2019/10/10サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編) たまにシャンクが出てしまう人は少なくないと思います。それはたいてい突発的に出るもので、ボールとの距離などを調整すればすぐに収まり、あまり深刻に受け止めない人も多いでしょう。しかし、シャンクはスイング…
2010/01/29上達ヒントの宝箱 キャッチボールで上手くなる! ます。 足から始まるダウンスイング 右足の内側でグッと体重を受け止めたら、いよいよ投球。そこから、小手先でピュッと投げてしまうのは女子にありがちですが、男の子なら、まず踏ん張った右足を飛球線方向へ蹴り…
2015/04/14QPスペシャルレッスン アイアンでのダフリの処方箋 シャフトを担いで正しい体の動かし方を覚えよ 避けたいダフリですが、アマチュアゴルファーには“ダッファー”が多いのが現実。理由はいくつかありますが、共通するのはクラブの重さをコントロールできず、スイング中にヘッドが落ちていること。特に「飛ばしたい…
2012/03/05上達ヒントの宝箱 【WORLD】ウェッジでもっと寄せる方法 by リッキー・ファウラー たりする。前者の場合はダフり、後者はダウンスイングでクラブがアウト側にループし、引っかける。だから最初の1フィートのテイクバックをきちんとすることが大切だ。 PHOTOGRAPHS BY / J.D…
2021/07/21女子プロレスキュー! 長尺ドライバーは長尺用のスイングで♪ 江口紗代 ダウンスイングを開始しましょう。 【今回のまとめ】長尺の一番の敵は打ち急ぎ! ・絶対に打ち急がない。 ・腹筋に力を入れる。 ・トップで1秒間静止する。…
2023/11/22女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな 】 ロフト角の立った番手になるほど、芝上のボールを打つ際には“上げたい意識”が強すぎて、ミスが起こりやすくなるものです。まずは頻発するミスの原因を知った上で、対策となるスイングのイメージを頭に浮かべ…
2022/04/06女子プロレスキュー! スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆 のレスキュー回答】 多くのアベレージゴルファーが抱えるスライスの要因は、ダウンスイング時での体の開きにあると思います。インパクト前に体が開くことで、フェースが開いたまま当たってしまい、スライスが…
2020/11/18女子プロレスキュー! ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂 ますが、つかまえる動きとは、インパクトで手先を返すような単純な動きではないと思っています。トップからダウンスイングにかけて、切り返しでの体の動かし方にヒントがあると考えます。 1. 左側の腹筋を意識…
2017/10/09女子プロレスキュー! チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙 、トップもコンパクトに収まりやすいので、ダウンスイング以降も体をレベルに回しやすくミスを抑えることにつながるのです。 3. 「ボールに近い」のはNG ポイントとしてはもうひとつ。アドレスでのボールとの距離…
2017/10/30ミスショット レッスン ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て! 切り返しからダウンスイングにかけては、極度な「インサイドアウト」の軌道でクラブを振り下ろすことが重要です。インパクト前後で、ヘッドが目標方向より右のOB方向に抜けるように振ってみてください。ポイント…
2009/09/09上達ヒントの宝箱 ドローボールで飛ばす 引くように見えるますが、それが正解です。 ダウンスイング ダウンスイングの開始は、腰をスライドするように始めます。 ヘッドが手を追越す インサイドからクラブを振り下ろし、手元が体の正面から外れないように
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 から。ただし、インパクトまで全く力を入れないのではなくて、力を入れるポイントがあって、ここ(ハーフウェイダウン)でガって力を入れるのはいいと思います。 ―ダウンスイングの途中までは力を抜き、そこから…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ のに対し、高田さんはハーフウェイバック時点でヘッドが「V字」の下を通り、手の運動量が多くダウンスイングで「アウトサイドイン」軌道を描く動きが見られた。 「ハーフウェイバック時の前傾角度は『17度』で…
2011/09/21サイエンスフィット いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道 、バッドショットでは一転、うまく掴まらずに飛距離が大幅ダウン…。ボールの掴まえ方は2つのタイプに大別され、それによってスイングも異なるものとなるが、どちらのタイプに進むか、まさに岐路に立っている状況だ…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! は、すなわちスイング軸のキープであると心得てください。アドレスの状態で、椅子をこのようにセットして、スイングしてみましょう。スイングを通じて、お尻がいつも椅子に接しているように練習します。特にダウン…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) をテークバックからダウンスイングを通じて、手のひら側方向に折れていく角度を増し、体の回転で球をつかまえるタイプとなります。つかまえ方のコツを身につければ、球が左右に散ることなく、強く安定した弾道を得る…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン 上級者の悩みから理想的なリリースを知る 、平均スコア75) ヘッド挙動、シャフト挙動、モーションキャプチャーによる動作解析ともに、極端に悪い部分はありません。さすがハンディキャップ3の腕前ですね。ただし、プロレベルのスイングと比較すると、2…
2013/05/22サイエンスフィット 長尺に最適なスイングで飛距離アップ! 、ドライバーの飛距離に悩む女性が登場。長尺を生かスイングのポイントを速習し、なんと軽く30ヤードアップを実現しました! 今回の受講者は・・・ サイエンスフィットでは、まずダウンスイングの軌道を正すことが…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで ています。アプローチをスイングの小さいバージョンだと考えがちだからです。しかし、スイングというよりは、パットのストロークに近いイメージなのです。今回は、そんなアプローチの苦手な人が登場。アドレスを正し…