2023/12/01米国女子

黒いウェアにはワケがあって 馬場咲希は3アンダー

決めてからは惜しいパットが続いた。「決めきれないパターが多かった。気持ち的にもどんどん溜まるところがあったが、いろんなものを食べたり、空を見たりして、放出してやっていた」。スポーツ用のゼリーなどを口にし
2024/02/15米国男子

15戦0勝もウッズ「うまくいけば、今週は」 新キャディ起用

ない理由の一つに、グリーンとの相性を挙げる。「ここでのパットがあまり得意でない。バンピーなポアナ芝のせいでトリッキー。ティショットはフェーダー向きで、アイアンには自信がある。それでも何故かチャンスに
2024/01/14米国男子

蝉川泰果が3打差4位で最終日へ 久常涼31位 松山英樹50位

。 カットライン上の65位から出た松山は5バーディ、2ボギーの「67」で回り通算5アンダー50位。最終9番(パー5)は2オンに成功し、2パットのバーディ締めた。 桂川有人は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「76」とスコアを落とし、通算2オーバー80位に後退した。
2007/04/20GDOEYE

兄妹で目指す予選突破!ツアー初出場の中学生・森美穂

パットを外してボギーとすると、「あれで集中力が切れちゃった」と、続く17番18番も連続ボギーとしてしまう。結局、この日は通算3オーバーの56位タイ。「いいペースで来ていたのに、最後の3ホールで3オーバー
2007/04/07GDOEYE

世界を舞台に戦うアマチュア、宮里美香の魅力

を獲得。海外のライバル達を相手に世界各地で活躍している姿など、幼さの残る外見からは想像し難い。 「海外の試合はいい経験になっています。海外の選手達からは、とくにパットやアプローチなどの小技の大切さを
2006/12/17GDOEYE

盛り上がりを見せた最終日は、翌年への期待を高めた

、グリーン左6mに乗せたリーは、プレッシャーの掛かる中、10cmに寄せる見事なパット。これにグラナダがOKを出し、チーム・アジアの大会初優勝が決定した。 この日は雷雨による2度の中断をはさむなど、決して