手がプライドをぶつけ合う姿を国民が注目する一大イベント。しかしその意味で、特に注目度から言えばゴルフは、まだ発展途上だ。今大会の優勝賞金20万ドルは、東日本大震災の被災地への義援金として送ら
2011/07/17全英オープン

唯一の日本勢、池田勇太は33位タイに後退

感慨も無く、モチベーションが国内、海外で揺らぐことは無い。しかし日本勢の“最後の砦”となったことに、多くは語らないが「日本代表として1人になったわけだから、という気持ちもあった」。最終日も責任感とプライドを持って戦い抜く。【イングランド・サンドウィッチ/桂川洋一】
2011/04/06マスターズ

世界王者のカイマー、過去3度の予選落ちを克服できるか?

はこれまで苦労しているけど、僕が世界ランク1位でいる理由もあるんだ。今週どういう結果になるか楽しみだよ」。 その言葉からは自分を励まそうという意思も読み取れる。世界ランク1位となった今、予選落ちという無残な結果は見せられない。若き世界王者にとってのプライドを懸けた戦いがまもなく開幕する。
2021/10/07米国男子

「この3試合で勝ちたい」 松山英樹はZOZO制覇にも強い意欲

、今週の日本ツアー「ブリヂストンオープン」の成績上位者、賞金ランキング上位者にエントリーチケットが付与される。「日本人選手もたくさん出ると思うけれど、アメリカでやっているプライドもある」と鼻息は荒い。(ネバダ州ラスベガス/桂川洋一)
2022/09/07国内男子

賞金トップの比嘉一貴「日本ツアー代表の気持ちで」

ランキングトップとして、この大会に懸けるプライドは少なからずある。「本当に楽しみにしていた大会。日本で韓国、アジアのトップ選手とできるという楽しみもあるし、JGTO(日本ツアー)の代表として出場するという
2022/09/21国内男子

河本力は“後輩プロ”中島啓太との同組にワクワク 1年前のリベンジへ

していた。「同じ大学で一緒に頑張ってきたやつとプロになってこうして一緒にやれるのはうれしい。周りにいい影響が与えられればいいな」。久々の共演にワクワク感を見せつつ、「啓太がプロ転向する前に1勝挙げられてよかった…」と先輩としてのプライドもちょっぴり口にした。 (兵庫県小野市/石井操)
2022/04/23国内女子

「ダサいかなって抵抗あった」 木下彩は長尺パターで「63」

パターと2本体制で臨んだが、短めのパターは一度も握ることなく長尺に絞った。 「プライドじゃないけど、長尺まではと思っていた。ダサいかなって抵抗はあった。でも今は入ればいいやって。格好じゃないんだなって思っ
2022/12/10国内男子

一年を締めくくる3ツアー対抗戦 山下美夢有、稲見萌寧らJLPGAチーム3連覇なるか

上り詰めた山下美夢有の3人が各チームをけん引する。 史上初めてアマチュアでツアー2勝を挙げた蝉川泰果、ルーキーイヤーで2勝を挙げた河本力、シニア初優勝を含む2勝で賞金ランク2位の藤田寛之といった今年のゴルフ界を彩ったメンバーが集結。各ツアーのプライドをかけた熱戦で一年を締めくくる。
2019/10/02国内男子

記念大会のドラコンキングは? 幡地隆寛は飛ばしの研究

.05yd)につける幡地隆寛だ。開幕前日のプロアマラウンドを終えた幡地は「俺が出ないで誰が出るんだ、という感じです」と早くもツアー屈指のパワーヒッターとしてのプライドをのぞかせた。 2週間ほど前に
2019/10/04日本女子オープン

名前を呼ばれない大里桃子 「渋野の親友」のジレンマ

は「これ、書く必要ある?ってびっくりした」と影響力に驚くばかり。「こっちにもプライドはある。『大里だ』と言われずに、『渋野の…』と言われると嫌だなあ」と心の声を漏らした。 「でも、(自分も)全英で勝つ
2023/08/26国内女子

憧れるのをやめましょう? 岩井明愛は申ジエと最終日最終組で対決

として当たり前のプライド。強い気持ちで勝ちにいく。 「憧れるのをやめましょう」――。3月のワールドベースボールクラシック(WBC)決勝戦を前に日本代表を鼓舞した大谷翔平投手の名言。同じ7月5日生まれのスーパースターの言葉を体現するような最終日にしたい。(北海道小樽市/亀山泰宏)
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

大叩きも覚悟した鈴木愛 2カ月ぶり復帰ラウンドで2アンダー

長く感じました」と首をすくめる。2年連続の女王タイトルへ、賞金ランキングトップを走るプライドも、意地もある。及第点以上のスタートを呼び込んだのは「集中力というか…気合いです!」と笑った。 「毎日2