2018/02/13国内女子

畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場

を寄せた。横峯さくら、上原彩子も米国から参戦する。 鈴木は2年連続賞金女王に向けて、始動。イ・ボミ(韓国)もその座を奪還すべく戦線に加わる。ツアー2勝目を狙う川岸史果、森田遥らも初戦からアクセルを
2018/05/08全米女子オープン

川岸史果、香妻琴乃ら4人が「全米女子」出場権を獲得

、アマチュア35人の計68人が出場。通算5アンダーでトップ通過した川岸は昨年に続いての突破となり、2年連続2回目の出場権を得た。4アンダーの蛭田、2アンダーの高山、1アンダーの香妻はいずれも初のメジャー出場となる。 鈴木、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人がほかの資格ですでに出場権を得ている。
2021/03/02世界ランキング

ネリー・コルダ3位 古江彩佳が15位に/女子世界ランク

2はコ・ジンヨン、キム・セヨン(ともに韓国)で変わらず。同大会を52位で終えた畑岡奈紗も7位で変動はなかった。 畑岡に続く日本勢は渋野日向子が13位のまま。古江彩佳が1ランクアップで15位に、鈴木
2019/02/19国内女子

畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場

・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2018/05/18全米女子オープン

葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場

ようなことがある。何があっても動揺しないようにしたい」と話した。 すでに出場を決めていた鈴木、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人に加えて、最終予選会で切符をつかんだのが川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃の4人。葭葉を入れて、日本勢のエントリーは9人となる。(愛知県豊田市/玉木充)
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

ジエ、鈴木、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

つけた。 ディフェンディング王者の鈴木、小祝さくら、菅沼菜々らが3アンダー19位。地元神奈川県出身の原英莉花は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/07/03国内女子

青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位

アンダー5位に順位を上げて終えた。ユン・チェヨン(韓国)、ささきしょうこ、勝みなみ、山下美夢有が同じく5位だった。 地元・横浜出身の原英莉花、賞金女王の稲見萌寧らが通算6アンダー21位。前年覇者の鈴木は通算3アンダー42位に終わった。
2021/05/01国内女子

5週間で4勝目なるか 稲見萌寧が3打差6位浮上

アンダーでトップと3打差の6位に浮上した。前週優勝で2021年は8戦4勝の“勝率5割”を誇る21歳。1カ月前に2週連続Vを飾ったばかりだが、同一シーズンに2度の2週連続Vは15年のイ・ボミと19年の鈴木
2022/03/04国内女子

渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位

茉優、堀琴音、西山ゆかりが通算5アンダー3位。通算3アンダー10位に原英莉花ら3人が並んだ。 賞金女王の稲見萌寧は「69」で回り、西郷真央、勝みなみ、鈴木らとともに通算2アンダー13位。ルーキー佐藤心
2024/08/16国内女子

川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位

人が続いた。 次週に海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(スコットランド・セントアンドリュース)を控える櫻井心那は1アンダー10位。櫻井と同じく渡英する鈴木はイーブンパーの18位。未勝利