2012/07/29欧州男子

B.ウィスバーガーが逆転優勝!T.オルセンは5位

16アンダーのショーン・ローリー(アイルランド)とトーマス・レベ(フランス)の2人。通算15アンダー単独4位はスウェーデンのヒカルド・カールバーグ。そして、前週の「全英オープン」を湧かせ、優勝の期待がかかったオルセンが通算14アンダー単独5位に終わった。
2012/07/26欧州男子

ララサバルが暫定首位!オルセンらが追う

トービヨン・オルセン(デンマーク)。先週の「全英オープン」3日目にタイガー・ウッズと同組で回り、存在感を見せつけたばかりの22歳だ。さらに6アンダーにトーマス・レベ(フランス)、ウィル・ベッセリング(オランダ)が数ホールを残してつけている。
2003/04/29欧州男子

第60回イタリアオープン・テレコムイタリア事前情報

全英オープンでジョン・デーリーとプレーオフを戦ったコスタンティノ・ロッカが有名だが、そのロッカを含めて1990年代以降イタリア勢の優勝はない。 過去の優勝者にヘンリー・コットン、ベルンハルト・ランガー
1998/08/13全米プロゴルフ選手権

事前情報

今年で80回目をむかえる全米プロ選手権。日本人選手は尾崎将司、尾崎直道、丸山茂樹の3人が挑戦する。 華麗なマスターズ、格式の全米オープン、伝統の全英オープンと続いたメジャーの最後は過酷な全米プロ。他
2003/05/20欧州男子

エルスがツアーに復帰

アンドリュース、ロイヤルバークデールなど全英オープンの開催コースでも行われていた。過去の優勝者にはアーノルド・パーマー、ニック・ファルド、セベ・バレステロス、イアン・ウーズナム、ホセ・マリア・オラサバルらが
2020/01/16欧州男子

世界1位ケプカ3カ月ぶりの復帰戦 UAE開催の高額大会

「ロレックスシリーズ」の今季初戦。賞金総額700万ドル(約7億6738万円)を懸けて争う。 前年覇者はシェーン・ローリー(アイルランド)。通算18アンダーで逃げ切る4季ぶりのツアー制覇を同年「全英オープン」での初の
2020/01/11欧州男子

プルッカネンが首位 川村昌弘は予選落ち

ボギーの「71」。通算1アンダーで239人中116位で予選落ちに終わった。 大会は7月「全英オープン」(ロイヤルセントジョージズGC/イングランド)の予選会を兼ねており、10位タイまでの有資格者を除く上位3人が出場権を獲得する。
2018/07/27欧州男子

デシャンボーが首位発進 宮里優作は出遅れ

並び16位タイ。片岡大育は1アンダーの43位タイで滑り出した。 前週のメジャー第3戦「全英オープン」を47位タイで終えた宮里優作は、今大会が欧州ツアー6連戦の最後。前半6番で第2打を左サイドの池に入れ
2018/07/16欧州男子

「60」のストーンが今季初優勝で全英へ 谷原秀人は58位

(南アフリカ)と並び通算15アンダー3位タイ。リッキー・ファウラーは14アンダー6位タイに終わった。 優勝したストーン、ペパレル、ダントープの3人が次週の「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の出場権
2018/12/10欧州男子

ウーストハイゼンが3季ぶり優勝 2位に6打差

は来年7月の「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュ)の出場権をかけた予選会を兼ね、ランガスク、シュワルツェル、ウィルソンが出場権を得た。※10位タイまでの有資格者を除く上位3人
2018/12/05欧州男子

川村昌弘が南アで伝統の一戦 “世界1位の弟”も参戦

。 なお、今大会は来年7月の「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュ)の出場権をかけた予選会のひとつ。10位タイまでの有資格者を除く上位3人がメジャー切符を手にする。
2017/02/25欧州男子

日没により連日の順延 ワーリングが暫定首位

・ポルテウス(南アフリカ)は連日の「67」で通算9アンダーとし、暫定5位タイの好位置にいる。 今大会は7月「全英オープン」の予選会を兼ねており、トップ10までに入った有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2017/02/24欧州男子

P.ピーターソンが暫定首位 競技は降雨サスペンデッド

に、いずれもイーストコースをホールアウトしたアーロン・レイとポール・ワーリングのイングランド勢が続く。 なお、今大会は7月「全英オープン」の予選会を兼ねており、トップ10フィニッシュのうち、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2017/07/04欧州男子

マキロイがホストする欧州ツアー 松山英樹&谷原秀人が参戦

の2位に入り、世界ランキング2位に浮上してから初めての出場試合となる。 欧州ツアーメンバーでもある谷原秀人は前週の「HNAフランスオープン」に続いてエントリー。2週後のメジャー第3戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルバークデール)を控えた直前の状態も注目されそうだ。