2023/07/07全米女子オープン 【速報】渋野日向子は7オーバーの出遅れ/全米女子OP 。 早朝に出た川崎春花は2オーバー、佐藤心結は3オーバーで初日を終えた。 日本ツアー年間女王の山下美夢有は午後2時2分(同6時2分)、世界ランキング日本勢最上位の17位につける古江彩佳は午後2時13分(同
2023/06/24国内女子 ツアー史上最速の生涯獲得賞金5億円突破へ 山下美夢有が首位浮上 組の佐藤心結に「ロボットが打っている感じ」と言わしめる正確性でスコアを伸ばした。 山下は優勝賞金5400万円を獲得すれば「生涯獲得賞金5億円」を突破する。小祝さくらも「単独10位以上」、稲見萌寧と渡邉
2021/10/09国内女子 ドライバーは最小限に 工藤遥加が自己ベスト「66」 。「いつも通りのプレーができたら苦労しないが、自然体で回りたいですね」と教訓は深く胸に刻んでいる。 小祝さくら、アマチュア佐藤心結(茨城・明秀学園日立高3年)と並んで首位で迎える最終日。「もちろん、みんな
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 ) 5/岸部桃子(22) 6/後藤未有(17) 7/桑木志帆(13) 8/永井花奈(41) 9/石川明日香(2) 10/佐藤心結(11) 11/阿部未悠(23) 12/沖せいら(35) 13/安田祐香…
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 利府町/玉木充) <第2回リランキング結果 上位30人> 順位/選手名(第1回時点の優先順位) 1/黄アルム(1) 2/佐藤心結(10) 3/ささきしょうこ(3) 4/後藤未有(6) 5/福田真未(2…
2023/08/02新製品レポート ドライバーにミーリングとは驚いた! 気になる打感は?「B1 STドライバー」 1 ST ドライバー」です。 【シオさん】 このドライバーは、発表前の6月頃から女子ツアーで吉田優利や佐藤心結が実戦投入し、気になっていました。 【ミタさん】 7月末の海外女子メジャー「アムンディ
2021/10/11GDOEYE 「ああだこうだと言ってた人を見返したい」 渋野日向子の反骨と焦燥 )、アマチュア佐藤心結とのしびれるプレーオフ(18番パー5の繰り返し)でも連続バーディを奪い、ショットは安定感を見せた。 「置いていかれている」 「女子プロゴルフは世代交代がめちゃくちゃ早い。2年前に…
2023/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “チーム長崎”で初メジャー獲りへ 櫻井心那「気負わず、楽しんで」 ペースでラウンドさせてもらっており、ティショットの置きどころやグリーンの傾斜など、コースの情報は頭の中にたたき込まれている。ことし1月には川崎、佐藤心結と練習ラウンドを行うなど、今大会に照準を合わせて…
2015/07/17アマ・その他 梶谷翼ら日本人選手3人が「世界一」に/世界ジュニア選手権 、首位スタートの矢野仁貴(愛知・東山小3年)がいったんはチャンタナニュワット(タイ)に逆転されたが、14番のバーディで再逆転し、最後は3打差をつけて初優勝を飾った。6歳以下の部女子の清水心結(埼玉…
2023/03/28GDOEYE ステップ史上最強女王・櫻井心那の“現在地” レギュラーに本格参戦している櫻井心那(ここな)。 長崎県出身の19歳。2021年のプロテストで一発合格を果たし、同期には、すでにレギュラーで勝利を挙げている川崎春花や尾関彩美悠、佐藤心結らが名を連ねる…
2022/06/19国内女子 西村優菜は父の日も制覇 3日間ノーボギーを「自慢したい」 となったこの日、11アンダーで森田遥、佐藤心結と並んで最終組でスタート。伸ばし合いを想定して「60台を出していかないと難しい」と出だし1番(パー5)からピンそば80㎝につけてバーディを奪うなど「攻め
2016/07/13アマ・その他 IMGA世界ジュニアが開幕 日本勢は5部門で首位発進 ) 【1位】梶谷駿(岡山総社東小3年)=62 【26位】西山陽斗(北海道・開西小3年)=71 ▽同女子(パー57) 【1位】ドヴヒー(米国)=57 【3位】清水心結(埼玉・中尾小2年)=60 【6位…
2021/10/10国内女子 渋野日向子の涙の裏側 急逝の恩人に捧げる復活優勝 肩を震わせて、涙を流した。 首位で出たアマチュアの佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)に耳目が注がれる中、かつて強みとした「後半のチャージ」を見せた。5バーディ(2ボギー)を重ね、最終18番(パー5)で
2024/10/18国内女子 「欲をかかない、欲をかかない…」 遅咲きルーキー高木優奈の“呪文” で、5歳下の佐藤心結が「スタンレーレディス」でツアー初優勝を飾り、18番グリーンサイドで号泣しながら抱き合った。今度は自分が…。そんな思いを抑え込み、安全にステディに残り2日に挑戦する。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2024/11/15国内女子 ボーダーライン木戸愛が“痛恨”の予選落ち シード争い現状ならどうなる? 優花/30T(55) 53/405.03/岡山絵里/14T(52) 54/402.17/佐藤心結/49T(57)※優勝シード 55/401.17/笠りつ子/30T(56) ------◇ここまで第1回
2024/11/16国内女子 政田夢乃と岡山絵里が逆転での滑り込みに前進 シード争い現状ならどうなる? 52/412.82/仁井優花/37T(56) 53/405.03/岡山絵里/8T(49) 54/402.17/佐藤心結/37T(57)※優勝シード 55/401.17/笠りつ子/22T(55
2023/08/16米国女子 悲願に迫った畑岡奈紗 笹生優花と古江彩佳も存在感/2023年メジャー振り返り 3戦 全米女子オープン 優勝/アリセン・コープス 4位/畑岡奈紗、6位/古江彩佳、13位/木下彩、20位/笹生優花、33位/西郷真央、48位/岩井千怜、53位/佐藤心結、64位/野村敏京、川崎春花…
2023/03/01国内女子 優勝請負人も「ゲーム感覚」だった全盛期 “チーム イ・ボミ”の証言(1) 一瞬、頭が“真っ白に”なった」 専属“契約”を解消されてから、女子ツアーでは古江彩佳の勝利に貢献するなど清水は若手選手のバッグも多く担いできた。 「佐藤心結選手を担いだ時に『ジュニア時代、誰を見てプロに…