2017/09/15国内男子

韓国の41歳が初優勝/チャレンジ最終日

、2打差2位から出た韓国出身の41歳、姜志満(カン・ジマン)が8バーディ、ボギーなしの「63」(パー71)でプレー。通算13アンダーで逆転し、同ツアー初優勝を挙げた。 首位から出た伊藤誠道は6バーディ
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

、同2位の申ジエ(韓国)が5アンダーで首位に並んだ。2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は不在だが、実力者が大会を牽引する。 1打差の4アンダー3位に7選手。4バーディ、ボギーなしの内容で上田桃子と比嘉
2017/09/14国内男子

伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日

。チャレンジツアー1勝を挙げている伊藤誠道が7バーディ、ボギーなしの「64」(パー71)でプレーして、7アンダー単独首位でスタートした。 2打差の5アンダー2位に姜志満(カン・ジマン=韓国)、大谷俊介
2017/07/05国内女子

石川明日香が首位発進/ステップアップ初日

明日香が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーして、4アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、3アンダー2位に西山美希、2アンダー3位に木村彩子、竹山佳林、槇谷香、新田彩乃の4人が並んだ。 前週
2019/04/24国内男子

中島徹が首位発進 工藤遥加は117位/AbemaTVツアー初日

、ボギーなしの「65」とした中島徹が7アンダー単独首位スタートを切った。 6アンダーの2位に古田幸希、石川裕貴、ガン・チャルングン(タイ)、アマチュアの清水大成(日大)の4人。5アンダーの6位に岩元
2018/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

米山剛がシニアプロ日本一 鈴木亨は2年連続の2位

なしの「66」で回り、後続に4打差をつける通算21アンダーでメジャー初優勝を遂げた。2015年からシニア入りした53歳が、ツアー通算3勝目を初めての日本タイトルで飾った。 通算17アンダーの2位に鈴木
2018/04/12国内男子

石川遼が単独首位発進 重永亜斗夢らが1打差

開催初戦で石川遼が8バーディ、ボギーなしの「63」で回り、8アンダーの単独首位スタートを切った。 今季、選手会の会長に就任した石川は前週のツアー外競技「千葉オープン」、「岐阜オープンクラシック」(いずれ
2018/11/12米国シニア

シンが今季3勝目 ランガーが2年ぶり5度目の年間王者

◇米国シニア◇チャールズ・シュワブ・カップ選手権 最終日(11日)◇フェニックスCC (アリゾナ州)◇パー71 6位スタートのビジェイ・シン(フィジー)が10バーディ、ボギーなしの「61」で回り
2018/08/23国内女子

三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈

◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 初日(23日)◇小樽CC (北海道)◇6628yd(パー72) ツアー未勝利の三ヶ島かなが5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、5アンダーの単独
2018/04/01国内女子

アン・ソンジュが今季2勝目 菊地絵理香は逆転負け2位

なしの「69」で回り、通算5アンダーとして逆転優勝を飾った。4日間で通算アンダーパーがわずか2人という戦いを制し、3週前の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」以来となる今季2勝目
2018/04/06国内女子

悪天候で順延 葭葉ルミが4ホール残し暫定首位

。ホールアウトした選手の中でトップ(クラブハウスリーダー)は、1アンダーの小橋絵利子。 昨年覇者のテレサ・ルーは5ホールを残して、1オーバーとした。 第1ラウンドは7日午前7時に再開し、並行して同8時20分から組み替えなしで第2ラウンドを実施する。