2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

を避けたいスライサーには安心感が強い形状だ。ヘッドは丸み感が強く、フェースも面長ではない。460CCだが重心距離を短めにしようとする意図がはっきり窺える。 フェースの厚みは約54ミリとややシャロー
2010/07/20マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Red

シャローで、ヘッド後方はシャローバック。重心を低く、そして深くしようとする形状だ。 シャフトは硬過ぎず、軟らか過ぎず。ワッグルする中間部分がクッとしなる。振動数は240cpm。市販ドライバーのSにしては平均
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

だが、この色合いを考えると、メーカー側は40歳以下のゴルファーよりも、55歳以上のベテランゴルファーを意識しているのかもしれない。 フェースの厚みは約52ミリとかなりシャロー。そしてバックフェース側も
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

前作よりもヘッドをシャローにして、やさしく高弾道ドローが打てると謳う「本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー」。スライサーにうってつけのドライバーを人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行っ
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

フェース側もシャロー。アドレスするとフェース面がかなり見え、フェースが被って見える。フッカーよりもスライサーが構えやすい顔付きだ。 シャフトも非力なゴルファーを意識しているようで、ワッグルするとかなり
2010/06/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー

、今回は見た目が大きい(投影面積拡大)。慣性モーメントを増大させるだけでなく、視覚的なやさしさを強くアピール。フェースもややシャローで(約55ミリ)、シャローバック。アドレスするとフェース面がしっかり
2010/02/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V201 ドライバー

モデルとしてはややシャローだ。リアルロフトはプロモデルなだけにかなり少なめ。9度表示でリアルロフトは8.5度。非力な人にはボールが浮かない怖さがあるが、ハードヒッターには吹き上がらない安心感を与えて
2007/11/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6V(2008年モデル)

前作同様、460CCで砲弾型形状。シャロー気味のフェースを採用していることもあって、投影面積が大きめ。それでいて、アドレスするとボテッと見えない。全体的なバランスが良いからだろう。大きく見えてもシャープ
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション

つるや ワンサイダー SE

、すんなり構えられるのだ。 そして、もうひとつの特徴がフェースの厚み。460CCとルール最大級なのにフェース高は約53ミリとシャロー設計。リアルロフトも多めなので、構えたときに「高弾道」をイメージしやすい
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

。 体積はルール最大級の460CC。ヒール側にややボリューム感がある丸形。投影面積が大き過ぎず、小さ過ぎず。フェースはシャロー。定規で測ってみると約50ミリと薄べったい。それに反して、バックフェース
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

はメーカー値、実測(ヒールエンド法計測)とも45.75インチ。クラブ重量は297.2gでバランスがD0.5。スペック的には前作の「460D」とほどんど変わっていない。 シャローなフェースに合せ、普段
2010/09/14マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2010年モデル)

。フェース厚は約53ミり。フェースはシャローな設定。フェースの向きもちょっとフックに見え、リアルロフトも少しついている。どこからどう見ても、バリバリのパワーヒッター向けではない。ソールには大きくX-DRIVE
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

フェースの厚み。ディープフェースなのだが、定規で測ると約57ミリ。ノーマルの「バーナースーパーファスト」に比べると約4ミリほど薄くなっている。バックフェース側についてはノーマル同様、超シャロー。くさび