2024/05/06サロンパスカップ

風に泣いた韓国女王 イ・イェウォンは母国の後輩を称賛

7個。母国の後輩であるアマチュアのリ・ヒョソン(韓国)にタイトルをさらわれる形となった。「年齢が離れている(21歳と15歳)ので、一緒にプレーしたことがないですが、アマチュアの中でトップレベルの選手…
2017/06/06国内女子

宮里藍「すごくうれしい」 盟友・上田桃子と7年ぶりの同組を歓迎

存在だった距離がすごく近くなって、プライベートでもいっしょにいる時間が多かった」。今週が、宮里と同組でプレーできる最後の機会になる可能性もある。「今の女子ツアーがあるのは彼女のおかげ。感謝の気持ちをもってプレーしたい」。特別な思いを胸に、2日後のティオフを迎える。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2017/11/15GDOEYE

新婚には負けられない?スウィート・テンの宮里優作

プロに語っていたのは、「婚約者とか家族とか、応援してくれる人のためにプレーをすべき。自分のため(にプレーする)というのは弱い。視野も狭くなる」という助言。選手会長であり、結婚して2人の子供を持つ父親
2017/11/16国内女子

四国のグリーンは「読みやすい」 鈴木愛がホームで躍動

。大会初日を8バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの5アンダー「67」でプレー。優勝すれば賞金女王決定の可能性がある一戦を、首位と3打差の単独2位で滑り出した。 持ち味のパットは引き続き好調をキープ…
2017/11/11国内男子

宮里優作が優勝戦線に再浮上 目で盗んだ先輩プロの技術

風速5.6mの風が吹き荒れたこの日、選手たちはショットの前に何度も上空を見上げた。宮里も「一定方向から吹かず、距離感を合わせるのに苦労した」と、多くのホールでアドレスを仕切り直し、丁寧にプレーした…
2024/09/01国内男子

平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す

プレーを終了。前日に通算9アンダーの単独首位で終えていた平田憲聖がそのまま逃げ切り、7月「セガサミーカップ」に続く今季2勝目を手にした。ツアー通算4勝目。 優勝インタビューでは「天気とかどうなるか分から…
2016/03/03国内女子

悩めるビジュアル系…竹村真琴が3年ぶりのアンダーパー

、この日のプレー後はその言葉に期待が集まった。だが、竹村の口から飛び出したのは悩める現実への言及だった。「このオフは、今後の人生についていろいろと考えました。(所属する)事務所と相談をしたり、いろいろ…