2023/08/02米国女子 勝みなみは仏→英→日→加→米で今季最長7連戦へ 、今回でいい思い出を作れたら」。英国出身の帯同キャディ、ミック・シーボーン氏の力も借りながら、苦手意識払しょくを誓った。(スコットランド・アーバイン/亀山泰宏)
2024/06/01国内女子 6年ぶりの復活Vへ新垣比菜が首位浮上「きょうは100点」 ショートしないように意識していたら後半からいい感じに距離感が合ってきた」と振り返った。 ツアー5勝の穴井詩が通算11アンダーで1打差2位。初日首位から一歩後退したが、「66」の好スコアをマークした
2024/06/07国内女子 岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン の意識は「全然ありません」。いつも通りに「いい結果が欲しかったら、今に集中するのが大事なので、目の前のプレーをしっかりやっていきたい」と話した。 6アンダー4位は大里桃子、高橋彩華。5アンダー6位に
2024/07/12国内男子 終盤に池ポチャダブルボギーも 石川遼が2週連続予選落ち回避 にカットラインを意識しました」と池ポチャを振り返った。 3週前「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」でツアー通算19勝目を挙げながら、前週「日本プロ」で予選落ち。「一度リセットというか
2024/08/24国内女子 「冷静に丁寧に」脇元華が首位で最終日へ 桑木志帆も並走 。3打差4位から通算10アンダー首位に浮上した。 「トップが深くならないこと、ヘッドを左に振り抜くことを意識したい。やっぱり優勝を目指して、あしたは冷静に、丁寧にゴルフをしていきたいというのが一番
2024/05/04サロンパスカップ 昨季韓国女王イ・イェウォンが日本ツアー初参戦Vに王手 3打差に山下美夢有 3打差2位。8位から出て5バーディ、1ボギーの「68」をマークした。 最終日は日韓の女王が最終組で対決するが、イは「(山下は)とても有名な選手だと知っているが、意識せず自分のプレーに集中して一打一打
2024/05/24国内女子 2日連続のノーボギー 金澤志奈「ロングパットの距離感が良い」 )、第4Rが73.5(同54位)とラウンドが進むにつれて低空飛行になっていた。 2017年のプロテストに合格した89期生には勝みなみや小祝さくらら実力者も揃う。「優勝を意識しながらプレーしていきたい
2024/08/18国内女子 生涯獲得賞金5億円突破 渡邉彩香「自分をほめてあげようかな」 にあたってはそこではない。残り試合で意識しながら頑張れたら」。目指すは2022年「ほけんの窓口レディース」以来となるツアー6勝目だけだ。(神奈川県箱根町/玉木充)
2016/11/13国内女子 畑岡奈紗、プロ初戦は26位 渡米し最終QTへ 、改めてプロとしての意識を強くした。 10月の「日本女子オープン」で国内メジャー史上初のアマチュア優勝、最年少制覇を果たしてから国内ツアーや米ツアー予選会(QT)の転戦が続いた。「頭の中も休めないと冷静
2016/11/12国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目 最終組なのでギャラリーが多いですね。きょう雰囲気に慣れたので、スコアの差を意識しないでプレーしたいです」 ■藤田寛之 5バーディ、2ボギー「69」 通算10アンダー、9位 「ショットは満足の出来る状況に
2017/08/25国内女子 「情熱を見習いたい」松森彩夏、松山英樹の涙にもらい泣き? 豊か。自分も打つ前にイメージして、それに対して打ち方、構え方を意識したらパッティング、アプローチがよくなった」と収穫があったことを明かした。 松山効果があったのか、16番ではグリーン横からの20ydの
2016/06/08国内女子 イ・ボミは日本の自宅から通勤 ホームで初タイトル狙う 感じ」と豪語した。バックスイングで意識的にコックを使うようにしたところ「ラインがしっかり出るようになった」という。開幕前日のプロアマラウンド後も「久しぶりに良いラウンドができた」と満足そうにうなずいた。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/08/19国内男子 苦手なマッチプレーでベスト4 小池一平が波乱の中心に 。ツアー未勝利の32歳・小池一平がツアー通算11勝の宮本勝昌を3&2で破り、最終日に行われる準決勝に駒を進めた。 マッチプレーには「やりにくさは感じないけれど、苦手意識がある」という。初出場の前年大会
2016/10/28国内女子 3度のチップインは初Vを手繰り寄せるか 堀琴音の心構えと本音 「69」で回った。3度のチップインバーディを決めるなど運も味方した。直近4試合で2度のトップ3など、初優勝を目前にしながら逃している。「あまり意識しすぎないで回ることが必要」と、静かに歓喜のときを待って
2017/10/26国内女子 上田桃子も認める負けず嫌い 鈴木愛はライバル不在の決戦へ マスターズGCレディース」で予選落ち。シーズン終盤にさしかかり「賞金女王は意識していない」としてきたが、大きく落胆した。コースからの帰りの車内でスマホを片手に大会の結果速報を確認。ライバルたちが上位争いをしてい
2017/07/13国内女子 次に頑張るのは日本語?アン・シネが初のプロアマ出場 話しかけられなかったのが残念だし、レッスンもあまりできなかったので、日本語をさらに頑張らないといけないと思った」と、プロ意識にいっそう火が付いたようだ。 前週の「ニッポンハムレディス」を今季自己ベストの
2017/07/13国内女子 勝みなみ、プロテスト前のラストゲームへ アマ69試合目の気概 最終テストへと駒を進めた。テストの受験前から「意識はしていない」と口にしてきたが、「あまり考えていません。落ちてもQTがあるし、ラクな気持ちで臨みたい」と、最終テスト直前になっても気持ちに変化はない
2017/07/14国内女子 勝みなみが4位発進 自重トレ効果で史上初のアマ2勝目へ 11番(パー5)、12番(パー3)と2連続バーディを奪ったが、15番(パー5)、17番とボギー。それでも「15と17は苦手意識があったので、そこは予定通り」。気持ちを切り替え、最終18番では2打目の残り
2017/07/05国内男子 得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア 感じです」と、足取りも軽く得意コースに乗り込んできた。 「優勝を意識するといいことがないので、1日4アンダーずつ伸ばすイメージだけをしていきたい」。無欲を強調しながらサラリと目標スコアを掲げた。過去
2017/03/29国内女子 ショット不振の有村智恵「自分を信じて」ホステス大会へ ようにしたい」。 前週の土曜日からコース入りして、開幕前に2.5ラウンドをこなした。「優勝は意識するけど、このコースは我慢比べのところもある。目の前の1打に集中したい」と、クールに意気込んだ。(静岡県袋井市/今岡涼太)