2022/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は“変貌”に苦心 「1日10アンダー」の翌週に

151ydからアイアンでピンの根元に落として50㎝に絡めた3番くらい。4mを流し込んで2つ目のバーディとした5番(パー5)も、ティショットは右サイドに隣接する3番のフェアウェイまで達していた。 前週…
2022/03/28米国女子

3打目勝負がまさかのディボット 畑岡奈紗は不運に泣く

はずもない3打目は池の縁石ではねてサイドのバンカーへ。痛恨のボギーをたたいた。 今週はコースコンディションを考慮してプリファードライが適用されているホールもあるが、8番は含まれていない。「みんな
2022/03/13米国女子

3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け

アンダーの12位でフィニッシュした。 序盤3番でからのアプローチでグリーンをオーバーさせ、4オン2パットのダブルボギー。今季初勝利に向けたラウンドの出はなをくじかれた。ティショットでグリーン右サイドから
2022/02/18米国男子

フェアウェイキープは今季最低 松山英樹「自分の状態」

に曲げて最初のボギー。さらに3パットした14番(パー3)から2連続ボギーで90位台に落ち込んだ。フェアウェイキープは4回で、1ラウンドの成功数はシーズンワースト。狭さやトリッキーな形状を加味しても…
2022/03/07米国男子

4人だけのアンダーパー締め 松山英樹30歳初戦の光明は

にかけての不安は完全には消えていない様子だが、スイングの力感は増し、ティショットの内容には随所で充実もうかがわせた。サイドにウォーターハザードが広がり、5Wでのレイアップが基本プランだった後半11番は1
2022/01/14米国男子

出だしは緊張も…金谷拓実が“課題”の初日に好スタート

サイドへ。湿ってさらに重くなった芝にも屈することなく、ボールをグリーン奥のラフまで運び、寄せワンでパーを拾った。12番では17mほどのファーストパットをオーバーさせ、7m弱が入らずボギー先行となった
2010/05/06桃子のガッツUSA

「成長を感じた1日」桃子、悪条件に負けず8位発進!

パットで凌ぐ。 それでも、17番パー5で2打目をグリーンサイドまで運び、アプローチで1.5mに寄せるもバーディパットを決めきれず、続く18番ではバンカーから1mにつけたパーセーブパットがカップに嫌わ
2009/08/28石川遼に迫る

耐える遼! ノーボギーを続け暫定首位タイに浮上!

たが、16時55分スタートというのは初体験だった。 1番から2m程度のバーディチャンスにつけた石川だが、前日のようにはパッティングが決まらなかった。4番ではティショットを右サイドのバンカーに入れ、2打…
2010/01/09石川遼に迫る

「圧倒された」遼、2日目は完敗

2度、フェアウェイサイドの池に入れてしまった石川は、「ちょっと飛ばしたいなという時に、上半身に力が入ってヘッドだけが体より先に行ってしまう」と、ミスを分析。それでも、「ドライバーもパットももう少し
2009/10/29石川遼に迫る

遼、暴れるドライバーでも4位発進

ティショットを右の林の中に打ち込んだが、2打目でフェアウェイに戻してパーセーブ。折り返した6番パー5でも、大きくに曲げて崖下に落としたが、2打目で右サイドのラフまで運ぶと、3打目でピン下2mにつけてバーディ
2007/11/04宮里藍が描く挑戦の足跡

日本のファンの声援を重く受け止め、再び米国に戻る

日にはスコアを伸ばしたかったが、スタートの1番からドライバーショットが大きく右に曲がり、ボギースタートとなってしまった。さらに13番は3番ウッドでティショットを打ったが、サイドの崖方向に飛んでしまい
2007/09/07さくらにおまかせ

2位タイ浮上のさくら、「最終日に父に来てもらいたい!」

グリーンサイドに切られたピンに対し、「右からドローのイメージで打った」というセカンドショットをピンに絡めてパーセーブ。「イメージ通りに打てました」と納得の笑顔を見せた。 会見で父の話題に触れられると
2007/06/29宮里藍が描く挑戦の足跡

我慢できた!2オーバーは満足しています!!

が、3打目でピン横1メートルにつけると確実にパーパットを沈め早くも小さくガッツポーズを決めた。 ところが、4番でティショットをサイドのラフに打ち込む。2打目に52度のウェッジで脱出を試みたが、5