2010/05/23国内女子 ホステスプロの有村「大会を盛り上げ切れなかった」 終わり、通算8アンダーでフィニッシュ。優勝した不動裕理に5打差をつけられる、単独6位でフィニッシュした。 「やっぱり、初日の出遅れが痛かったですね」と滑り出しを悔やむ有村。「差が開き過ぎたので
2006/05/06GDOEYE 大山志保を支えるハウスキャディ 今年こそ優勝を! ですね。だって彼女、ライン読むの上手いんですよ。昨年はプレーオフで負けて悔しい思いをしましたから、今年こそ優勝してほしいですね」 昨年はプレーオフに進出するも、女王不動裕理の前に敗れた。今年は2位に5打差をつけ大量リードを奪った大山。明日はリベンジ達成となるか。
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 (韓国)は4オーバー87位。永久シードを持つ不動裕理は出場6試合目で今季ワーストの「81」をたたき、最下位の96位に沈んだ。
2024/06/24国内女子 小祝さくらが逃げ切ってツアー11勝目 4度目の“月曜決着大会”を制す 「67」で13アンダーとし、キャリア3度目の2位に入った。11アンダーの3位には高橋彩華。 2022年「富士通レディス」以来約1年8カ月ぶり、ツアー17戦ぶりに予選通過した永久シード保持者の不動裕理は「74」で2アンダーの30位に終わった。
2020/12/11国内女子 セキ・ユウティン逆転V 山下美夢有2位/女子ゴルフ新人戦 の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。 前回大会では優勝者に来季レギュラーツアー開幕戦の出場権が付与されていたが、昨年のプロテスト制度変更により、今大会は付与されない。
2019/10/16国内女子 柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場 8000万円、優勝賞金1440万円をかけ96人が出場。歴代チャンピオンには樋口久子、福嶋晃子、不動裕理など、その時代をリードしてきた選手が名を連ねる。 ディフェンディングチャンピオンは成田美寿々。前年
2019/04/20国内女子 大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上 りつ子が通算イーブンパーの22位でそれぞれ決勝進出を決めた。 ツアー初出場のアマチュア、竹田麗央は通算4オーバー62位、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(予選落ち)以来の出場となった熊本出身でツアー50勝の不動裕理は通算7オーバー80位で、ともに予選落ちした。
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木愛、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内
2019/03/20国内女子 13年ぶり日本勢の開幕3連勝なるか 鈴木愛は連覇&連勝狙う として優勝した。 今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で比嘉真美子が、前週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」で鈴木がシーズン初勝利を挙げた。日本勢が開幕3連勝を飾ると、西塚美希世、不動裕理
2019/04/17国内女子 大会中止から継続へ 震災3年の熊本で比嘉真美子が連覇を目指す 。 賞金ランク上位の上田桃子、成田美寿々、新垣比菜、河本結らに加え、地元熊本出身の不動裕理、有村智恵、笠りつ子、青山加織、一ノ瀬優希、大里桃子らにも注目が集まりそうだ。比嘉は初日、有村、河本と同組になった。
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰 、JFE瀬戸内海GCで行われた激闘を制した永峰咲希。前週、ツアー2勝目を飾った吉田優利ら若手の活躍が目覚ましい中、歴代優勝者として原田香里、福嶋晃子、不動裕理らベテラン勢も顔をそろえた。各世代の女子プロたちの競演に注目だ。
2021/04/14国内女子 稲見萌寧が3週連続優勝に挑む 女子プロ量産の熊本が舞台 今年唯一優勝を飾っている岡山絵里、さらに地元熊本出身として上田桃子、有村智恵、不動裕理、笠りつ子、大里桃子、豊永志帆、田中瑞希、小貫麗らが参戦。大会では熊本地震義援金のためのチャリティオークションも開催
2017/06/25国内女子 鈴木愛が渾身パットで逃げ切り優勝 三ヶ島は1打及ばず涙 、堀琴音が4位。永久シード保持者の不動裕理は2季ぶりのトップ10となる5位に入った。6位に森田遥が続いた。 イ・ボミ(韓国)は7位で今季3度目のトップ10入り。アン・シネ(同)は通算7アンダー16位で終えた。
2017/03/12国内女子 全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破 プレーオフで破り、今季初優勝を挙げた。大会2勝目で、2016年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」に続くツアー通算25勝目。優勝賞金1440万円を加算して、不動裕理、横峯さくら、李
2019/09/20国内女子 500試合目でベストスコアの首位発進「40歳で更新とは…」 、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)によると、9ホール「29」以下をマークした最年長記録となる。 李は今週優勝すれば、不動裕理に次ぐツアー史上2人目の生涯獲得賞金12億円超えとなる。「いま初めて聞いたので頑張ろうと思います」と気合をこめた。(愛知県美浜町/塚田達也)
2018/04/15国内女子 比嘉真美子が逆転で今季初優勝 成田美寿々は1打及ばず 。ささきしょうこと権藤可恋が通算4アンダー3位。6位から出た葭葉ルミは「71」とし、通算3アンダー5位とした。 昨年覇者の西山ゆかりは通算イーブンパーの16位で、不動裕理らと並んだ。昨季の賞金女王・鈴木愛
2010/03/05国内女子 【速報】藍は3打差の8位タイ発進! 森田が首位に立つ ラウンドし、2位に1打差ながら単独首位に立っている。 4アンダーの単独2位には笠りつ子。3アンダーの3位タイには馬場ゆかり、不動裕理、地元沖縄出身の上原彩子のほか、宋ボベ、アン・ソンジュの韓国勢が
2010/03/13国内女子 【速報】森田が単独首位をキープ、初勝利に王手! ている。 通算5アンダーの4位タイには、飯島茜、中田美枝ら5人。通算4アンダーの9位タイに不動裕理、青山加織ら4人が続いている。古閑美保は通算3アンダーの13位タイ、上田桃子は通算1アンダーの29位タイ。有村智恵は通算4オーバーで予選落ちを喫している。
2013/05/21国内女子 相性抜群、李知姫は大会4勝目なるか ホステス勢にも注目 優勝のチャンスをうかがう。コースとの良好な関係をいえば、今大会2勝の不動裕理も負けてはいない。今シーズンは李と同じく優勝争いに絡めていないが、2シーズンぶりの優勝を狙うには格好の舞台といえるだろう