2023/07/20全英オープン R&Aトップが賞金の上昇傾向に警鐘 オイルマネーで「世界変わった」 言える。テニスだって他人ごとではない」とアスリートを取り巻く環境の変化を指摘した。 R&Aトップは「全英オープン(ジ・オープン)」の名称を守ることへの意欲を示しながらも、大会をバックアップする企業への
2023/09/11米国女子 硬くなったコースに苦しむ 笹生優花は今季8度目のトップ10入り 出た笹生優花は2バーディ、2ボギーの「72」で、今季8度目のトップ10フィニッシュをした。首位発進した2週前の「CP女子オープン」、大会3日目に一時は単独2位になった前週「ポートランドクラシック」と
2004/12/07米国男子 B.デービスがトップ通過!PGAツアー「Qスクール」最終日 を奪ったものの、上がり3ホールで連続ボギーを叩いてしまい17アンダーでホールアウト。デービスは最終日にスコアを2つ落としたが、2位のロブ・ラッシェルに1打差をつけ、逃げ切りのトップ通過を遂げた
2004/08/15米国男子 全米プロ3日目/レナード「明日は世界トップとガチンコ勝負」 プレーヤーと言っても過言ではないと思う。もしベストでなければ僅差の2位か3位には入ってるよ。明日は楽しい一日になるだろうね。世界トッププレーヤーとガチンコ対決できるんだから。でも、それよりピート・ダイがデザインした難関コースをどう攻略していくかを考えることを優先する。ビジェイがどうこうではなくて」
2007/07/15GDOEYE ついに賞金トップの上田桃子/勝ち方も大切、負け方も大切 チャンスを逃すものかという気迫は誰よりも溢れていた。その気持ちは裏切られず今大会の優勝で賞金ランキングでも全美貞を抜いて自身初のトップに立った。勝ち方は熟知している。 今年の全米女子オープンで悲願のメジャー
2023/08/25米国女子 渋野日向子「耐えるしかない」 トップスタートから巻き返し図る 初めてだと思う」と珍しがるトップスタートとなる。午後組よりもグリーンコンディションが比較的よいことに加え、前に選手がいないことで「スムーズに行ける気がする」。同組のブリタニー・リンシコム、パニーラ
2023/05/15米国女子 畑岡奈紗は5連戦の最終戦でトップ10「あしたは休みます」 をトップ10で締めくくった。首位に6打差の9位から3バーディ、3ボギーの「72」。終盤3ホールの2ボギーで4日連続のアンダーパーこそ逃したが、8位に順位を上げてフィニッシュした。 前日ムービングデーの
2011/06/25アマ・その他 【GDO EYE】比嘉真美子、得たものは「トップで争える自信」 よく分かったので、重点的に取り組みたい」と更なる課題を挙げた。「でもその足りない部分を埋めれば、この先プロになって、トップで争える自信も得られたような気がする」。 残りの高校生活、「全国高等学校ゴルフ
2023/06/08米国女子 予選会トップ通過 野村敏京が5年ぶりの全米女子OPへ 「全米女子オープンpresented by プロメディカ」(7月6日開幕 カリフォルニア州・ペブルビーチGL)の米国予選会に出場してきた。 1日36ホールの長丁場を経てトップ通過を果たし、大舞台の切符を
2023/09/17国内男子 蝉川泰果が3試合ぶりトップ10 次週連覇へパットも復調 Centennial~」2位から3試合ぶりのトップ10入りを果たした。 横浜ミナト翌週の「Sansan KBCオーガスタ」ではプロ初の予選落ち。同大会から苦戦したパッティングは徐々に調子を取り戻し
2021/06/10国内女子 笹生、畑岡の活躍を刺激に 比嘉真美子がトップスタートで「64」 ◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日(10日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6517yd(パー72) インコースのトップスタートで出た比嘉真美子が10バーディ、2ボギーの
2020/12/07日本シリーズJTカップ 金谷拓実が4試合連続トップ10「プロに入ってつまずく選手もいる」 プロ転向から国内開催4試合すべてでトップ10フィニッシュを決めた。 2打差から2試合連続優勝を目指した最終日は、グリーンを外した5番でボギーが先行。8番(パー3)でもピンに向かって強烈な下りのラインと
2020/04/02国内男子 トッププロ参戦予定の地区オープンにもコロナ余波 本格化する直前にトッププロが数多く出場することでも知られている。 主催する岐阜新聞社と岐阜放送は延期も含めて最後まで開催の可能性を探ったとした上で、「岐阜県内でもクラスターが発生するなど感染者が増えて
2021/04/02国内女子 「トップ10も狙える」“狭間世代” 鶴岡果恋が攻めと守りで上位浮上 を続ければトップ10も狙えるかなと思ったので、地道にコツコツと思っていました」と、難コースの葛城でも好調をキープ。「全ホール、キャリーとランをメモして、どのくらい転がったかとか、この風はこのくらい
2021/10/27国内男子 賞金ランクトップ4が不在も… 稲森佑貴「平常運行で」 ◇国内男子◇ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ 事前(27日)◇美浦ゴルフ倶楽部 (茨城)◇6988yd(パー71) 2020年-21年シーズンも残り6試合。賞金ランクトップ4が不在の中、同
2022/12/02国内女子 “ママさんプロ”若林舞衣子はQTトップ通過に 「ホッとしている」 )ファイナルステージの最終日。若林舞衣子が3バーディ、3ボギーの「72」で回り、通算11アンダー、初日から4日間首位を守ってトップ通過を決めた。 出だしの1番で10mのバーディパットを沈める幸先の良いスタートを
2022/05/26国内女子 全米女子オープン回避 稲見萌寧、堀琴音は“トップ”の背中追う 「やることは変わらない。常に優勝を目指して頑張る自分の心は変わらないです」と複数のトップ選手がいないフィールドへの関心は低い。むしろ、「(全米女子オープンに)行かないと決めたからには、しっかりポイントを
2019/08/02ニュース トップトレーサー・レンジが関西に初上陸! ゴルフ練習場の楽しみ方が変わる ゴルフ中継でもおなじみの打球追跡技術をゴルフ練習場で体験できる「トップトレーサー・レンジ」(以下、TTR)が、兵庫県宝塚市の練習場「チボリゴルフ」に関西地方では初めて導入され、早くも利用者から好評だ
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 やっぱり好相性?トップ合格の地でエイミー・コガは「回っていてコンフォタブル」 ◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(12日)◇チェリーヒルズGC(兵庫)◇6425yd(パー72) 4日間で通算20アンダーを出してトップ合格を果たした昨年の
2018/03/04国内女子 諸見里しのぶが2037日ぶりトップ3 「いい状態なのは確か」 」。通算7アンダーの3位で15年連続18回目の出場となったホステス大会を終えた。2012年の「meijiカップ」(2位)以来となるトップ3フィニッシュに、復活の予感を抱かせた。 「楽しかったです。自分の自信