2019/09/07国内女子

アン・シネの秋深き 賞金稼ぎとプロテスト視野

ほど、きょうはピン位置が難しかった」とスコアを伸ばせず、13番(パー5)では1mのパーパットを外した。 気温31.9度。湿気もあって日が差すと息苦しくなるような暑さの中、上は白の半袖、下は紺のパンツ
2019/10/11国内男子

石川遼は新型ネオマレットパターを投入 台風被害も心配

馴染み始めたバックナインで本領を発揮した。10番で2mのパーパット、11番は4mのバーディパットを沈めた。16番(パー5)のイーグルはウェッジでのチップインだったが、「自分のL字パターよりも“等速に近い
2019/08/17国内女子

【速報】渋野日向子は「68」 首位タイでホールアウト

「34」とし、通算7アンダーで首位に並び後半に入った。 2番(パー5)で左ラフからの3打目を2mにつけてバーディを先行。3番で3パットのボギーを喫した。5番で2mに寄せてバーディとした。 6番でボギー
2019/08/17国内女子

勝みなみ「日本のレベルがあがっている」2打差4位

てきているので、危なっかしいところがなかった」。後半も安定したゴルフを展開し、14番で10mのパットを沈めるなど4つ伸ばした。 5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」で優勝後、翌週の海外メジャー
2019/11/21国内女子

吹っ切れ戻る攻撃姿勢 渋野日向子の“らしさ”

吹っ切れた様子だ。 たたいても、ミスが出ても、最後には上位に戻る。下支えしたのは、攻撃的なゴルフだ。前半17番(パー5)に4打目のアプローチでピンを4mオーバーさせる4オン3パットのダブルボギーに
2019/11/22国内女子

お風呂に2倍で疲れ回復 鈴木愛が急追

」と前向きな言葉を口にしつつも、まだ満足気な表情は見せない。この日は計26パットに抑えたが「ショットより今はパターのほうが怪しい。ストローク的なことではなく、リズム的なもの」とし、「そこが合えば、うまく入ってくるかなと思う」と週末を見据えた。(愛媛県松山市/石井操)
2019/10/01日本女子オープン

3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」

。 想定以上にグリーンが重く、球が止まりやすいとし「セカンドをいかにバーディチャンスにつなげるか。今日はベタベタ止まる感じ。あとはカップをオーバーさせるパット、攻める気持ちも必要。スコアは伸びると思う」と力
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

宮崎CCの名物・18番 今年もドラマを生み出すか

に」と語る。 グリーンは複雑な傾斜で、左手前にあるガードバンカーは深い。2008年には不動裕理が1mから3パットボギーをたたき、古閑美保が逆転で賞金女王に輝いた。コースセッティングを担当した中野晶は
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は金メダリストと予選同組 聖火ランナーに興味津々

レジェンド”を迎え撃つ。開幕2日前の10日(火)に組み合わせが発表され、元世界ランキング1位(現在8位)で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)、上田桃子との同組が決まった。 気温32度の炎天下でパット
2019/10/11国内男子

今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上

は抜けたかった」と2オン2パットで単独トップとなるバーディを奪取。「このまま優勝でもうれしい」と言いつつ、「大会としては3日間やって優勝者が出るほうが盛り上がる。最終日もやりたい」と気持ちは引き締まっ
2019/11/24国内女子

池に消えた4連勝…鈴木愛「自分でもすごい」

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日(24日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 17番(パー5)。2.5mのパーパットを外すと、鈴木愛は両ひざから崩れ落ちる