2019/10/02女子プロレスキュー!

ショートパットはボールのディンプルを見よう 野田すみれ

メニューは片手のみの練習です。パターは意外と重さがあるため、片手の力だけでは体の軸がブレやすくなります。そんな状況でもしっかりボールを転がせるようになれば、本番でも軸がブレずにストロークできるという訳
2013/08/15ツアープロのルーティン

谷口徹のルーティン

エリアの動きを確認しているのです。 スタートと降りてくる時、腰下のクラブの動きですよね、これがきちっと安定すれば、球はまっすぐ行くと。 パター・アプローチと同じように、正しい軌道・フェイスの向き、これを
2020/01/22女子プロレスキュー!

アライメントのラインを使わない理由とは? 荒川侑奈

真っすぐ打ち出すストロークが、すべて正しいという訳でもありません。パターヘッドの大きさと打ち方の相性によっても異なります。ですので、あまり深く考えすぎず、打つ前は真っすぐ打ち出すことに縛られないようにしてい
2020/01/29女子プロレスキュー!

テークバックしないパタ練が絶対おすすめ! 荒川侑奈

】 インパクトで手元が緩んだり、フォローで上体が起き上がったり、ストロークが安定しない原因は多々あります。そこで今回は、私も必ず練習メニューに入れている、とっておきのパター練習法をお教えします。 1
2020/05/20女子プロレスキュー!

パットが上達!効果的な素振りとは? 熊谷かほ

、いつも同じイメージで距離を出すことが難しくなっているのです。 1. 手首の角度を変えない 距離感が合わない人は、アドレス時とインパクト時で、手首の角度を変えてしまっています。手先の小さな筋肉でパター
2021/05/05女子プロレスキュー!

スライス&フックラインの打ち方 一番の違いは? 上野陽向

だけ下げて、ハンドダウンに構えます。自然とパターのトウ側が浮き、つかまりやすい状況をつくることが目的です。 3. フックラインは手元そのまま ボールがつかまりやすいフックラインでは、手元は通常時と
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

ことになります。 アドレスから順に動きを説明します。まず、バックスイングの始動では、手首の動きはほとんどありません。両手が右腿の前を通過するまでは、パターと同様に上半身の回転だけの動きです。スイングの…
2016/02/03女子プロレスキュー!

“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

という人には、アドレスチェックをおすすめします。ゴルフではライ角がボールの打ち出しに大きく影響するので、今日は引っかけやすいと思ったら手元を吊るすようにパターをフラットにしてストローク。 【ショートパット…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

パターの芯でしっかりとヒットすることが欠かせません。フェースのトゥ側やヒール側でヒットすれば、フェース面が開いたり閉じたりしてしまい、方向性が定まらないからです。確実に芯で捉える練習法としては、フェースに…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

のです。パットも同じです」とわかりやすく説明。 マレット型なら、フォロー必要なし! パターモデルの特性を活かす観点からも解説する中井プロ。「お二人が使っている大型マレットは、ストロークが安定し…
2011/02/23サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編

追ってお教えいたしましょう。その前に、確認しておきたいことは、ボールがパターの芯に当たる音。フェースにボールを弾ませてみて、いちばん良く弾む部分がパターの芯です。その弾む音をまず覚えて下さい。そして
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブが寝ると球が暴れます!

効果的です。板に重みがあるので、体全体を使って上げるようになるし、下半身を踏ん張るので、膝だけで回らなくなります。さらに、小手先でインサイドに上げてしまうことも解消されます。 パターを使ってトップを…
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

ば、比較的マスターしやすいのがパッティング。始めたばかりのプレーヤーでも、プロ並にパターを得意とする人がいるのも事実だ。まずはパットの基本となるラインの読み方から学んでいこう。 園田絵里子(そのだ…
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

できるようになります。 前傾角度を「浅め」にする! 距離感をイメージしやすくするためには、パターを長く持ち、やや前傾を起こすこともひとつのコツです。パターを短く持って前傾を深くすれば、軸がブレる要素
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

使い方も良好です。現在、飛距離に不満があるものの、コンスタントに100を切れるレベルにあるスイングだと思いますよ。モーションキャプチャーで、もう少し体の動きを探ってみましょう。 ヘッドが走らずパターの…
2024/01/13lesson-topics

消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2

ストローク(打ち方)を全く気にしないという石川は、パターのヘッドがどんな軌道を描くのかといったことは、もちろん気にしていない。好みのパター(L字マレットなど)から類推するに、イントゥイン軌道が強めのように
2016/01/26教えて○○プロ、正解はどっち?

パター練習で時間をかけるのは「ロングパット」or「ショートパット」、どっち?/教えて甲斐慎太郎編

朝、ラウンド前に練習すべきは? その日のスコアを左右すると言っても過言ではないパッティング。パット数を30台前半で収めるか、40前後かでは、トータルスコアに大きく関わってくる。そこで重要なのが、ラウンド前の練習法だ。パッティンググリーンで時間をかけるのは『ロングパット』、それとも『ショートパット』? 今週から6回にわたり、豪快且つ繊細なゴルフに定評のある甲斐慎太郎プロに回答いただく。 90台はほぼ半々! 平均90台ゴルファー調査では、『ロングパット』派が51%と『ショートパット』派49%とほぼ半々の結果に。『ロングパット』派の理由は「まずはタッチを合わせたいので」(GUさん/48歳)、『ショ...