2006/01/30米国シニア 青木功一歩届かず単独3位!日本勢が上位フィニッシュ 、2ボギーと確実にスコア伸ばしていった。一時はローレン・ロバーツと並び、首位タイになるなど会場を沸かせ、日本勢4人の最高位でフィニッシュしている。 通算12アンダーで優勝したのはロバーツ。序盤の5番
2005/03/21米国シニア M.ジョンソンが悲願の初優勝!飯合は28位でフィニッシュ 2位タイにはウェイニー・レビとキース・ファーガス。ヘイル・アーウィンは通算4アンダーの20位タイで競技を終えている。 そのほか日本勢の飯合肇は、最終日にスコアを2つ伸ばして通算3アンダーの28位タイでフィニッシュ。青木功は、最終日にスコアを崩してしまい4オーバーの60位タイでホールアウトした。
2005/02/21米国シニア M.ジェームス逆転V!飯合肇が意地を見せ22位フィニッシュ 逆転優勝を飾った。 一方、マッカロフも13番までに3つスコアを落としていたが、14番から17番までに5つスコアを縮めるも、結局最終ホールをボギーとしてしまい通算10アンダーの4位タイでフィニッシュ
2004/01/26米国シニア F.ゼラーが開幕戦を勝利!青木は22位でフィニッシュ スタートしたダグ・トゥールが、通算18アンダーでフィニッシュ。 そのほか日本の青木功は、5バーディ1ボギーと通算9アンダーまで伸ばしたが、順位は変わらず22位タイで開幕戦を終えた。
2004/06/07米国シニア ジム・ソープが3打差を逆転!青木功は31位フィニッシュ 届かず、通算10アンダーの6位タイでフィニッシュ。 そのほか日本勢は、青木功がこの日イーブンパーでまとめ通算3アンダーの31位。飯合肇もこの日イーブンパーの通算2アンダー38位で競技を終えている。
2007/09/17米国シニア R.W.イークスが勝利!尾崎直道は10位タイでフィニッシュ! アンダーまでスコアを伸ばし、10位タイでフィニッシュ。通算4アンダーの倉本昌弘は31位タイ、通算2アンダーの青木功は39位タイで大会を終えている。
2007/07/09全米シニアオープン選手権 B.ブライアントが逆転勝利! 尾崎直道は5位タイでフィニッシュ! なり、通算1アンダーの単独4位。また6位タイからスタートし、優勝も期待された日本の尾崎直道はスコアを3つ落として通算1オーバーフィニッシュ。それでも5位タイに順位を上げる活躍を見せた。さらに倉本昌弘もスコアを大きく崩し、通算18オーバーの58位タイに終わっている。
2007/06/04米国シニア L.ロバーツが逆転勝利! 倉本昌弘は11位タイでフィニッシュ 、ダナ・クイグリーの2人が通算11アンダーの5位タイ。8位タイからスタートし、さらなる上位進出が期待された倉本昌弘だったが、この日はスコアを伸ばせずに通算8アンダーの11位タイでフィニッシュ。スコアを
2007/05/07米国シニア S.ホークが逃げ切り勝利! 尾崎直道は単独6位でフィニッシュ! 位でフィニッシュしている。 日本勢では、尾崎直道が1イーグル、2バーディ、1ボギーとスコアを3つ伸ばし、通算7アンダーの単独6位にポジションを上げて競技を終了。これで直近の出場4試合連続でトップ10
2011/07/04米国シニア 尾崎直道はトップ10フィニッシュ!J.クックが今季3勝目 ・シンデラーが続いている。 29位タイからスターとした尾崎直道は、16番パー4でイーグルを決めるなど、この日は7ストローク伸ばして10位タイフィニッシュと健闘している。
2007/04/02米国シニア K.ファーガスが優勝を飾る!尾崎直道は10位タイフィニッシュ タイからスタートし、ツアー初優勝が期待された尾崎直道は、後半失速して3バーディ、5ボギーと2つスコアを落とす結果に。通算6アンダーの10位タイで終え、初優勝は逃したものの3試合連続でベスト10フィニッシュを遂げている。
2007/01/22米国シニア 初戦を制したのはH.アーウィン!L.ロバーツは単独4位フィニッシュ を伸ばして通算23アンダー。2位以下に5打差をつける危なげない内容で、この大会10年ぶりとなる開幕戦勝利を飾っている。 2位タイにはジム・ソープとトム・カイトが通算18アンダーでフィニッシュ。続く単独
2010/05/17米国シニア 尾崎直道、3打差2位タイフィニッシュ!優勝はD.フォースマンの手に バーディをマークし、ベストスコア「66」でラウンド。通算17アンダーまでスコアを伸ばしてフィニッシュ。ピーター・シニア(オーストラリア)と並び、昨年を上回る2位タイで大会を終え、相性の良さを見せた
2011/06/13欧州男子 R.ロックが完全優勝!19歳のマナッセロは8位タイでフィニッシュ ・ボイド(イングランド)、オルセン、通算19アンダーの単独4位には、ピーター・ホワイトフォード(スコットランド)が続いている。 母国開催となったイタリア勢では、マッテオ・マナッセロ、フランチェスコ・モリナリがともに通算16アンダーの8位タイでフィニッシュしている。
2012/03/25国内男子 N.カランが逃げ切り勝利!白佳和が3位Tフィニッシュ だ。 そのほか日本勢では、冨山聡が通算6アンダーの6位タイ、中西直人が通算3アンダーの14位タイに続いた。藤田寛之は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーと1ストローク落とし、富田雅哉と並んで17位タイでフィニッシュしている。 写真提供:じゃかるた新聞
2011/09/12欧州男子 S.ダイソンが記録的勝利!マキロイは単独3位フィニッシュ )、通算10アンダーの単独3位にはロリー・マキロイ(北アイルランド)が続いた。世界ランク2位のリー・ウェストウッド(イングランド)は通算8アンダーの単独5位でフィニッシュしている。
2006/01/30欧州男子 H.ステンソンが逃げ切り優勝!E.エルスは13位タイでフィニッシュ! ボギーと、思うようにスコアを伸ばせず、通算5アンダーの13位タイでフィニッシュ。ビジェイ・シンも、5バーディ、2ボギーと、最終日追い上げを見せたものの時すでに遅く、24位タイで競技を終えている。
2006/01/23欧州男子 C.ディマルコが逆転優勝!V.シンは8位タイでフィニッシュ アンダーの6位タイでフィニッシュ。さらにビジェイ・シン(フィジー)も、スコアを1つ伸ばすに止まり、通算11アンダーの8位タイで競技を終えている。
2007/09/24欧州男子 L.ウェストウッドが逆転優勝を飾る! 手嶋多一は53位タイでフィニッシュ 3位でフィニッシュした。 一方、日本の手嶋多一は、この日4バーディ、7ボギーと、出入りの激しい内容で大きくスコアを崩し、通算4オーバーの53位タイとして今大会を終えている。
2011/11/27欧州男子 アメリカが逆転勝利!日本は20位タイでフィニッシュ 、アイルランド、スコットランド、オランダ、オーストラリアが並んだ。 12位タイからスタートした平塚哲二、池田勇太の日本は5バーディ、3ボギー、2ダブルボギーとスコアを伸ばせず、通算12アンダーの20位タイでフィニッシュしている。