2023/08/09国内女子 “全英組”不在のフィールド 好調の小祝さくら、ホステス安田祐香ら出場 人を1打差で振り切ってツアー初優勝を挙げた。 ことしはメルセデスランキング上位10人のうち、同週開催のメジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に出場する1位/山下美夢有、2位/申ジエ(韓国)、3位
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) リリア・ヴが6打差圧倒でメジャー2勝目 岩井明愛と畑岡奈紗11位 、通算8アンダーの単独2位。申ジエ(韓国)が7アンダー3位に入った。 岩井明愛は17位から4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、通算2アンダー11位。初日103位の出遅れから、初めて予選を通過し
2023/08/31国内女子 菊地絵理香が21ランク浮上 畑岡奈紗は15位キープ/女子世界ランク 位から47位に上昇し自己ベストを更新した。韓国勢3番手にいる申ジエ(韓国)は2つ下げて19位。 大会は最終ラウンドが悪天候により途中でキャンセルとなり、3日目までの54ホールの結果とプレーオフで争われ
2023/07/09全米女子オープン 畑岡奈紗が単独首位に浮上 メジャー初タイトルへ後続に1打差 ・ターディ。通算2アンダーの5位に申ジエとユ・ヘラン(ともに韓国)が続いた。 7位スタートの古江彩佳は1バーディ、2ボギーの「73」で回り、通算1オーバーの9位に後退。メジャー初出場の木下彩は4バーディ、3ボギーの「71」と伸ばし、通算4オーバーの19位に浮上した。
2024/02/27米国女子 シンガポール開催の“世界選手権” 畑岡、稲見、古江、笹生、西村が参戦 。16位の申ジエ(韓国)は同週開催でディフェンディング大会の日本ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を見送っての参戦を決めた。 日本勢はタイから連戦を組んだ畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、西村優菜に
2024/03/25米国女子 西郷真央「思ったプレーできず」涙の13位 コルダ逆転で節目の10勝目 タイから出た申ジエ(韓国)は後半12番のダブルボギーが響いて「73」とし、通算7アンダーの5位に終わった。
2024/04/16シェブロン選手権 女子メジャー初戦に日本勢最多10人 ネリー・コルダは5連勝に挑む 、稲見萌寧、西郷真央、日本ツアーから山下美夢有、岩井明愛がエントリー。稲見、山下、岩井は初出場になる。また日本ツアーが主戦場の申ジエ(韓国)も世界ランク40位以内の資格で出場する 昨年はリリア・ヴが通算
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 真未の4人。5アンダー8位で年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜、安田祐香ら7人が続いた。 4アンダー15位に吉田優利
2023/10/04国内女子 原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦 200試合目となり、2連覇となれば史上25人目の生涯獲得賞金6億円超えを果たす。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、同2位の岩井明愛、同3位の山下美夢有が出場。前週「日本女子オープン」を制した原
2023/03/19国内女子 ルーキー平岡瑠依が上位争い 名前の由来とピアスのこだわり 言われた。うれしいっていうよりも、やっと終わったという感じ」。家族の支えもあり、苦労のすえにたどり着いた舞台だ。 この日は申ジエ(韓国)と同組でプレー。目にした4連続バーディ締めには「それなりの距離を
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 20位。稲見萌寧は4アンダー32位とした。 原英莉花は54位、開幕戦優勝の申ジエ(韓国)は75位、ホステスプロの鶴岡果恋、川崎春花、昨季下部ツアー女王の櫻井心那は80位で予選落ちした。 今大会の予選
2023/03/09国内女子 佐久間朱莉がコース記録タイ「63」で首位発進 悪天候で39人ホールアウトできず て2アンダー。ディフェンディングチャンピオンのサイ・ペイイン(台湾)は同じく15ホールを終えてイーブンパーとしている。 前週大会を制した申ジエ(韓国)は1バーディ、3ボギーの「74」で回り、原英莉花ら
2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 組み合わせが発表され、勝は古江、原英莉花と同組に入った。 16年のイ・ボミ、18年のアン・ソンジュ(ともに韓国)、19年の鈴木愛、21年の稲見萌寧と過去6大会の優勝者のうち4人がそのまま賞金女王に上り詰めた。悲願の女王へ開幕戦Vと好発進を決めた申ジエ(韓国)は、08年の第1回大会を制した好相性の地でもある。
2023/04/16国内女子 岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙 奈津佳と堀琴音に続く3組目の姉妹Vで、双子は初となった。 首位スタートの申ジエ(韓国)は後半11番(パー5)のダブルボギーなどサンデーバックナインでスコアを落とし、トータル6アンダー。穴井詩、野澤真央
2023/04/16国内女子 パーオン率83%とショット安定 葭葉ルミが2打差3位 の申ジエと2打差の6アンダー3位に浮上した。この日ボギーを喫したのは10番のみで、合計6つのバーディを奪って大きくジャンプアップした。 前週の「富士フイルム・スタジオアリス」(50位)から調子が上向い
2023/10/29国内女子 山下美夢有ランクトップ浮上も2週連続2位に「内容が良くない」 予選落ちを喫した申ジエ(韓国)を抜いてメルセデスランキングでトップに浮上した。差は84.18pt。2年連続の年間女王へシーズンは残り4試合だ。 「内容が良くないので、そこをしっかりと直して、良い状態で
2023/08/17国内女子 女王に「どこ打ってんねん!」 山下美夢有が高1妹をキャディに かわいい妹の“アドバイス”に笑顔で耳を傾けていた。 今季の年間女王争いでは一歩後退した。前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(21位)を終えて、申ジエ(韓国)に国内ツアーの年間レース
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 。6アンダー4位に稲見萌寧と森田遥。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、今季3勝の櫻井心那、今季メジャー2勝目を目指す吉田優利、上田桃子ら9人が5アンダー6位。4アンダー15位には岩井千怜、永井
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 申ジエ (韓国)は、同週開催の米女子「HSBC女子世界選手権」出場のため欠場するが、今季から米女子メンバーになった22年大会覇者の西郷真央が参戦。21年覇者の小祝さくらも出場する。 また、13年大会
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 初めて資格を得た。 米ツアーメンバーでは古江のほか、笹生優花、畑岡奈紗、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜がすでにエントリーしている。 <TOTOジャパンクラシック出場者> ★初出場 申ジエ、山下美夢有