2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

解明! サイドスピン量を見ると、どれも300回転以内。300回転以内であれば、まず肉眼で見てもほとんど曲がっているようには見えず、打ち出した方向に真っ直ぐ飛んでいきます。だいたい、500~600回転以内
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

て、インサイドアウトのドロー軌道のように見えます。ただ、気になるのは、出球が少し左に出て、左に曲がっていく点。サイドスピンを見る限り500回転以内のドロー回転になっていますが、2~3度くらい右に出て
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

軌道通りのドロー系になり、一定の球筋に収束しています。サイドスピンのバラツキも収まり、ネック寄りに当たっていた打点は中央に。フェースコントロールが上手くできるようになってきた証拠です。40m/sくらい
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

た掴まえ方をしていないと思われますが・・・。 今回の受講者は… ヘッドスピード40m/sくらいで、飛距離は200ヤード前後。2000回転くらいが理想のところ、4000回転台とバックスピンが強く、飛距離
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

で150ヤード前後と、あまり飛んでいません。ヘッドスピードに対するポテンシャルとしては180ヤード以上は飛ばせるはずなんです。サイドスピンは全体的に、やはりフック回転が多く、1000回転を超えることも
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

はずなんです。インパクトでロスが多いとともに、フック系のサイドスピン量が多く、確かに左への曲がりが強いですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、Vゾーンに入っているようにも見えますが
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

たフェードボールを打っているので、その腕前は容易にうかがえます。しかし、おっしゃる通り、バックスピン量が理想的な2000回転前後を大きく超えて、時に4000回転以上になることがありますね。ビデオ解析の
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

体験実施中 今回の受講者は・・・ 確かにドライバーはスライスの傾向が強いですね。サイドスピン量が1000回転以上で、500回転以内のフェード回転とはいえない数字です。それでも、ヘッドスピードが46~47
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

スピンをかけられるので、グリーンで止められる。イコール、ピンをデッドに狙うことが可能になりますよ!!」 「アイアンもいいかなと思わせてくれた!」 -----フィッティングを終えて如何でしたか? 伊藤
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

にすれば、自分でも意外なほど飛距離が伸びる余地があるということなんです! 科学の目で原因解明! サイドスピンは500回転以内が理想ですが、スライス回転が3000回転近くになることもありますね
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

NAGOYA」で撮影しました! 今回の受講者は… サイドスピン量は500回転以内の許容範囲内にあり、大きく左右にブレる感じは、見受けられませんね。でも、スタジオではさほど症状が出ず、コースに出ると癖
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

、フィッティングには大きな要素として考慮に入れる。クラブ選びにおいて、“フィーリング”もまた重要な選択要素のひとつなのだ。但し、最終的には弾道測定器での方向、スピン量などのチェックも必要な点をお忘れなく。 上部の
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

引っ張り合うような感覚になってきます。アイアンはスピンがより利いたショットが可能となり、止まる球が打てるようになります。今回のレッスンで、適度に頭が残ったスイングができるようになってきましたよ
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

ローリングさせながらの、体の開きを抑えたインパクトによって、寺谷さん本来のスイング軌道であるドローボールが出るようになりました。サイドスピンが減少し、飛距離が安定して250ヤードを越すようになりました
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

に対して250~260ヤード。大きなパワーロスも見られず、とても効率的で非常に安定したフェードボールを打っているように見えますよ。サイドスピンはプラス500回転以内で許容範囲内ですし、インパクトの打点も
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

によるスライスなのか?フェースの向きが原因なのか?まずそれを見極めることが上達の分かれ道です。 ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中!◆ 今回の受講者は・・・ サイドスピンを見ると、プラス
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

なりました。それによって、フォローの出口と高さが揃うようになりましたよ。サイドスピンは500回転以内のフェード回転と呼べる回転数に抑えられています。気にされていたフライングエルボーも、何も直接的な改善
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

ゾーンは、プロが属するゾーンで、アマチュアの上級者も、ほとんどがここに位置しています。ただ、サイドスピンがスライス回転になったりフック回転になったりしていますね。そして、パットはアウトサイドインの軌道
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

も、すぐに良いスイングに改善できましたね。サイドスピンも500回転以内に収まり、コースで使える軽いフェードボールが打てるようになってきましたよ! 【時々、インテンショナル・ドローの練習をしましょう
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

1000回転以上あったサイドスピンが激減し、バックスピンも軽減しましたよ。理想のインパクトはフェースとボールの正面衝突です。これまでフェースが開いて、擦るように当たっていたのが改善され、グッと正面