2022/05/18国内女子

179日ぶりの国内ツアー 渋野日向子「ちゃんとやり切る」

トップ10が3度。4月の海外メジャー「シェブロン選手権」でも優勝争いを演じて4位に終わり、「達成感あるんかなと思ったが、めちゃめちゃ悔しかった」と振り返った。 スイング改造にも手応えがある。「時と
2022/04/22米国女子

手応えは20% 畑岡奈紗は2位発進にも焦り

たところもあるが、まだロングアイアンではなかなかまだいい当たりをしていない」と満足しなかった。 「今年はずっとそんな感じなので全然安心していない」。まだトップ10入りのない今シーズン。首位発進した2
2022/04/21米国女子

畑岡奈紗4年前のLAの思い出 洗濯物を抱えて街へ…

(笑)。ご飯も作れて。それ(コース)以外のストレスはないです」と培ってきた小さな経験を生かしている。 目標は今季まだ達成していないトップ10入り。「4日間伸ばして終わりたい」と丁寧にバーディを積み重ねていく。(カリフォルニア州ロサンゼルス/桂川洋一)
2022/04/18米国男子

「最悪の気分」から スピース2年連続で復活祭V

トップ10に返り咲き、ポイントランキングも11位に浮上したが、スピースが思い描くのは来年のマスターズでの雪辱。最終日はイースター・サンデー(2023年4月9日)にあたり、「いい雰囲気だね」と不敵な笑みを浮かべた。
2022/04/26米国女子

初めてだった英語Vインタビュー 畑岡奈紗6勝目への歩み

。 6勝目のフラッシュインタビューを英語でやろうと提案したのは、ツアーのメディアスタッフだったそうだ。「ナサ、英語でできるよね?」という打診も、身近に接してきた日々の信頼関係があってこそ。トップ選手として堂々の振る舞いで、5打差圧勝劇を締めくくった。(編集部・亀山泰宏)
2022/04/25米国女子

濱田茉優、高木優奈らが全米女子切符 アマも2人通過

から始まった日本での予選会では最多となる人数が切符を争い、6人が出場したシード選手の一人である濱田が通算9アンダーでトップ通過。プロテスト合格を目指す識西と高木が8アンダーで突破した。 前日24日
2022/04/07マスターズ

「やり続ける」金谷拓実は2回目の挑戦 一番乗りの中島啓太も調整完了

含めた世界ランクでも239位とアマでトップにいる。 初めてのオーガスタでは前週から練習ラウンドを繰り返し、約70ホールをプレーした。ナショナルチームのヘッドコーチ、ガレス・ジョーンズ氏を交えた居残り練習で準備を整えた。大きな一歩を踏み出す。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)