2012/07/17マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプS 黒(2012年モデル)

重心距離が短めなので、インサイドからあおって打つと強いドロー弾道になる。前作同様、真っ直ぐ打つことよりも、左右に曲げたい球を打ちたくなるドライバーである。 シャフトは切り返しで手元側が少ししなり
2018/06/30クラブ試打 三者三様

M4 ドライバー/ヘッドスピード別試打

はまったくないです。 すわりもフェースが被ることなく、どちらかというとつかまる人向けのヘッド。フェードは打ちやすい。逆にドローは結構つかまえにいかないと掛からない印象です。 つかまりにくいと言われれば
2012/03/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス Type X

。 方向性に関してはニュートラルからやや左に行きにくいタイプ。先端剛性が高いので操作性は非常に高い。インサイドから捕まるように打てばドローが打てるし、アウトサイドからカット気味に打てばフェードが打てる。自分
2020/11/22topics

クラブは“顔”が命! 2020秋の最新アイアンを見比べ隊

、やさしさを感じる設計。グースネックになっていて、球をつかまえてドローで攻めたい人に適した顔と言えます。 オーソドックスな形状で操作性重視の「ZX7」 ダンロップ「スリクソン ZX7 アイアン」は「ZX5
2020/09/18新製品レポート

しっかりつかまる直線番長 ピン G425 MAX ドライバー

てみましたが実際に曲がりません。この「G425 MAX」の直進性能は本当にピカイチです! 【ミヤG】 試打してみて驚いたのは、球のつかまりがいいこと。フッカーの自分が打つと、強めのドロー弾道になりまし
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

いる。 ヘッドスピードを46m/s前後に上げて弾道計測してみても、ボール初速が出ていて、弾道が高め。スピンは適度に入る。ストレート弾道を打つイメージでスイングすると、軽いドロー弾道になった。つかまりが
2021/10/07クラブ試打 三者三様

オノフ ドライバー KUROを筒康博が試打「ボールを押しやすい」

効果が? 「プレーヤーが自分で良いインパクトをすればするほど、思った通りの打ち出し角を得られ、スピン量を抑えることができます。またフェードとドローを打ち分けやすく、自由自在に操作できるメリットが生まれ
2014/07/01マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 6★

通り、シャフトの挙動に癖がなく、タイミングが取りやすい。1発目からジャストミートできた。弾道的にはストレートから軽いドロー。シャフト先端側が軟らかめで、高弾道で捕まった球が打ちやすく仕上がっている
2009/09/02サイエンスフィット

今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」

アイアンはドロー系の球筋という夏目さん。特にアイアンは、大きく引っかけてしまう手痛いミスが多く、どう解決したら良いか、お手上げ状態。ところが、このサイエンスフィットで意外な事実が刻々と明らかに
2010/07/14サイエンスフィット

ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か?

ます。気になる点は、ドロー回転とフェード回転が両方出ていて、これが安定させることができれば、もっと狙えるゴルフができそうですね。 “科学の目”で原因解明! まず見定めておきたいのがスイングプレーン。V
2021/04/15topics

松山英樹が信じ抜いた「スリクソン ZX5」のポテンシャル

にいくドロー。そして、18番のティショットでは再度フェードと、優勝がかかった最終局面で、弾道を巧みに打ち分けていました。計り知れないプレッシャーのかかる場面で、イメージ通りに左右に打ち分けられたのは
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

マイルド。中間分が硬い弾き系で、インパクトゾーンではシャフト先端のしなり戻りがスピーディー。シャフトでボールを捕まえたい人、シャフトでドローを打ちたい人と相性良く仕上がっている。 【適正ヘッドスピード