2024/06/01国内女子

6年ぶりの復活Vへ新垣比菜が首位浮上「きょうは100点」

ショートしないように意識していたら後半からいい感じに距離感が合ってきた」と振り返った。 ツアー5勝の穴井詩が通算11アンダーで1打差2位。初日首位から一歩後退したが、「66」の好スコアをマークした
2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

意識は「全然ありません」。いつも通りに「いい結果が欲しかったら、今に集中するのが大事なので、目の前のプレーをしっかりやっていきたい」と話した。 6アンダー4位は大里桃子、高橋彩華。5アンダー6位に
2016/11/13国内女子

畑岡奈紗、プロ初戦は26位 渡米し最終QTへ

、改めてプロとしての意識を強くした。 10月の「日本女子オープン」で国内メジャー史上初のアマチュア優勝、最年少制覇を果たしてから国内ツアーや米ツアー予選会(QT)の転戦が続いた。「頭の中も休めないと冷静
2016/11/12国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目

最終組なのでギャラリーが多いですね。きょう雰囲気に慣れたので、スコアの差を意識しないでプレーしたいです」 ■藤田寛之 5バーディ、2ボギー「69」 通算10アンダー、9位 「ショットは満足の出来る状況に
2016/06/08国内女子

イ・ボミは日本の自宅から通勤 ホームで初タイトル狙う

感じ」と豪語した。バックスイングで意識的にコックを使うようにしたところ「ラインがしっかり出るようになった」という。開幕前日のプロアマラウンド後も「久しぶりに良いラウンドができた」と満足そうにうなずいた。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/08/19国内男子

苦手なマッチプレーでベスト4 小池一平が波乱の中心に

。ツアー未勝利の32歳・小池一平がツアー通算11勝の宮本勝昌を3&2で破り、最終日に行われる準決勝に駒を進めた。 マッチプレーには「やりにくさは感じないけれど、苦手意識がある」という。初出場の前年大会
2017/10/26国内女子

上田桃子も認める負けず嫌い 鈴木愛はライバル不在の決戦へ

マスターズGCレディース」で予選落ち。シーズン終盤にさしかかり「賞金女王は意識していない」としてきたが、大きく落胆した。コースからの帰りの車内でスマホを片手に大会の結果速報を確認。ライバルたちが上位争いをしてい
2017/07/13国内女子

次に頑張るのは日本語?アン・シネが初のプロアマ出場

話しかけられなかったのが残念だし、レッスンもあまりできなかったので、日本語をさらに頑張らないといけないと思った」と、プロ意識にいっそう火が付いたようだ。 前週の「ニッポンハムレディス」を今季自己ベストの
2017/07/05国内男子

得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア

感じです」と、足取りも軽く得意コースに乗り込んできた。 「優勝を意識するといいことがないので、1日4アンダーずつ伸ばすイメージだけをしていきたい」。無欲を強調しながらサラリと目標スコアを掲げた。過去
2017/03/29国内女子

ショット不振の有村智恵「自分を信じて」ホステス大会へ

ようにしたい」。 前週の土曜日からコース入りして、開幕前に2.5ラウンドをこなした。「優勝は意識するけど、このコースは我慢比べのところもある。目の前の1打に集中したい」と、クールに意気込んだ。(静岡県袋井市/今岡涼太)