2023/08/04国内女子 惜敗の悔しさも疲れも吹き飛んだ? 鈴木愛のリフレッシュ 」 6月に罹患した新型コロナの影響により発熱や咳の症状が長引いたことで、2試合を欠場して2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で復帰。体調不良にストレスを抱える期間が続いたが、ようやく全快して
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ ペブルビーチでの「全米女子オープン」に川崎春花が出場 稲見萌寧の決断は? ランク46位の稲見萌寧は「未定です」と慎重な姿勢を見せる。4月「KKT杯バンテリンレディス」で新型コロナの陽性反応が出て、直近3試合は予選落ちが続いている。 コース入りした開幕2日前はイン9ホールを
2023/07/27国内女子 コロナ感染にもめげず 鈴木愛は週4の3時間トレーニングで復活 ない強さがある。 今年6月「宮里藍 サントリーレディス」の大会3日目、新型コロナウイルスに感染して棄権した。症状はみるみる悪化。「発熱、咳があって痰(たん)がすごかった。のどはつばを飲み込むのも…」と
2023/07/30国内女子 「勝たないと意味がない」 鈴木愛は逃げ切り失敗で3位 たところもある」という。 様々な要因が絡んでのV逸。それでも、新型コロナ感染から復帰2戦目、猛暑の4日間で優勝争いを演じたことは間違いない。「前半は優勝争いならではの『ミスしたくない』という気持ち
2024/08/10米国女子 パリ五輪で引退 コロンビアの星が有終のメダルへ2打差「4位なんて何の意味もない」 。ラテンアメリカ出身の選手として唯一の「全米女子アマ」覇者(2007年)でもある34歳は、このパリ五輪をもって引退することを決めている。 もともと、3年前の東京五輪で引退するつもりだった。新型コロナ
2023/04/27国内女子 「大丈夫か心配だった」 稲見萌寧の人生“初体験” ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 事前(27日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 2週前の「バンテリンレディス」開幕前に新型コロナ陽性が判明し、ツアーを離れて休養していた稲見
2022/08/19国内男子 3日間クラブを握らず見つけた課題 清水大成が2位発進 入射角というか、トウダウンがひどくなってきていたのかなって」。 見つけた課題に休み明けの練習から取り組み、「日本プロ」には満を持して臨んだつもりだったが、39度の熱が出て第1ラウンドを終えて棄権。新型…
2022/11/02アマ・その他 タイ名門コースの新米支配人がちょっとレア アジア女子アマを見守る日本人 脇元華らオフシーズンの合宿先としてサイアムCCを選ぶプロも増えた。 しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きかった時期はプロの合宿もストップ。2020年4月には1カ月間コースをクローズした。昨年
2022/10/25国内男子 “虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む 大会は、新型コロナウイルスの感染拡大のため20、21年大会を中止。今年の第8回大会は3年ぶりの復活となる。 舞台は4月「ISPS HANDA 欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!」が行われた
2022/12/14国内女子 ブドウの種の出し方に目を丸く ルーキー2勝の岩井千怜と川崎春花も“作法”学ぶ については、新型コロナウイルスの感染拡大リスクを考慮して女子ツアーとして会場でのサイン対応などの交流を避けてきており「やっぱりサインを求められることが多かった。書ければ良かった。書きたかった」と今後の
2023/03/24国内女子 パット好調の秘訣はペットボトル 川崎春花「カップに入れるよりも…」 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(24日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 「全然、焦りました」。今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を新型コロナ感染により
2023/02/09米国男子 “制限なし”フェニックスは未知との遭遇 マキロイ「楽しみだけど…」 しかない。新型コロナウイルス感染拡大の影響で1日あたり5000人と来場制限がかかっていた年でもあった。 スタンドに囲まれた名物の16番(パー3)だけで2万人を収容し、期間中に数十万人が足を運ぶ
2023/03/07米国男子 優勝賞金6億円超の旗艦大会 松山英樹は第5のメジャーで復調なるか 位。初日に「63」をマークしながら、翌日に新型コロナウイルス感染の拡大で中止となり、コースレコードが幻になった20年大会も依然として記憶に新しい。 なお、前年大会優勝のキャメロン・スミス(オーストラリア)、2位で終えたアニルバン・ラヒリ(インド)は昨年9月に「LIVゴルフ」に移籍したため不在となる。
2020/12/28国内男子 GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(男子編) 2020年にGDOが配信したすべての記事から、編集部が男子ゴルフの10大ニュースを選出。国内外で注目を浴びたゴルフ界の話題を振り返ります。 1位 新型コロナの影響で大会の延期と中止相次ぐ 新型…
2020/12/25欧州男子 「予選落ちでもお金がもらえた」コロナ禍の欧州ツアー行脚 川村昌弘は自分の声とともに 新型コロナウイルス禍で試合中止や延期が相次いだ2020年。日本の男子プロで、世界ランク対象試合にもっとも多く出場したのは欧州ツアーで戦う川村昌弘だった。米国が主な小斉平優和の22試合、松山英樹の21…
2021/06/14全米オープン 全米オープンが地上波で中継されない理由 .7%の1兆5386億円と推定される。新型コロナウイルスによるプロスポーツの中止が直撃した形だが、15年は1兆8088億円、19年は1兆7345億円で、若年層を中心とする「テレビ離れ」が漸減傾向を加速さ…
2020/12/29国内女子 GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(女子編) 延期 1月に米ツアーの新シーズンがスタートしましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で同月30日に世界保健機関(WHO)が「緊急事態」を宣言。2月「ISPS HANDA オーストラリア女子オープン…
2021/01/13国内女子 亡き恩師が遺した言葉 田邉美莉がツアープロを目指すワケ 新型コロナウイルスのため延期された日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の2020年度プロテストは今年3月、1次が5会場でスタートする。未曽有の事態の中、多くの選手が「合格率3.3%」ともされる狭き門…
2021/01/15国内女子 笹生優花、2021年は「メジャーも獲りたい」 楽しむゴルフで夢の米ツアーも視野 」 昨年12月「全米女子オープン」に出場して日本に帰国、1月1日まで都内の自宅で自粛期間を過ごしてオフを迎えた。アスリートとして一年目の2020年は、新型コロナウイルスの影響により大会が相次いで中止と…
2020/11/08米国男子 プレー中に「敗戦」速報 トランプ大統領とゴルフ界の4年間を振り返る 追求するアメリカンスピリットを体現している」と絶賛した。 コロナ禍でもゴルフに好意的 新型コロナウイルス感染症の拡大で2020年3月13日、大統領は国家非常事態を宣言した。経済対策を念頭に置き、4月…