2009/07/19全英オープン トム・ワトソン、ターンベリーで新たな伝説を刻めるか!? 番で昨日に続きロングパットを沈めて3アンダーとし、続く17番パー5では2オンに成功して楽々とバーディ奪取。通算4アンダーの単独首位で戻ってきた。 ドライバーの飛距離では同組のスティーブ・マリノに引けを
2009/07/18全英オープン ワトソン首位、久保谷4位!タイガー、石川は予選敗退 ロングパットを沈める圧巻のゴルフ。大ギャラリーの喝采に手を上げて微笑んだ。この日イーブンパーでラウンドしたワトソンは、通算5アンダーで首位タイへと浮上した。 ワトソンと並んで首位タイに立つのは、今週の
2009/08/17全米プロゴルフ選手権 Y.E.ヤンがアジア勢初のメジャー制覇! 石川遼は56位タイで終える バーディ、4ボギー、今週の自己ベストとなる「72」で終え、通算8オーバーの56位タイに浮上して4日間の戦いを終えた。通算2オーバーの26位タイからスタートした藤田寛之は、序盤からパットのタッチが合わず
2009/08/16全米プロゴルフ選手権 タイガーがメジャー通算15勝目に王手! 石川遼は70位タイに後退 ティオフしたタイガーは、2番でバーディを奪う幸先の良いスタートを切るも、4番で3パットのボギー。前半をイーブンで折り返すと、後半もなかなかバーディチャンスを決められずもどかしい展開が続いたが、14番パー
2002/08/03米国男子 13ポイント伸ばしたS.ラウリーが通算21ポイントで単独首位 続いている。 今週行われているステーブルフォード方式のポイント制は、イーグル、バーディのチャンスは慎重になるが、パーパットになると、外しても1ポイントしか減点にならないので慎重さを欠き、通常のストローク
2002/02/22米国男子 E.エルス、伊沢も消えた! S.ガルシアは接戦を制し3回戦へ メーカー、N.プライス。初日のようにはパットが決まらず、ベテランのプライスの前に2回戦で姿を消すことになった。 そして、今大会優勝候補と囁かれたのがC.ディマルコだった。今シーズンはまだ2ヶ月しかたって
2002/07/06米国男子 ベテランのJ.クックが久々に上位に顔を出した の調子は、まあまあ。最高ではない。アイアンもパットの調子も、悪くはない、という程度。しかし何故か、スコアだけまとまった。不思議だ」 6連続バーディを記録したアップルビーは、「2連続、3連続バーディなら
2002/06/29米国男子 グレン・ナティックが連日の6アンダーで単独首位に立った が、6バーディ、ノーボギーで2日連続の65でラウンドし、12アンダー単独首位に立った。 そして、1打差の11アンダーにはパット・ベーツ、ジェイ・ハースとノタ・ビゲイの3人が並んでいる。3アンダー17位
2002/06/08米国男子 雨のため進行が大幅に遅れているが、L.ロバーツが10アンダー首位キープ。 パットが冴えたロバーツは、この日も4、5メートルのバーディパットを決めている。 そして、ロバーツに1打差の9アンダーには若手のD.ゴセットが浮上してきた。大学生の妹がキャディを務め、終始和やかなムード
2002/03/31米国男子 V.シンが18アンダー首位。そして丸山茂樹が11アンダーで4位に急浮上! 日目はスコアを1つしか伸ばせず、12位グループに後退していた。しかし、この日の丸山はショット、パットとも好調で6バーディを奪い通算11アンダーまで伸ばした。 「今シーズン、というよりPGAツアーに来て
2002/03/24米国男子 C.ポールソン粘って9アンダー首位キープ。丸山茂樹、T.ウッズが10位 ホールインワンを達成した。 そのスタドラーと同じ組でラウンドしたのが、ディフェンディングチャンピオンのT.ウッズ。初日、2日目とパットが決まらず1アンダーと苦しんだ。2日目すべてパーでラウンドした
2002/07/27米国男子 F.ファンクとJ.Pヘイズが14アンダー首位。田中秀道も11位に浮上した! シーズンのファンクは、予選落ちも少なく安定したゴルフを続けてきたが、先週のB.Cオープンで単独2位になるなど好調を続けている。先週は18アンダーで首位に並んだのだが、スパイク・マクロイのスーパーパットの前に
2002/04/26米国男子 5連続バーディを奪いM.カルカベッキアが7アンダー単独首位 トリプルボギーをたたくなどスコアを崩してしまった。 そして、今週の日本勢は田中秀道と横尾要が出場しているのだが、2人ともにパットしないスコアになってしまった。10番からスタートした田中は、いきなり
2002/04/22米国男子 スコアは伸びなかったが、J.レナードがツアー7勝目を飾った まで安定していたレナードだったが、後半に短いパットを外し、一時は首位を陥落。ノーバーディの苦しいラウンドだったが、グリーン周りからのショートゲームが冴えわたり、幾つものピンチを凌いだ。 最終日にレナード
2022/09/13国内男子 ショートゲームは抜群の安定感 比嘉一貴の逆転Vを支えた14本 くれたので、いいリズムで回れた」と、最終日の1ホール当たりの平均パットは「1.6250」で、全体8位の数字を記録した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ブリヂストン B1 プロトタイプ
2022/09/12国内男子 「日本でプレーできて良かった」PGAツアー3勝のキム・シウーは圧巻のイーグル締め なかったので、思い切りよく打てた」と、力みのないきれいなスイングから放たれたボールはピン手前の絶好の位置に止まった。今週から実戦投入した長尺パターでイーグルパットをねじ込んで底力を見せつけた。 圧巻の
2022/09/10米国女子 上原彩子が1年2カ月ぶり米ツアー予選通過 値千金のバーディ締め直前に吹き出したワケ ?」。最終9番で5mのチャンスを前に、上原彩子はキャディの“モーション”ことトーマス・フランク氏に問いかけた。この時点では2パットのパーでも予選通過圏内イーブンパーでのフィニッシュとはいえ、全体的にスコア
2022/09/09米国女子 勘違いで隣接ホールのグリーンにショットも 野村敏京が“ぶっつけ本番”で後半4バーディ 届かせ、ロングパットをタップインの距離に寄せてパーでフィニッシュ。“ぶっつけ本番”だったバックナインの「33」が効いて1アンダー「71」とまずまずのスタートを切った。「コースはそんなに難しく感じない
2022/09/09米国女子 パッティングに“不安ゼロ” 畑岡奈紗は絶好スタートも「まだ初日」 して7アンダー2位発進。4月「DIOインプラントLAオープン」に続くシーズン2勝目へ上々のスタートを切った。 3つ伸ばして折り返した後半に加速した。11番(パー3)でミドルパットを沈めると、12番
2022/09/17米国女子 イーグル、池にトラブルショット… 渋野日向子の「むちゃくちゃな一日」 つかまりながら、3打目でチャンスにつけてバーディを奪取。7番(パー5)は2打で乗せて8mのイーグルパットをねじ込み、次のホールはパーオンを外したがグリーン横からチップインバーディを奪った。 通算7アンダー