2016/12/07女子プロレスキュー! “絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈 か嫌な気持ちになります。景観に惑わされず、スイングに集中するのが一番ですが、そうはいかないのがゴルファーの心理。私が普段から気をつけていることをお話します。まずは、ティグラウンドの使い方から。左がダメ…
2014/03/05サイエンスフィット ドライバー・イップスを即解決!! フィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は・・・ スイングの体の使い方は悪くないように思えますが、ビデオの映像を分析すると、ダウンスイングはVゾーンの上からクラブが下りて…
2014/03/21アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身でアッパーカット! 、ケースバイケースですが、腕や上体の動きの方が、感覚的に制御しやすいので、Yさんには上半身を整えてから下半身をプラスする形でレッスンをしました。 さて、Yさんは時折シャンクにも悩まされていたのですが、その大きな…
2013/02/06サイエンスフィット ヘッドを引く方向をどう意識する? 良いのです。テークバックの始めの段階では、上体、腕、クラブが一体になって動くのが正解。上半身と一緒に回るのですから、クラブヘッドと上半身の位置関係はアドレスと同じ。上半身が回転と同調して、腕もクラブも…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? 上げることです。つまり、その間は、腕で上げるのではなく、体の回転で上げるのです。アドレス時の上体と腕とクラブの位置関係を変えずに、体幹だけで上げること。イメージとしては、テークバックの初動で、右のお尻…
2014/09/10サイエンスフィット 当てたい意識がスイングを乱す! ! 正しい体の回転が分かってくると、腕は勝手に胸の回転についてくるので、実はほとんど意識しなくていいことが分かるはずです。クラブが長くなっても体の使い方はまったく同じです。ユーティリティでも短いティアップで…
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 以上飛ばすという飛ばしの逸材だ。その体の使い方、注目してほしい。 ―飛ばす上で必要なものは? 1Wショットは特に振り切ることを意識していますね。ちょっとでも抑える動きをすると、ミスが出やすくなります…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ 観点でフェースコントロールを解説して頂こう。「今までは、フェースを開いてしまう間違ったクラブの使い方や、なぜそうなるの?というメカニズムを解説してきました。今度は、身体を中心に正しいフェースコントロール…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ ボールをつかまえるのに、2つのタイプがあることをご存知でしょうか。2つのタイプには歴然とした違いがあり、 フェースの開閉も違えば、 体の使い方や練習方法もまったく異なってきます。 従って、自分が…
2014/01/08サイエンスフィット ソールしてから握らない! 。しかし、手で引き上げている様子はなく、体の使い方は悪くないので、テークバックの動作によってフェースが開いているのはなく、そもそもオープンフェースで握っているんです。 フェースを開いて握ってしまう原因…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い サイエンスフィットEXによる計測データの蓄積によって、次々と新事実が明らかになっています。とくに、プロとアマのインパクトでは、腕の使い方に決定的な違いがあることを、数値ではっきりと示すことができ…
2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ 、かなり左手首が甲側に折れた状態で、腕とクラブの形が大文字の「Y」字になっています。ハンドレイトで、見た目はまるでバンカーショットのようです。 ランニングアプローチのイメージに! まずは、覚えておきたいの…
2013/07/10サイエンスフィット 掴まるグリップで30ヤードアップ 者は・・・ スイングでの体の使い方、テークバックの上げ方など、ざっと全体的に見た印象ではそんなに悪いスイングをしているわけではありませんよ。ただ、ビデオの分析では、やはりVゾーンの少し上からクラブが…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? スピード34m/sなら、200ヤードくらい飛ばせるはずです。あと30ヤード伸ばせる可能性があるということです。 “科学の目”で原因解明! 非常に良い体の使い方をしているのに、インパクトの瞬間のデータは…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ! アベレージゴルファーはフェースの向きの意識が薄い スムーズな上達。ゴルファーなら誰もがそれを目指し練習に励んでいる。しかし蓋を開けてみると、スイングやクラブの使い方を誤解し、意識すべきところを…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) 、球をつかまえる左手首のヒンジですが、その使い方をマスターすると、シャフトの挙動も自ずと改善するはずです。 左手首の「山」をキープしてつかまえる スイングの目的のもう一つは、スクエア・インパクトですが…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】 。というのも、タメは意識的に作るものではなく、左手首の正しい使い方によって、勝手に生まれるものだからです。今回は、ほとんどタメのない女性受講者を、プロのようなスイングへと導いていきます! ゴルフスイングは…
2009/10/07サイエンスフィット 今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」 、スイングプレーンが改善され、ショットの安定感が増大した。 ビデオによる初見では、ダウンスイングの軌道は、Vゾーン内に入っていて理想的です。腰の使い方も悪くないし、飛距離のロスも少ないと思います。一見し…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す するのです。かといって、実際にスイングの切り返しで故意に腕を低くしようとしてもなかなか上手くはいきません。 まずは、テークバックで意識すべきポイントをお教えします。これまでの松澤さんはヘッドがあまり…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】 、プロとアマの決定的な違いは、右のお尻の使い方です。プロは、テークバックで右のお尻が真後ろに動くのに対して、アマチュアは横方向へ動きがちです。実は、テークバックでは腰を回そうとせず、ただ、右のお尻を…