2016/05/20国内男子 貴田和宏が逆転優勝 7季振り3勝目/国内男子チャレンジツアー 、谷岡龍弥の2人、通算7アンダーの4位に川満歩と横尾要の2人がフィニッシュした。通算6アンダーの6位に河合庄司、北村晃一、斉藤智洋の3人が続いた。
2016/06/23国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差2位に簗瀬元気/チャレンジ初日 たチャレンジツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」を3位でフィニッシュした。2014年にプロ転向を果たし、プロ初勝利を狙う。 首位と1打差、5アンダー2位に簗瀬元気。4アンダー3位に和田章太郎、時松隆光、藤島晴雄、鹿志村光一、近藤龍一の5人が並んだ。
2016/09/23国内男子 香妻陣一朗がチャレンジツアー初優勝/elite grips challenge 最終日 10アンダー4位に成松亮介、竹内廉、浅地洋佑、狩俣昇平、和田章太郎の5人が並んだ。 初日首位の宮里聖志は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーして、通算9アンダー9位でフィニッシュした。
2016/11/20国内女子 【速報】イ・ボミが2年連続賞金女王 終えた。 イも通算9アンダーの26位でフィニッシュ。「うれしいです。昨年より”守る”今年のほうがきつかった。五輪などの大きな目標もあって、プレッシャーが大きかった」と語った。 ※競技終了を受け、順位を入れて差し替えました
2014/06/17米国シニア C.スタドラーが大会連覇に挑む ランガーら強豪も参戦 ・ランガー(ドイツ)ほか、同ランク3位のコリン・モンゴメリー(イングランド)、昨年同大会3位でフィニッシュしたマーク・オメーラ、トム・レーマンらが参戦し、タイトル獲得を狙う。
2013/09/10国内シニア 尾崎直が連覇に挑む シーズン終盤ビッグトーナメントがスタート 差で追いかけスタートした尾崎直道が、植田浩史とのプレーオフを制し、ツアー2勝目を挙げた。その尾崎は今季未勝利も、8月の「ファンケルクラシック」を3位でフィニッシュ。シーズン終盤に控えるビッグ
2012/10/19国内女子 大久保夢未が逆転勝利でツアー5勝目!/ステップアップツアー最終日 フィニッシュしている。 優勝した大久保は、「伊藤園レディスゴルフトーナメント」、「大王製紙エリエールレディスオープン」、来季開幕戦、第2戦の計4試合の出場権を獲得している。尚、今年度ステップアップツアー賞金ランク首位は堀奈津佳。2位に中島真弓、3位は芳賀ゆきよが続いた。
2012/07/07国内男子 【3R速報】遼、連日のチャージ!「66」でホールアウト 巻き返し、27位タイで決勝ラウンドに進んだ石川遼は、前日を上回る「66」でフィニッシュ。通算9アンダーはホールアウト時点で首位に3打差、トップ10圏内に食い込んできた。 2日目と同じく前半アウトで4つ
2012/09/20国内男子 【速報】池田勇太が初日9アンダー 石川遼はイーブンパー サンケイクラシック」から直近3試合すべてで2位フィニッシュ。あと一歩が届かない今季初優勝、ツアー通算10勝目が待たれている。 大会を主催するパナソニック所属の石川遼は3バーディ、3ボギーの「71」で第1ラウンドを終了。イーブンパーから2日目を迎える。
2012/04/26国内男子 【速報】遼は無難な滑り出し、1アンダーでホールアウト 設定)でフィニッシュ。1アンダーはホールアウト時点で首位に3打差と、無難な滑り出しで第1ラウンドを終えた。 石川は1番でボギーが先行するが、直後の2番(パー5)でバーディ奪取。前半を2バーディ、2ボギー
2012/05/10国内女子 田中美弥子がイーグルで締め、単独首位発進/国内女子ステップ 初日 プロ転向の田中美弥子が1イーグル、1バーディ、2ボギーの「71」をマーク。最終18番(パー5)をイーグルフィニッシュとし、出場選手中、唯一のアンダーパーとなる1アンダーでホールアウト。混戦を一歩抜け
2012/05/11国内女子 堀奈津佳が2打差から逆転優勝!/国内女子ステップ最終日 。 通算1オーバーの単独2位には白戸由香、通算3オーバーの3位タイには上野藍子、鈴木佳恵、高橋千晶の3選手が並んだ。そのほか、竹村真琴は通算6オーバーの13位タイ、工藤遥加は通算18オーバーの81位タイでフィニッシュしている。
2017/05/21国内男子 今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒 懸かった宮里優作は「71」でプレーして通算4オーバーでフィニッシュ。アマチュアの杉原大河らと並び21位で4日間の戦いを終えた。
2017/09/29国内男子 野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目 、小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2017/09/28国内女子 野澤真央が逆転で今季2勝目/ステップ最終日 続いた。金澤と並び首位タイで出たプロ4年目の山戸未夢は「75」として、権藤可恋、新田彩乃と並び、通算4アンダー5位に並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は、通算2オーバー27位でフィニッシュした。
2010/09/19国内女子 金田久美子は2位に終わる/ステップ・アップ・ツアー最終日 フィニッシュ。通算4アンダーの2位タイに終わり、プロ初タイトルは叶わなかった。 今年8月のプロテストに合格した酒井美紀は、金田と並び2位タイ。石川遼の妹・石川葉子は、通算19オーバーの最下位で大会を終えている。
2008/12/05国内女子 最終組を残し日没サスペンデッド、明日に持ち越しへ/国内女子ファイナルQT 最終日 上位フィニッシュ。塩谷育代、青山加織、大塚有理子らも上位で終えている。上位30位前後の選手までは、来季はほとんどのツアーに出場することができる。
2012/09/04国内シニア 連覇に挑むミノザの前に尾崎直、高見が立ちはだかる フランキー・ミノザが、三好隆とのプレーオフを制し、ツアー参戦3試合目にしてシニア初勝利を飾った。そのミノザは今季未勝利だが、8月の「ファンケルクラシック」では2位タイでフィニッシュするなど、後半戦に向けて
2013/07/10国内シニア 国内シニア第5戦が開幕 2日間の短期決戦を制すのは!? 靖己も「KYORAKU CUP 2013」での室田との優勝争いに破れ2位、5月の「ISPS HANDA CUP 五月晴れのシニアマスターズ」では3位でフィニッシュするなど好調をキープしている。 初代
2006/03/17米国男子 全米オープン最終予選が東京GCで開催決定 た選手がプレーできる。 昨年日本ツアーの優勝者やアジア・豪州からの選手が参戦予定。現時点で全米オープン本選出場資格を持っているのは昨年の日本ツアー賞金王の片山晋呉と昨年の全米オープンで15位フィニッシュとなった今田竜二の2名。