2008/12/25国内男子

石川遼が最年少で日本プロスポーツ大賞を受賞!

史上最年少となる獲得賞金1億円を突破するなど、華々しい活躍を見せた石川が受賞した。 17歳での大賞受賞は、1999年に受賞した松坂大輔の19歳を大きく更新する最年少記録。また、プロゴルファーの受賞は…
2010/05/28石川遼に迫る

遼、スコアを2つ伸ばし予選突破を果たす!

国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」の初日に3オーバーを叩き、100位タイと出遅れた石川。大会2日目は12時40分に1番ホールからスタートした。その1番ティグラウンドには、ゴルフウェアを着て…
2010/11/14石川遼に迫る

遼、スイング改造に挑みながら掴んだ今季3勝目

首位タイで迎えた「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日、スタートホールのティグラウンドで、キャディの加藤君は石川の口から思いがけない言葉が出るのを聞いた。 「緊張してるなぁ」。自身はスイング…
2011/06/17石川遼に迫る

遼、スタートホールの罠にはまり62位タイ

自身2度目の「全米オープン」前夜は、何も考えずにぐっすりと寝てしまったという石川。大会初日、石川は7時55分に10番からティオフする。池越えの218ヤード、警戒していたホールだが、5Iで放った石川
2011/08/07石川遼に迫る

遼、海外ツアー初Vへ首位に1打差2位タイで最終日へ

米オハイオ州ファイヤーストーンCCで行われている世界ゴルフ選手権シリーズの今季第3戦「WGCブリヂストンインビテーショナル」3日目。5アンダーの10位タイからスタートした石川が6バーディ…
2008/08/18国内男子

石川遼に大先輩の杉原輝雄がアイアンショットを伝授

に先立ち、杉原輝雄、宮本勝昌、石川の3選手による練習ラウンドが報道関係者に公開された。 石川と宮本は、これまで何度か同組でのラウンドがあったが、杉原と石川のラウンドは初めて。茨木カンツリーは、杉原が…
2009/04/15国内男子

石川遼、開幕戦予選は日本一の飛ばし屋と対決!

国内男子ツアー2009年の開幕戦「東建ホームメイトカップ」の開幕前日、プロアマ戦が開催され、マスターズから帰国した石川も出場した。前日の午後にコース入りした石川は、雨の降る中、17時ぐらいまで練習…
2011/07/24GDOEYE

石川遼を、さらなる高みへと導くライバルの存在

もう何度も取りざたされている、石川とキム・キョンテの同組対決。石川が09年にプロ転向して以降、今週の「セガサミーカップ」最終日で9回目を数えた。3日目を終え、キョンテを4打差で追う石川は次にように…
2015/03/13米国男子

逃げては何も生まれない 石川遼がハートを再確認した1打

米国男子ツアー「バルスパー選手権」が12日(木)、フロリダ州のイニスブルックリゾートで開幕した。フェアウェイは狭く、深いラフと池がプレッシャーを与える難コース。7年連続で挑む石川は、3バーディ3…
2011/10/08GDOEYE

あの時と同じ…石川遼は運命的な?最終日に

国内男子ツアー第18戦「キヤノンオープン」は石川、立山光広、久保谷健一、小山内護が通算11アンダー首位タイで並んで3日目を終了。最終ラウンドを前にトップに4人がひしめくのは2004年の「ミズノ…
2015/03/07米国男子

石川遼 “得意のバウンスバック”でなんとか予選通過

プエルトリコのトランプインターナショナルGCで開催されている米国男子ツアー「プエルトリコオープン」2日目。2オーバーの63位から上位を狙った石川は3バーディ、3ボギーの「72」。前日に目標に掲げて…
2013/07/24米国男子

苦境の石川遼が告白「今の自分に足りないのは・・・」

先週、「全英オープン」で松山英樹が日本人として初めてメジャー大会2戦連続トップ10入りを果たす6位タイに入った裏で、「サンダーソンファームズ選手権」に出場した石川は、カットラインに2打届かずに予選…
2011/03/13GDOEYE

【GDOEYE】石川遼「僕が今、できることを」

フロリダ州ドラールゴルフリゾート&スパで行われている「WGC キャデラック選手権」。 石川、池田勇太、藤田寛之の3選手は昼夜逆の日本国内の災害に悲痛な思いを抱えながらコースを歩き続けている…
2018/01/23佐藤信人の視点~勝者と敗者~

決して立ち止まってはいない 石川遼2つの“前進”

「SMBCシンガポールオープン」。注目はやはり予選ラウンドを首位タイで折り返した石川選手でしょう。 結果だけを見ると、決勝ラウンドで失速して16位に落ちてしまったという見方をされてしまうのですが、この…
2008/11/23国内男子

石川遼、単独2位で賞金1億円突破当確!次はマスターズ!?

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」最終日は、首位のプラヤド・マークセンを追いかける筆頭となった石川。序盤3番、4番と連続バーディを奪い、周囲は逆転を期待しざわめきだす。 ところが…