2024/06/30アマ・その他 “日本一の草大会” を制したのは金子駆大 2歳上の平田憲聖に発奮/JOYXオープン 。 ローアマには、1アンダー「71」で回った梶谷駿(関西高校2年生)が輝いた。 今大会は、プロゴルファーのマネジメントを手掛ける(株)JOYXが主催。優勝賞金100万円(賞金総額400万円)を懸けた1DAY
2023/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 成田美寿々“直伝”のライン出し 山内日菜子が14ラウンドぶり60台 。60台でのプレーは7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」の最終日以来、14ラウンドぶりとなった。「気の抜けないホールがたくさんある。風次第では難しいので、しっかりマネジメントをして頑張りたい」と残る54ホールの戦いを見据えた。(長崎市/内山孝志朗)
2023/09/07日本女子プロ選手権 “+30yd”も「抵抗なし」 首位発進の西郷真央を支えた経験 ダブルボギーの「67」。ともに午前組の稲見萌寧、山内日菜子と並んで首位タイ発進を決めたが、「ピンポジによって難易度が変わるホールがたくさんあるので、外してはいけない方に外さないようにしっかりマネジメントしていきたい」と表情を引き締めた。(長崎市/内山孝志朗)
2024/06/06国内女子 日米“221試合皆勤”の鉄人 小祝さくらが4&5連続バーディで「63」 マネジメントをしたという。 おかげで前夜は午後10時に就寝。「朝だ!」と思って一度だけ午前0時に目が覚めたが、その後は午前4時半までぐっすり寝た。 「朝はすごいスッキリして目が覚めた。脚の疲れはすごく
2024/06/07国内女子 全米帰りの“土産”を生かした 尾関彩美悠が今季自己ベストタイ「67」 た今季自己ベストタイの「67」。全米で磨いたマネジメントで攻略した部分はある。 メジャーを経験し、取り組み出したこともある。これまで練習ラウンドやパッティンググリーンではショートパットに多くの時間を
2024/06/20国内女子 プロアマ戦も慣れてきた? “うれしい悲鳴”の天本ハルカが「66」発進 。後半は10番で2m、16番で3.5mを決め、最終18番は4mを沈めてバーディ締め。合計6バーディを奪った。 「キャディさんと優しいパットを残すマネジメントをして、それが結果的に入って楽に回れた
2024/06/22国内男子 シャッター音に15秒うつむくも「自分のミス」 石川遼は“特等席”を逃して悔やむ 、スコアには直結しない。またそれを証明してしまったという感じ」とこぼした。 マネジメントに悔いが残る。「自分で流れをいい方向に持っていけなかった。(前半2番で)もったいないミスもしてしまって、一日中
2024/03/03国内女子 「可能性はある」 ツアー未勝利の仁井優花が4打差逆転に挑む 日に伸ばして自身初のトップ10フィニッシュ(9位)を決めたが、「去年は自分にいいイメージを持ちすぎて、自分にプレッシャーもかけていた」という。果敢にピンを狙うマネジメントが奏功した一方、裏目のミスも
2024/06/25優勝セッティング クラブ、シャフト、ボールなど“新作”が詰まった石川遼の優勝ギア マネジメントでスコアを作った。そんな戦略を後押ししたのは“新作”を積極的に投入したギア構成だ。 契約を結ぶキャロウェイのドライバーパラダイム Ai スモーク ◆◆◆(トリプルダイヤモンド)と3W
2024/06/27国内女子 月給1万4000円のバイトは“プライスレス” アマ荒木優奈の学び マネジメントは、勉強になったりする。 「自分は攻めたくてガンガン突っ込んで行くけど、うまい方は刻んで3打目勝負と冷静な判断をされている」。今週のテーマは、「奥に外したらダメだから」とピン手前からを意識した
2024/08/22国内女子 “鬼門”北海道で好発進も… 天本ハルカ「ちょっと怖い」 目からは、雨風が強まりタフなコンディションが続く予報。「まずは2日間良い位置にいられるよう、あしたもリスクマネジメントをして頑張りたい」。“鬼門”とも呼べる北海道の洋芝ではじまった不調は、洋芝で克服するしかない。(北海道苫小牧市/谷口愛純)
2024/02/27国内女子 「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野 予選落ちした。コースの印象を「ティショットが難しい。狭いところもあるし、ラフの対処も難しい。でも、花道が使えるホールもあるので」。視野は世界に開けてきたが、まずは目の前を見て。疲れが残る中、2日後の開幕に向けて、コースマネジメントをイメージしていた。
2024/04/05国内女子 左手首痛でも「省エネ」首位 上田桃子にかかる“コース連覇” 。 「こういう難しいコースに来ると、マネジメントをしっかりしようというモードに入るので気が抜けない。普段、気を抜いてるわけじゃないんですけど(笑)」。力の入れどころ、許容範囲の作り方…。メリハリを利かせるゴルフなら、37歳が得意とするところだ。(埼玉県鳩山町/亀山泰宏)
2024/04/12国内女子 先輩&戦友に刺激受け 4位発進の桑木志帆「目標だけに集中」 ラウンドをともにしてほしいと願い出た。 「ゲームの組み立て方を教わりました。なので、きょうはこういうコースは全部バーディを取れるホールではないと事前にマネジメントしました。パー5で全部バーディ取るつもりで
2024/05/11国内男子 日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成 調子は悪くない。ちゃんと狙ったところにある程度いってくれているし、ショットを生かせるマネジメント、パッティングを決め切ることが大事」と、持ち前の飛距離と、平均パット数で昨年5位(27.9390)に
2024/05/05国内男子 1オン狙いは風に流され…石川遼は3位発進から後退「ゲーム運びがテーマ」 」 初日に首位と2打差の3位発進を切った後、後退が続いて通算イーブンパーの34位。「やっぱり和合だからこそ教えてくれるものはたくさんある」と細かいマネジメントの意識を呼び覚ましながらも、大会2勝目が
2024/05/04サロンパスカップ 河本結&力のきょうだい同日優勝なるか 姉「無欲で」弟「そうなったら死ぬほど幸せ」 かわいくて仕方がない。 今週初の60台となる「69」と伸ばしたが、5打差5位からの最終日逆転が容易ではないことは分かっている。「あしたのピン位置を見て、マネジメントを練って、無欲で勝ちたい
2024/05/25国内男子 今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位 「ショットはそんなに良くなかったけど、良いパットが結構入ってくれた」とグリーン上のプレーが光る展開。「グリーンセンター狙いにしたのが良かった」と好調なパットを生かすマネジメントが奏功した。今平は2016年
2024/08/15国内女子 祝福コメント200件超も「その日のうちに」河本結は返信持ち越さずリセット だし。自分が気をつけないといけないのは何も変わらないこと。自分のやりたい夢に向かってちゃんとステップを踏む。変わらないでやるべきことをやり続ける」。それが河本流のメンタルマネジメントだ。 ツアー初優勝を
2017/06/07国内女子 引退へカウントダウン 宮里藍「集大成」のはじまり モチベーション」と士気を高めた。2年ぶりの登場となる六甲国際GCで警戒するのは、広く、アンジュレーションが強いグリーンへの対応。「特徴があるので、どれだけラインが読めて、コースマネジメントができるかが勝負