2014/06/02米国男子

松山英樹が波乱のプレーオフを制し、米国ツアー初優勝!

フェアウェイバンカーに入れたのに対し、後で打ったナはドライバーで左へ曲げクリーク(小川)に落とした。結果的にナは4オン。松山は2打目でギャラリーに打ち込んだが、3オンで最後は3.5メートルのパーパットを
2022/05/21国内女子

有村智恵「あしたの自分に自分も聞きたい」 1407日ぶりVへ

そんなことなくて。フェアウェイキープ率、パーオン率も良くない。だけどパットが決まってくれたおかげで、ついたチャンスをものにできた」 前半はパーを並べた。10番はパーオンできずに10ydを寄せて3mにつけ…
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は“変貌”に苦心 「1日10アンダー」の翌週に

151ydからアイアンでピンの根元に落として50㎝に絡めた3番くらい。4mを流し込んで2つ目のバーディとした5番(パー5)も、ティショットは右サイドに隣接する3番のフェアウェイまで達していた。 前週…
2022/04/23米国女子

笹生優花は100位から「66」 首位と6打差で決勝へ

たので」と適用されたプリファードライのルールも味方にショットをピンに絡めた。 「いつか来ると思っていた」というボギーは6番。ティショットを右サイドのバンカーに入れ、2打目はフェアウェイに出すだけとなり
2022/03/28米国女子

3打目勝負がまさかのディボット 畑岡奈紗は不運に泣く

、8番(パー5)で不運に見舞われた。池に近いシビアな右ピンに対し、フェアウェイからのセカンドをレイアップ。3打目勝負でバーディにつなげたかったボールは、まさかのディボット跡に入っていた。ピンを狙える…
2022/03/11米国女子

中断もなんのその 畑岡奈紗は2日間ボギーなし

なしは今季初めて。初日パーフェクトだったパーオン率は15/18(83%)、フェアウェイキープ率は9/14(64%)と数字上は下がったが、中継局WOWOWのインタビューでは「ノーボギーで回れたのはすごく…
2022/02/19米国男子

「あしたがあれば…」松山英樹は薄氷踏む予選通過

ラフからの第2打はピンが立つグリーンの右サイドへラインを描いた。ボールは無情にも手前のバンカーに。「安全に行ったら失敗した」。2.5mのパーパットはカップの左に折れ、ボギーフィニッシュになった。 1…
2022/03/06米国女子

畑岡奈紗 2桁アンダー達成も「もう少し伸ばせたかな」

アップした5番(パー5)はフェアウェイからの3打目をピンの根元に着弾させ、1ピンの距離を決めきれずパー、6番はラフからの2打目を3mにつけたものの2パットパー。停滞しつつも8番のバーディで伸ばした。 ただ…
2022/02/05米国男子

メインコースでノーボギー 小平智「不安がない」

せた。 ショット、パットの好調は前日からでなく「ソニー(オープンinハワイ/12位)から続いています」と笑う。この日もティショットを大きく曲げたのはフェアウェイウッドで右に打ち出したスタートの1番だけ…
2022/01/17米国男子

【速報】松山英樹はトップと5打差で後半へ

で通算19アンダーとして後半へ折り返した。6つ伸ばしたラッセル・ヘンリーとは5打差。 2番でフェアウェイからの2打目をピン手前2mにつけてバーディを先行させた。4番(パー3)でもティショットを2mに…
2008/08/02宮里藍が描く挑戦の足跡

首位と3打差、6位タイで決勝ラウンドへ!

。続く11番パー4でも、ピン上6メートルのバーディパットを沈め、一気に上位へ浮上する。その後は1バーディ、2ボギーと失速したが、最終18番ではティショットを左のバンカーに入れ、2打目はフェアウェイに出す
2008/05/03桃子のガッツUSA

上田桃子、風に打ちのめされ今季2度目の予選落ち

、この日、特に午前中に猛威を振るった。現地時間の9時16分と早い時間帯のスタートとなった上田は、初日に続いて風との戦いを強いられることになる。迎えた1番パー5、ティショットをフェアウェイに捉えたものの…