2019/04/02国内女子 難コースでの4日間大会 前年覇者アン・ソンジュは河本結らと予選同組 から4試合連続で日本人が優勝(比嘉真美子、鈴木愛、上田桃子、河本結)しているが、今大会は15年に制した渡邉彩香を最後に海外勢の優勝が続いている。 予選ラウンド2日間の組み合わせでは、連覇がかかるアンは
2019/03/24国内女子 上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり アンダーの4位だった。 2週連続優勝と連覇を目指した鈴木愛は、比嘉真美子らと並ぶ2アンダーの9位タイ。アマチュアの安田祐香は6オーバーの47位タイに終わった。
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか (07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/04/13国内女子 エイミー・コガが単独首位に浮上 を見せた。 1打差の2位に申ジエ(韓国)、吉本ひかるの2人が続いた。前年大会覇者の鈴木愛は通算4アンダーで、福山恵梨、熊谷かほ、永井花奈、武尾咲希とともに4位で並んだ。首位と3打差から今季2勝目を狙う
2019/04/14国内女子 申ジエが逆転優勝 日本人選手の連勝は「5」でストップ 絵理香が武尾咲希と並んで通算8アンダーの2位に入った。今季2勝目を目指した鈴木愛は通算6アンダーの4位だった。 2日目に「65」をマークし、単独首位から出たエイミー・コガは「77」と失速し、通算2アンダーの10位に終わった。
2019/04/05国内女子 金澤志奈と穴井詩が首位 “次世代セクシークイーン”は予選落ち プレー。通算2アンダーで2年ぶりの優勝を目指す穴井詩とともに首位に立った。 1打差3位に3週ぶりの優勝を目指す鈴木愛、ツアー18勝で41歳の大山志保、昨季賞金女王で大会連覇がかかるアン・ソンジュ(韓国
2019/04/04国内女子 黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差 「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でツアー10勝目を飾った鈴木愛、新垣比菜、成田美寿々、有村智恵ら15人が並び混戦となっている。 日本ツアー初参戦のユ・ヒョンジュ(韓国)は3オーバーで、首位と6打差の35位につけた。
2019/04/27国内女子 ボミ、桃香、シネの争い今年も 「ほけんの窓口L」に出場エントリー 2000万円(優勝賞金2160万円)で、3日間大会としてはツアー最高額を誇る初夏のビッグトーナメント。2018年大会は鈴木愛が雨中の3人プレーオフを制した。 大会は例年、火花を散らすスコアでの戦いのほか
2023/06/27アマ・その他 杉浦悠太、岩井光太、鈴木隆太が首位スタート/日本アマ初日 年)、鈴木隆太(日体大3年)、岩井光太(日大1年)が5アンダーの首位でスタートした。 岩井は国内女子ツアーで活躍する岩井明愛と岩井千怜を姉に持つ。 4アンダーの4位に、昨年の「日本ジュニア」を制した
2018/09/19国内女子 シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱 4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2018/03/27国内女子 難コース舞台の4日間大会 復調気配・渡邉彩香はリベンジなるか 真美子と同組でプレーする。 前週に今季2度目の最終日最終組(結果10位タイ)に入ったツアールーキーの三浦桃香ほか、ヤマハとクラブ契約を結ぶ有村智恵、福田真未らが出場予定。昨季賞金女王の鈴木愛は「ANA-」出場のため前週に続いて欠場する。
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/02/27国内女子 気温差50度 イ・ボミは平昌からタイ移動で「のど痛くなっちゃった」 慎重な姿勢を崩さない。初日は賞金女王の鈴木愛、米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗と同組。周囲のプレッシャーを力に変えてスタートホールに立ちたい。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/04/22全米女子オープン 吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得 「全英リコー女子オープン」以来の出場権を獲得。通算1アンダーの吉田、通算2オーバーの上野、天本はいずれも初のメジャー出場となる。 5位に並んだ新垣比菜とアマの泉田琴菜は補欠選手となった。 なお、畑岡奈紗、比嘉真美子、成田美寿々、鈴木愛、上原彩子、横峯さくらの6人は、ほかの資格ですでに出場権を得ている。
2018/08/29国内女子 みずなみ決戦は3年ぶり 比嘉真美子が賞金ランク最上位で出場 、賞金総額は6000万円(優勝賞金1080万円)。賞金ランクトップの鈴木愛、前週「ニトリレディスゴルフトーナメント」で今季4勝目をあげた同2位のアン・ソンジュ(韓国)は欠場する。 O.サタヤは単独17位
2018/04/18国内女子 賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは 、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2018/11/10国内女子 松田鈴英が単独首位 2打差3位に永井花奈ら 三貴の2人が続く。 3人に絞られた女王争いでは、賞金ランキングトップで今週優勝すればタイトルが決まるアン・ソンジュ(韓国)が通算8アンダーの5位。同ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーの7位。同ランク3位の鈴木愛は「71」と伸び悩み、通算5アンダーの10位に後退した。
2018/04/15国内女子 比嘉真美子が逆転で今季初優勝 成田美寿々は1打及ばず 。ささきしょうこと権藤可恋が通算4アンダー3位。6位から出た葭葉ルミは「71」とし、通算3アンダー5位とした。 昨年覇者の西山ゆかりは通算イーブンパーの16位で、不動裕理らと並んだ。昨季の賞金女王・鈴木愛
2018/04/14国内女子 成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ なるツアー通算51勝目のチャンスを広げた。福田真未、首位から後退した葭葉ルミが並んだ。 出場2試合連続優勝中の鈴木愛は「72」とし、通算1アンダーの10位で最終日へ。イ・ボミ(韓国)は通算1オーバーの19位で最終日に進んだ。 今季初戦のアン・シネ(韓国)は通算6オーバーの64位で予選落ちした。