2019/10/05日本女子オープン ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上 トップの位置が「上がりすぎ」と指摘され、スイングをコンパクトに修正。今大会のフェアウェイキープ率は76%と安定した。 あす最終日は同世代の畑岡奈紗とともに最終組からスタートするが、畑岡に対し「自分の中では
2024/07/29米国男子 松山英樹「3年前以上の結果を必ず」 東京はプレーオフ敗退で銅メダル逃す ゲームも大事になってくる」 総合力を求められるのは、最高峰PGAツアーでの戦いにおける“日常”。その舞台でオールラウンダーとしてトップレベルを維持してきた積み重ねがある。「自分がベストコンディション
2024/07/30米国女子 西郷真央ら日本勢4人が参戦 吉田優利はリシャッフル前のラストマッチ レン・コフリンらが参戦する。 日本勢は4人がエントリーした。前週2位を含む直近5試合で3度のトップ10と好調をキープする西郷真央、2試合連続で予選落ち中の勝みなみ。上原彩子は23年7月「Danaオープン
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 「素晴らしいイーグルに鳥肌。とても誇り」 “先輩”小林浩美・JLPGA会長も歓喜 五輪、8月に開幕するパリ五輪の日本代表の座を直前で逃した古江に「心中をおもんばかると、本当に残念だったと思います。海外でプレーし、しかも試合ではトップ10の常連選手。ここまで、自分が思うようなプレーが
2023/10/25国内女子 原英莉花、申ジエが3週ぶりに参戦 シーズンはラスト5戦 では吉田優利、神谷そらと同組になった。 年間レースでトップを走る申ジエ(韓国)も母国での米女子ツアー「BMW女子選手権」(5位)から3週ぶりの日本ツアー出場。ランク2位の山下美夢有に20.82pt差と
2023/10/11国内女子 ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場 ランキング)でトップを走る申ジエ(韓国)は不在。同2位の岩井明愛は優勝で生涯獲得賞金2億円を突破する。同3位の山下美夢有は単独2位以上で生涯獲得賞金5億円を超える。 今季限りでの日本ツアー撤退を表明しているイ
2023/10/12国内女子 岩井ツインズは米ツアー予選会エントリーせず 白紙だが、自分の技術をあげてしっかりと土台を作りたい感じ」と説明した。 岩井千は今季国内ツアーに27試合に出場し、7度のトップ10入りをマーク。世界ランク62位にまで上昇させて同75位以内の出場資格を
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算10アンダーでトップの座をキープし、決勝ラウンドに臨む。 稲森は前回当地で開催されたツアー競技、2018年の「日本オープン」で国内メジャー初優勝。「プライベート
2023/03/01国内女子 パリ五輪目指す稲見萌寧がスイング改造「ゼロからのスタート」 ショットが恐怖だった。腰の痛みが消えなくてスイングするたびに痛かった」 オフに入ると腰痛改善も目的にスイング改造に着手した。「始動から、トップのあげ方、クラブの動き、体の動き、全部変えた」。昨季はパーオン率
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド した。 通算5アンダーには、36ホールを終えている岩井明愛のほか、7ホールを残しているメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、9ホールを消化した鈴木愛や浜崎未来、脇元華、7ホールを消化した前週優勝
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 は5連続を含む7バーディ、1ボギー「66」でプレーした大出瑞月がつけた。 1打差に、いずれも18ホールプレーしたメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華の3人。大会3連覇のかかる
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「何をしてでも1位」 初の最終日最終組リ・ハナの名前に込められた思い 前はトップを走る吉田優利に4打の差があったが、強風に耐えながら3バーディ、5ボギーの「74」で回って2打に縮めた。 8番(パー3)からの連続バーディで一時は首位に立ったが、風が強まった後半に
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子) 申ジエ大会3勝目へ午後10時15分ティオフ 西郷5打差逆転へ9時10分から/全英女子最終日 西郷真央が、トップの背中を5打差で追いかける。 現地の天候は薄曇り。上位陣のプレーする午後は雨交じりの予報となっている。気温は14度前後で、午後4時ごろまでは南南西、以降は南西から秒速9m前後の風が
2023/07/26日本プロ 睡眠は1時間半 「全英」帰り中島啓太が悩む時差ボケ 、好調をキープしながら戦っていきたい」と力を込める。賞金ランキングトップで臨む後半戦を勢い良く駆け抜ける。(北海道恵庭市/内山孝志朗)
2023/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週パー4で「14打」の岩井千怜 気持ち切り替え「勝つイメージで」 。(セッティングは)いつも(の試合)と変わらない感じなので、伸ばし合いになる」と話した。前年は16位で終えた。 ツアー初優勝を挙げた今季は23試合に出場してトップ10入り12回。メルセデスランキング3位と
2023/12/03日本シリーズJTカップ 石川遼は後半で崩れ今季初Vならず 「納得度100%で終わりたかった」 に終わったが、トップ10が7度で賞金ランキングは10位で終了。ショットの面では「悩むことが非常に減った」と評価できる部分は昨年に比べて多いと話す。 年内は男子、女子、シニアツアーによる対抗戦「3
2023/04/25国内男子 飛ばし自慢が和合に初挑戦 蝉川泰果は石川遼、桂川有人と同組 3日目の7番(パー3)で日米ツアー5度目のホールインワンと記録にも記憶にも残る舞台。欧州ツアーとの共催だった前週に日本勢唯一のトップ10入りを果たした岩田寛は2年前に優勝、昨年3位と好相性だ。 予選ラウンドは蝉川、石川、地元愛知県出身の桂川有人とのペアリングが決まった。
2023/10/26ギアニュース “6ミリの溝”がダフりのミス軽減 ロイコレ「BBウェッジ」11月発売 株式会社アドラージャパン(本社・東京都立川市)は11月、多くのトッププロから厚い支持を得ている「ロイヤルコレクション」シリーズから、アプローチショットに苦手意識を持つゴルファー向けに、心地よく振り
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 ラウンドの残りと第2ラウンドが行われたが、午後5時41分に日没サスペンデッドとなった。 暫定トップに立ったのは、第2ラウンドでボギーなしの7バーディ「65」をマークした今平周吾。通算10アンダーまで