2019/03/10国内女子

比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V

に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

2勝目を飾ったジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

で、ジエ(韓国)と並んで2位に入った。 上田は最終18番で5つめのバーディを奪ってトップに並んだが、最終18番でバーディとしたイに振り切られた。調子が悪いなかで「よく我慢できた。パッティングでスコア
2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

を見せた。 1打差の2位にジエ(韓国)、吉本ひかるの2人が続いた。前年大会覇者の鈴木愛は通算4アンダーで、福山恵梨、熊谷かほ、永井花奈、武尾咲希とともに4位で並んだ。首位と3打差から今季2勝目を狙う
2019/05/04国内女子

鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦

古江彩佳ら11人が並んだ。 前週優勝のジエ(韓国)は通算2アンダーの41位。2週連続2位フィニッシュの吉本ひかるは、カットラインに1打届かない通算1アンダーの56位で予選落ちした。
2019/10/16国内女子

柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場

上田桃子、同10位の原英莉花らがエントリー。同1位のジエ(韓国)、同2位の渋野日向子、同4位の鈴木愛らが欠場する中、その差を縮めるチャンスとなりそうだ。 成田美寿々は小祝さくら、アマチュア西村優菜と初日同組。柏原明日架は大里桃子、アマチュア西郷真央と同組となった。
2019/11/21国内女子

森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位

バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位のジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が首位浮上 渋野日向子は「75」で記録ストップ42位

17番でのホールインワンを含む「66」をマークした吉本ひかるがつけた。 予選カットラインは通算2オーバー49位。ディフェンディングチャンピオンのジエ(韓国)は1打届かず、予選落ちに終わった。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃

発進。連続オーバーパーなしを29ラウンドとし、ツアー新記録を塗り替えた。 前半アウトを1オーバーで折り返したが、11番に5m、14番に5m、16番に5mのバーディパットを決め、巻き返した。 前年覇者のジエ(韓国)は1オーバーの46位タイで初日を終えた。
2019/10/30国内女子

“プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在

初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップのジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。
2019/09/01国内女子

鈴木愛が今季4勝目 アマ安田祐香4位、渋野日向子5位

飾った。優勝賞金1800万円を加算し、生涯獲得賞金はツアー史上21人目となる6億円(約6億760万円)に到達した。 通算9アンダーの2位にアン・ソンジュとジエ(ともに韓国)。通算8アンダーの4位に
2019/11/02国内女子

鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち

。通算10アンダーで首位を守った。 同ランキング1位のジエ(韓国)は「66」でプレー。小祝さくら、岡山絵里と並んで通算9アンダー2位。通算7アンダー5位にキム・ハヌル、ペ・ソンウ(ともに韓国)、大江
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位のジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

を制した元世界ランク1位のユ・ソヨンは、賞金ランクトップのジエ(ともに韓国)らと同じ4アンダー14位タイにつけた。前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝を果たした柏原明日架は通算2アンダー29位で初日を終えた。
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

次いで日本人選手2番目(※)のスピード記録となった。ツアー本格参戦1年目での1億円突破は2004年の宮里藍さん以来の日本人2人目になった。 単独首位から出たジエ(韓国)は「74」とスコアを落とし、テレサ
2019/10/04日本女子オープン

大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位

ユ・ソヨン(韓国)、2016年大会から2連覇した畑岡奈紗が10アンダー3位タイで決勝ラウンドに進んだ。初日にトップタイだった岡山絵里は9アンダー5位に後退した。 賞金レースをリードするジエ(韓国)が
2019/11/23国内女子

【速報】渋野日向子「66」 首位に3打差でホールアウト

/15ホール終了)、高橋彩華(14ホール終了)が並んでいる。 賞金ランキング1位の鈴木愛(14ホール終了)、同2位のジエ(韓国/15ホール終了)は、ともに首位に4打差の通算12アンダーで終盤に入った。
2019/03/07国内女子

松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦

桃子、菊地絵理香の4人。ホステスプロの諸見里は、3位タイで終えた前年大会(初日5位)に続き好スタートを切った。 1アンダーの6位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、ジエ(韓国)、小祝さくら、木戸愛