2019/10/05日本女子オープン

ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上

トップの位置が「上がりすぎ」と指摘され、スイングをコンパクトに修正。今大会のフェアウェイキープ率は76%と安定した。 あす最終日は同世代の畑岡奈紗とともに最終組からスタートするが、畑岡に対し「自分の中では
2023/10/11国内女子

ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場

ランキング)でトップを走る申ジエ(韓国)は不在。同2位の岩井明愛は優勝で生涯獲得賞金2億円を突破する。同3位の山下美夢有は単独2位以上で生涯獲得賞金5億円を超える。 今季限りでの日本ツアー撤退を表明しているイ
2023/10/12国内女子

岩井ツインズは米ツアー予選会エントリーせず

白紙だが、自分の技術をあげてしっかりと土台を作りたい感じ」と説明した。 岩井千は今季国内ツアーに27試合に出場し、7度のトップ10入りをマーク。世界ランク62位にまで上昇させて同75位以内の出場資格を
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4
2023/08/24国内女子

初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位

は5連続を含む7バーディ、1ボギー「66」でプレーした大出瑞月がつけた。 1打差に、いずれも18ホールプレーしたメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華の3人。大会3連覇のかかる
2023/04/25国内男子

飛ばし自慢が和合に初挑戦 蝉川泰果は石川遼、桂川有人と同組

3日目の7番(パー3)で日米ツアー5度目のホールインワンと記録にも記憶にも残る舞台。欧州ツアーとの共催だった前週に日本勢唯一のトップ10入りを果たした岩田寛は2年前に優勝、昨年3位と好相性だ。 予選ラウンドは蝉川、石川、地元愛知県出身の桂川有人とのペアリングが決まった。