2024/05/15国内男子

藤田寛之は“最も遅い”開幕 豊かなシニアライフに向けアンチエイジング

に対する意識。ゴルフを“老化”させないためにも、レギュラーの試合は大事」。藤田は今季、レギュラーで4、5試合を予定。シニアでより輝くために、若手台頭で分厚いフィールド、厳しいコースセッティングで、ともすれば錆びつく体と心に磨きをかける。(滋賀県東近江市/加藤裕一)
2016/10/11日本オープン

プロとして初出場の松山英樹 飛び入りでジュニア講師も

は万全とは言えないが、「少しでも印象深いプレーができたらいい。一打一打、観ている人に何か伝わればいいと思う」と力を込めた。 「日本学生-」を制した4年前とは「コース(セッティング)がまったく違うので
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進

国内男子ツアー「日本ツアー選手権 森ビル杯」が2日(木)、茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで開幕した。難度の高いセッティングに強風も加わり、初日はアンダーパーがわずか6人。4人が並んだ2アンダーの
2016/05/03ワールドレディスサロンパス杯

米ツアーからトンプソンと宮里美香が参戦 国内ツアー勢が迎え撃つ

72)とする予定。2011年にワングリーンに改修されたグリーンには起伏も多い。原田香里大会実行委員長は「飛ばしだけでなく、ピンを狙える総合的な力を持っている選手が勝てるようなセッティングとしたい」と、戦略性を高めるコース準備方針を説明している。
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

早大卒ツアー未勝利の中島徹が初の首位発進 姉は女子プロ

。上位常連の目立つ4アンダー集団に割って入り、自身初の首位発進を決めた。 出だしの1番はボギーだった。だが、「ドライバーの方向性には自信がある」と言う持ち味がメジャーセッティングにフィットし、ペースを