2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

思っている限り、上達はできないものと考えてください。トップに向かうイメージは、テニスラケットの右サイドの面に乗せたボールを落とさないイメージです。 パターのバックフェースに乗せてテークバックする練習も
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

し、フェアウェイウッドはボールの頭を叩いたりとかゴロとかで、一度もちゃんと当たったことがないし、自分でもうまく振れてないのは分かっています。まともに当てられるのはパターくらいですからね・・・」 (糸井
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

でポイントを御覧ください。 パッティングはフェースを開閉してOK! 実戦でまっすぐ運びたいという意識が強まるのがパッティング。ターゲット方向に対して、パターヘッドを真っ直ぐに引いて、真っ直ぐに出そうと
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

ます。笠井さんは、フェアウェイウッドもドライバーのようなボールポジションになってしまっていますね。今のフェアウェイウッドは上がりやすい設計なので、アイアン同様に構えてOKです。8時までを改善すれば、フェアウェイウッドのみならず、アプローチやパターにも好影響が出てくるはずですよ。
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

】 「スライスの傾向はありますが、ドライバーを換えてからは、トラブルになるほど曲がることはなくなりました。ただ、問題は飛距離ですね。全然飛びません。アプローチやパターは得意な方なので、ドライバーさえ
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

で、それを落とさないように、ハーフバックまで持っていくことです。 バックフェースにボールを乗せられるようなパターなどがあれば、この感覚を練習することができます。実際にボールを乗せてみて、ハーフバック
2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

逆には絶対読まないプロの読み方って? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツアープロのパットを見ていると、アマチュアと違ってラインを逆に読むことはないですよね。ラインを読む際、大切にしていることは何ですか?」 ラインを読む上で大切にしていることは、グリーン全体の傾斜を把握することです。そのためには、グリーン周りで一番低い位置を探すようにしています。低い場所から全体を見ることで、ボールとカップの間だけではなく、グリーン全体の大まかな傾斜をつかむことができます。 「グリーン全体の傾斜」を読み取る! オーソドックスな受けグリーンを例にすれば、ピンより右にボールがあればフックライン、左にあればスライス...
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

的です。ピンタイプのパターにボールを乗せるのも良いですし、eggのような形状のウッドに乗せることもできます。もちろん、そんなイメージを持つだけでも効果があります。 アウトサイドインに関わる一連の問題
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

ことが大切です。そのためには、ストロークを改善したり、自分のストロークに合ったパターの形状を選ぶことも必要でしょう。しかし、それ以前にアマチュアの方は、距離に応じた臨み方がとても曖昧な感じがします
2015/09/14教えて○○プロ、正解はどっち?

ラインの狙い方「直線」or「曲線」、どっち?/教えて市原弘大編

パット力を上げる「ラインの読み方」は…? スコアメイクを大きく左右するパッティングの中で、重要な役割を占める“ライン読み”。読み方はプレーヤーによって様々だが、ツアープロは果たしてどのようなイメージで狙っているのか!? 今回は狙うラインを『直線』or『曲線』どちらで考えるかという質問で、市原弘大プロに答えてもらった。 『直線』派が8割超え! 平均90台ゴルファー調査では左図の通り、圧倒的に『直線』(18人中15人)という意見が多かった。理由は「余計なことを考えず、まっすぐ打ち出すことさえ考えれば簡単」(デロさん/44歳)、「スライスもフックもある複合ライだと、『曲線』で考えてたらもう頭が混乱し...