2009/04/05さくらにおまかせ

さくらが健闘、上位を狙える位置で最終日へ!

活かしたいところだったが、1メートルのパーパットを外してボギーとする。その後、3番でもボギー。5番パー3のティショットでは、グリーン手前に広がる池を越えたものの、傾斜でコロコロと池に転がり落ちてしまい
2009/04/05桃子のガッツUSA

桃子、序盤の手ごたえを持続できずに一歩後退

。 ホールアウト後に「テリーから“今日は忘れよう。いいゴルフをしていた。上がりホールのパットも良かったし、明日はゼロに戻せるように頑張ろう”と言われました」と上田。初の予選突破を果たした新タッグ、最終日はしっかりと締め括り、次戦へとつなげる為にも有終の美を飾りたいところだ。
2009/04/04さくらにおまかせ

「腹が立つ!」さくら、終盤の3連続ボギーで失速

コンディションに恵まれた。 ところが、出だしの1番は、カラーから3パットをしてボギー発進としてしまう。しかし、「まだ1番だし」とすぐに気持ちを切り替えると、3番で3m、4番で8mと続けざまに
2009/05/30さくらにおまかせ

首位浮上の横峯「ぶっちぎりで勝ちたい!」

スコアを伸ばした。 これには同組の有村も「勢いに負けました」と舌を巻く。その後も危なげないプレーを続けた横峯は、後半も3バーディを奪い、ピンチは15番パー3で2mのパーパットが残ったくらい。このピンチも
2009/05/24さくらにおまかせ

さくら、惜しくも新記録達成を逃し11位タイ

、新記録、そして逆転優勝も狙える位置からスタートを切った。 だが、スタートホールの1番パー4で3パットのボギーと出ばなをくじかれると、「前半だけで3、4回カップに蹴られました。こういう日もあるんだな
2009/05/24宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、好スコアで上位浮上も冷静さを維持!

3mのバーディパットを決めると、5番パー5はピン手前7mに2オンしイーグルを奪取。その後も4、5mのバーディパットを4つ決め、最終18番は10m弱のパットをしっかりと決めこの日8アンダーの「64」を
2009/05/24宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、伸ばし合いに屈するも5位タイに浮上して終える

。4番パー4ではピン奥1メートル、5番パー5ではピン左8メートルを沈めバーディを奪い、ショットとパットが抜群の噛み合いを見せる。さらに7番パー3でも4メートルのバーディパットを沈め、この時点で通算17
2009/05/23桃子のガッツUSA

桃子会心!ノーボギーで今季ベストの「67」

アンダーで折り返した。 後半は、前日獲り損ねた2番パー5で2オン2パットのバーディ。5番パー5では、残り160ヤードの第2打をピンそば60cmにピタリとつけてイーグル奪取。「148ヤードにキャリー出来れ
2009/05/22桃子のガッツUSA

前半のパー5でつまずき、桃子は86位タイ

てしまう。 「その分を取り返そうとしてしまった」という上田は、7番パー3でティショットをグリーン右下のラフに外すと、第2打はピン上5m。ここから3パットとしてしまい、ダブルボギーを叩いてしまう
2009/05/18宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、クラブセッティングを誤りスコアを伸ばせず

のパーパットがカップに蹴られてボギー。6番パー4もティショットを右ラフに打ち込み、2メートルを外してボギーとする。さらに9番パー4では、2打目をU3で打つもののグリーンに届かずボギー。前半で3
2009/05/17桃子のガッツUSA

桃子、アクシデントには耐えたがスコアは伸び悩む!

番で3パットのボギーを叩き勢いに乗ることはできなかった。 7番パー5でもバーディを奪うが、10番でグリーンのガードバンカーに捕まり再びボギー。そして12番で、この日最大のアクシデントが発生する。この日
2009/05/16桃子のガッツUSA

桃子、1つバーディがきっかけで気持ちもすっきり!

たが、上田の目論見通りには行かなかった。 10番で2オンに成功するも、ピン奥6mから3パットでボギーが先行。続く11番パー5は、2オンを狙った2打目がグリーン手前のクリーク(池)に捕まってしまう。この
2009/05/11桃子のガッツUSA

桃子、マーカー忘れてイライラも治まらず・・・

と、17番パー3は1m程度につけたバーディパットを外してしまう。そして最終18番も2mのパーパットがカップに嫌われボギーフィニッシュ。通算イーブンパーの39位タイとなった。 「ゴルフの調子自体は悪く
2009/05/08桃子のガッツUSA

桃子、名キャディとの息も合い16位タイ発進!

11番パー4ではグリーン左のカラーから3メートルをパターで直接沈め、幸先良くバーディを奪う。「パットのフィーリングが良くて、(ラインに)乗れば入る気がするぐらいだった」という上田は、14番パー4でも手前
2009/05/03桃子のガッツUSA

苦悩の桃子「我慢して続けるしかない」

パットのトリプルボギー。一気に優勝戦線から脱落した。 「間が無くて、右に乗り切らずに上体が強く、良い足の動きをしていなかった」とショット不調の原因を分析する上田。昨日はラウンド終了後にコーチの江連氏が
2009/05/02石川遼に迫る

遼、序盤からトラブル続きで悪戦苦闘

くらいの空間があった」と、再び3番ウッドを手に取り、低い弾道で何とか脱出。最終的には4オン1パットのボギーとし、そのままホールアウト。この日2バーディ、3ボギーと1ストローク落とし、通算1オーバーの
2009/05/02桃子のガッツUSA

2アンダーの桃子「まずまずが70じゃダメ」

スコアを伸ばすに留まった。 「練習グリーンで凄くパットが良くなって、思うようなラインが出てきたし、良い時の調子に近づいた」と懸案だったパッティングに復調の兆しが見えたが、「まずまずが70じゃダメ」と
2011/06/30石川遼に迫る

日の丸を背負った遼が連覇を狙う!

、普通のパットが打てる。どちらかと言うとアイアン。ショットメークがすごく大事」と言う。そして青木功キャプテンが「日本の一方通行の風とは違う。リンクスではないが、海風のような感じがする」と表現した重い風
2009/11/25石川遼に迫る

石川遼「今週は明るい兆しを感じている!」

プロアマ戦に出場し、18ホールをラウンド。決勝ラウンドでイーグル賞のかかった18番パー5では、追い風にも乗り2オンに成功。イーグルパットは1mショートしたが、バーディで締めくくり、笑顔でクラブハウスに