2017/07/06国内男子

片岡大育が首位発進 1打差に宮里優作、小田龍一

の吉兆となる。 首位と1打差、7アンダー2位の賞金ランクトップの宮里優作と、小田龍一の2人。昨季賞金王で、米国転戦から約2カ月ぶりに国内ツアーに復帰した池田勇太は8バーディ、2ボギーの「66」でプレー
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

日本勢トップは中島徹の3打差3位 暫定首位にフィリピンの38歳

月の初戦以来となる今季2度目の予選通過となった。 ともに首位から出た小平智、今平周吾は「74」と落として通算1アンダー暫定15位となった。 今季賞金ランク1位で国内メジャー2連勝を狙った宮里優作は通算9オーバー暫定94位と予選落ちが確定した。3日午前6時10分から、第2ラウンドの残りホールを行う。
2017/09/20国内男子

Oh!! 宮里優作の股で大事な道具が折れるハプニング

◇国内男子&アジア共同主管◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 事前(20日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 賞金ランキング1位のチャン・キム(アメリカ)が
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯

目指すはステップアップ女王 木村彩子が初のトップ10フィニッシュ

ツアー規定の改正があり、「だいぶモチベーションが上がった」と意気込んでいる。次週は早速ステップアップツアーに出場予定で、「意外に忙しいんですよね」と苦笑した。 現在、ステップアップツアーの賞金ランキングは8位。こちらの賞金女王争いにも、ぜひご注目を。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/04/13国内女子

上田桃子ら地元熊本勢が活躍誓う「元気に前を向いて」

親族が応援に駆けつける大会での平常心を注意点に挙げた。 昨季賞金ランク日本人トップ(全体3位)と躍進した笠りつ子は「(地震後)ゴルフができることに感謝した」とこの一年を振り返り、「強い気持ちを持って
2018/06/20国内女子

最速1億円突破なるか 鈴木愛が目指す記録と記憶

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 事前(20日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6620yd(パー72) 3日前のシーズン4勝目を経て、賞金ランキングトップを独走中の鈴木愛がディフェンディング
2017/03/15国内女子

海外勢ツアー記録の8連勝中 日本勢は連敗阻止なるか

と全美貞、3年連続の賞金タイトルを狙うイ・ボミら、今週も韓国の実力者たちがエントリー。大会初日はこの3選手が第14組、午前9時57分に1番からティオフする。 日本勢は、賞金ランク3位につけるルーキーの
2017/08/25国内男子

25歳・大堀裕次郎が首位 24歳・出水田大二郎2差で続く

4位タイに後退した。地元福岡出身の藤田寛之はブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)とともに6アンダー6位タイで決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキングトップを走るチャン・キム(米国)は4アンダーで片山
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

「ネスレマッチプレーレクサス杯」を制した藤本佳則は2アンダーの19位。賞金ランキング1位のチャン・キム(アメリカ)と2位の宮里優作は1オーバーの60位で初日を終えた。 前年覇者・石川遼の弟で2年連続出場石川
2017/03/08国内女子

プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う

)と用具契約を結ぶ4人のホステスプロには原江里菜、藤本麻子、森田理香子、辻梨恵が名を連ねる。昨年賞金シードを逃し、QTランク77位に終わった2013年賞金女王の森田は今季、下部ステップアップツアーが主戦
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

キム・ハヌルが単独首位浮上 前年Vのレキシーが1打差に急迫!

上がり、5バーディ1ボギーの「68」をマークして首位と1打差に急迫。2位タイで川岸と並び、最終日最終組の優勝争いに入った。 通算3アンダーの4位には成田美寿々、岡山絵里、昨季の韓国ツアー賞金ランキング2位
2017/07/28国内男子

ホ・インヘが2打リードの単独首位 宮里優作は42位で決勝へ

から出た賞金ランキング2位の宮里優作は「70」と伸ばし、通算4アンダーの42位で決勝へ。前年優勝の時松隆光は通算4オーバーの137位で予選落ちに終わった。 (※)「260」ストローク(通算28アンダー)/2014年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」
2017/09/26優勝セッティング

特別なオンリーワン 片岡大育の3勝を支えた信頼の相棒

ランキングは23位から8位に浮上し、2019年までのアジアンツアーのシード権も手にした。 2007年からブリヂストンと契約を結ぶ“生え抜き”。プロ転向後からまもなく、飛距離不足を補うために磨きをかけてきた