2024/05/24スイング辞典by内藤雄士 正しい「シャロー」とは ちゃんと理解してる?【レッスン用語♯3/シャロー】 なレッスン用語を、プロコーチ界の第一人者・内藤雄士に掘り下げて解説してもらう。“辞書”をひも解いて上達のヒントに役立ててもらいたい。3回目は「シャロー」について。 シャローってそもそもナニ? 僕らが…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 」とお手上げだったらしい。うーん、奥が深すぎる…。 シャローでも、少し上から入れるように 試行錯誤の2年間で「打ち方を変えました」と、ヘッドの入れ方やクラブの軌道をテコ入れしてきた。「いっぱい変え…
2013/11/04中井学のフラれるゴルフ Lesson.37 フェアウェイウッドの基本 使えているということになります。付け加えて言えば、手首や腕に力が入り過ぎていると、この動きは上手くできません。上体はできるだけリラックスさせた状態を保ちましょう。 シャローな入射角が理想 シャフトのし…
2009/04/08上達ヒントの宝箱 正しいロングアイアンのインパクトイメージ 。重要なポイントですが、ミドルアイアンの時よりもクラブヘッドが遠回りして降りてくるイメージになります。地面と平行にクラブヘッドが動くような感じです。 シャローな入射角でインパクト あくまでイメージです…
2009/09/02上達ヒントの宝箱 ティアップ打ちでミート率を上げる と同じ高さにヘッドを浮かして構えると良いでしょう。 ダウンスイングはシャローに ダウンスイングは、緩やか(シャロー)な軌道でインパクトを迎えるのがコツです。 インパクトはトップ気味 インパクトでは
2023/05/09lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー前編「視覚依存からの脱却」 ました。高木さんに体の動きを見てもらったところ、私の中で体の動く部分と動かない部分があって、中には“動き過ぎな部分”もあったぐらい。動き過ぎてしまうことで、軌道がシャロー(低い位置からヘッドを入れる…
2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) 「上体の右への傾き」と言いましたが、もうひとつが「腕の長さ」なんです。腕が縮こまると、クラブを低い位置から下ろす(シャロー)のは難しく、どうしても上から入りやすくなります。ですから、軸を保つのと腕の長
2024/04/07lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.1スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 ことなく腕は一直線上を行き来しています。腕が長いのでスイングアークもデカいですし、身長もあるので軌道もシャローになりづらい。プレーンは高いところで振れるので、自ずと真っすぐの時間が長くなり、ドローも
2023/09/18一歩上の実戦テクニック フェアウェイバンカーから“行くor行かない” 正解はコレ 横田英治 時間を長くし、シャロー(鈍角)な入射角でクリーンヒットさせたいです。手首は使わずノーコックで打つぐらいの気持ちで、体をしっかり回転させてスイングしてみましょう。手で感じるクラブの重さができるだけ変わら
2010/01/13サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」 られます。さらに、もう少しシャローにインパクトできるようにしたいところです。 “科学の目”で原因解明! サイドスピンは500回転以下。このデータを見る限りでは、そんなにショットが不安定ではなさそうに
2011/10/06上達ヒントの宝箱 【WORLD】再現性あるスイングにしよう by マット・クーチャー 。みなさんもこれが正解と思っているのではないだろうか。しかし、レベルに肩を回すとインパクトもシャローに入り、特にライの悪いところでインパクトが安定しなくなる。そこで、肩の回転をスティープにすることにした
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち? アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編 気味に入ると下側に当たりやすくなります。 理想は“緩やかな”入射角! ミスがはっきりと出ることで、スイングの修正がしやすいのです。上からでも下からでもなく、理想的なシャロー(緩やかな)軌道で
2024/07/16topics 古江彩佳は“傾斜の女” 「エビアンは勝つべくして勝った」タケ小山がスイング解説 プロに近い選手が多数派です。スティープなスイングは、操作しやすいショートアイアンでは正確性を発揮しますが、ロングアイアン以上の操作しにくい番手ではミスを引き起こしやすい。クラブが若干シャローに動くと
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは が、ダウンスイングで意識的に大きく寝かせることはスイングを乱す結果になりがち。意識的にシャローにすることは、あまりオススメできません。 ヘッドはオートマチックにターンするもの まず松岡さんが改善す
2023/07/17U-25世代LESSON 中島啓太 ボクの打ち方LESSON vol.2「2つの悪い動きを一気に解消する“片目打ち”」 の側屈を使って、かなり低い位置からシャローにヘッドを入れる様子が見てとれる。 ただし、この右サイドのしぼり込みの動きは中島のトレーナー、栖原弘和氏に言わせれば、「インパクトにかけて頭が右足方向に落ち
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) インパクトするのがいちばん効率的に飛ばせるか」ということ。僕はヘッドが低い位置から入って(シャロー)、なおかつフェースがスクエアに当たる状態、つまりヘッドとボールが“正面衝突”するイメージを意識しています。僕
2023/02/27topics 新生・渋野日向子のスイングはどう変わった? 体の強さが動きに凝縮【解説/目澤秀憲】 シャロー(低い軌道)な入射を目指すなど、“質のいいドロー”に挑戦してきたと思いますが、「体の使い方、力の使い方がなかなか上手くいってない」という印象でした。 アドレスが大きく変わった ただ今回彼女の
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 ? 腕を外旋させないということ。どちらかというとシャットに上げるイメージで右腕を外旋させない。今までは右腕を外旋させて、手を回すようにしてインにクラブを上げていました。そしてそのままインからシャロー(低い
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 というか、手を遠くに下ろすような感覚はありますね。入射角は確実にシャロー(低い軌道)になっています。それと、コックを減らしたことで、トップで手がまだ体の前にあるうちにスッと下ろせる感じにもなってます