2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 魅力を感じます。各社の2024年モデルをそれぞれ眺めても、飛距離性能においては筆頭候補と言えそう、。ヘッドスピードが50m/s以上あるパワーヒッターやインサイド軌道でダウンブローヒットするバックスピン
2024/08/05新製品レポート 「(03+05)÷2=04」的な タテ距離揃う飛び系 プロギア「04」アイアン 食いつく感じが手に残る。 【ミタさん】 コウタロウは7番で200ヤードを超えていましたね。 【コウタロウ】 私のヘッドスピードでダウンブローに打ち込むと、ロフトが立ってしまったので、ユーティリティのよう
2014/10/15シャフトでこんなに変わるんだ! 「飛距離が落ちてきたなぁ」って人のためのリシャフト 、そのまま加速しない状態だとただの“振り遅れ”に。青海さんはタメが大きく強いダウンブローなので、ヘッドを上手く返せなければプッシュスライス、強く手が返ってしまえば大きなフックになってしまいます。これは
2017/10/31マーク金井の試打インプレッション 想像を超える飛距離性能 「プロギア egg アイアン PF」 。 ソールの形状は番手によって異なる。番手が小さくなるほどソールが凸型形状になり、ヘッドの抜けが良くなるようにデザインされている。バウンス角はそれほど大きくないので、ダウンブローに打ち込むよりも、浅い入射
2019/07/02マーク金井の試打インプレッション スピンが効いた高弾道が打てる「フォーティーン TC-920 フォージド アイアン」 にボールが一瞬乗り、それからボールが飛び出す感触がなんとも心地良く、球離れもやや遅めだ。 ソール形状は平らで、接地面積が大きい。跳ねる度合いが適度にあり、ダウンブローに打つ人と相性が良く、ダフりのミス
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」 のミスに強い。ダウンブロー軌道でヘッドを入れた方が抜けもいいアイアンだ。 「NSプロ ゼロス7」は切り返しでシャフト全体がしなり、インパクトゾーンでは先端側がムチのようにしなり戻る。スチールの
2018/05/15マーク金井の試打インプレッション コンパクトながら打点ブレに強い「テーラーメイド M3 アイアン」 に設定され、払って打つよりも、ダウンブローに打ちたくなるアイアンである。 フェース、バックフェースともに凝った作りで、近未来的なデザインに仕上がっている。飛距離と操作性の高さをアピールしているが
2024/10/10クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P770 アイアンを筒康博が試打「ガシッと潰せて縦距離そろう」 思うのですが、ボールの中心よりやや上からヘッドを入れることができます。自然な角度でダウンブローできるので、私のHS(1Wで平均41~42m/s)でもしっかり打ち出し角が得られ、スピン量も程よく入って
2012/10/17topics 「使い手を想定した“やさしさ”の追求」 ~フォーティーン編~ 2012年 Vol.10 られ、安心してグリーンを狙えるように開発したクラブです。 GDO:どういった部分に特徴があるのでしょうか? 市古:ヘッドを低重心に設計してあるので、ダウンブローに打ち込まなくても球が上がりやすく、楽に
2019/10/19クラブ試打 三者三様 ツアーB JGR HF3 アイアン/ヘッドスピード別試打 というか、シッカリしている印象を受けます」 ―ダウンブローで打つべき? 「一般的な“飛び系”はフェース面の弾きが強く、スピン量が少ないのが特徴で、上から打ち込むというよりはウッドのように払って打つ
2019/08/27マーク金井の試打インプレッション 想定をさらに超えるぶっ飛び弾道「キャロウェイ エピック フォージド スター アイアン」 からダウンにかけてはシャフトの中間部分がしなり、インパクトゾーンでは先端側のしなり戻りが大きく、シャフトでも打ち出し角を大きくしている。この挙動を考えると、ダウンブローに打つよりも、浅い入射角で払って
2016/05/10マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ APEX アイアン(2016年) は、打感は思いのほかソフトで心地良い。 ソールの形状はバウンス角が大きめだが、丸みが強めなので跳ねる度合いが少なく、抜けの良さが手に伝わる。ソール幅はやや広めだが、ダウンブローにヘッドを入れると
2023/08/22topics トラスvsトライビーム 低重心モデルも結局どっちだ!?<幅広ブレード&マレット編> で、ヘッドの重さが効いています。ストローク中の手元は一切動かさないまま、振り子の感覚で動かしやすい。一方の『#7』は、手元をやや前(飛球方向)に動かしながら、インパクト前後でヘッドをダウンブロー
2023/06/29駐在レップ米ツアー東奔西走 「We are 水曜日までの男たち」ツアーレップのお仕事ハイケン/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.3 ではなく、「ダウンブローに打ちたいからロフトを寝かしましょう」、「手元を低くしたいからライ角をフラットにしましょう」といった、スイングの手助けとなるような調整を求められます。 彼らはバリバリの