2005/06/17国内女子

服部道子、アマの原江里菜が好スタート!横峯は12位発進

、4バーディノーボギーの安定抜群のゴルフを披露。一方、原は7つのバーディを奪うアグレッシブなゴルフ見せて上位につけた。原は、2004年に「全国高等学校ゴルフ選手権大会」で優勝するなど、将来が有望され…
2017/01/20米国男子

石川遼の17年初戦 好感触は1Wショットと肉体にアリ

2打目をレイアップしたあと、4mのバーディパットを沈めた。パー3を除く14ホール中、実に12ホールでフェアウェイをキープ(1Wは8回使用して6回キープ)する安定。 「16番のティショットは一番良かっ…
2008/02/23さくらにおまかせ

予選落ちにも、「手ごたえは掴みました」

、6番ボギー、7番ではカラーから3パット、8番でも2段グリーンの下から10mを3パットし、わずか5ホールで4打スコアを落としてしまう。 シャフトをより硬い「SR」に変え、ドライバーは安定した。だが…
2011/06/09有村智恵 夢を叶える力

有村、8位発進もパットに課題「入る日を待つのみ」

が良くなかったので、気分転換に」と、今週からパターをチェンジ。「ショートパットは安定した」と一定の効果を認める一方で、ミドルパット以上では「まだ距離を掴めていない」と感覚の不慣れも口に。「2~3…
2015/05/14米国男子

ショットは改善か 松山英樹「何も変わらない」と言うが…

、ティショットはより安定してフェアウェイをとらえるようになり、ロングゲームの精度は改善したように見受けられた。 ただ、本人の表情は暗いままだ。手応えは「ない」。新しいシャフトの感触は「普通」。コースの印象は「何も…
2016/06/05国内女子

イ・ボミが28年ぶり新記録 開幕9試合連続トップ10

」で通算7アンダーとした。「ウェッジショットの距離が合っていない」と首を傾げたが、ボギーを最小限に抑える安定あるプレーに終始した。 昨季7勝で国内男女を通じて史上最高額を稼いだ女王は今年も強い
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「メジャーにピークを」 西村優菜は安定の大舞台

「ニッポンハムレディス」以来となる今季3勝目に意気込んだ。 キャリア70試合でツアー6勝。生涯獲得賞金はすでに2億7000万円を超えたが、特筆すべきなのが国内メジャーでの安定だ。 プロ入り後の3年間で8…
2020/09/09国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月9日>

はスイング自体も手首に負担がかからないボディターン主導に切り替え、ショットの安定が増した。「とにかく4日間(競技)で勝てたことが、格別な自信になった」とうなずいた。…
2021/11/11国内女子

腰痛対策に湯たんぽ 稲見萌寧「温めないときつい」

「マスターズGCレディース」は棄権も、前週「TOTOジャパンクラシック」では2位と結果を残してきた。だが、今季8勝と勝ち星を重ねてきた安定抜群のスイングについても「違和しかない。(距離は)ちょっと落ちて
2022/04/10国内女子

まさかの5連続ボギーでV逸 鈴木愛「疲れました」

、パーオン率は50%(9/18)と安定を欠いた。 「あきらめずに最後までできたと思うんですけど、集中力は切れちゃったかな。切り替えて来週に臨もうと思います。月曜、火曜はしっかりと休んで。疲れました」と…
2007/05/23宮里藍が描く挑戦の足跡

2年目の藍、悪天候にもペースを乱さず、暫定5位の好スタート

.5メートル程のパットも、この2週間の調整で充分に時間を割いた。その成果か、「この早いグリーンにもタッチが出ていた」と、その安定には本人も満足そうだ。パッティングでリズムを作る彼女にとって、今日は目標…
2006/09/01米国女子

M.ヨースが単独トップ!B.ラングら3人がこれを追う!

にかけて4連続バーディを奪うなど、計7つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定で後続に1打差をつけた。 6アンダーの2位タイには、ブリタニー・ラングら3人が続き、5アンダーの5位タイにも
2006/11/20米国女子

J.グラナダが最終戦を制す! 宮里藍は4位タイに終わる!

。 グラナダは確実にスコアを伸ばし、最終的には4バーディ、ノーボギーでホールアウト。抜群の安定で、自分のゴルフを貫き勝利を手中に収めている。 米国ツアー初優勝が期待された日本の宮里藍は、粘り強くプレーした
2011/08/05米国男子

N.オハーンが単独首位!02年覇者のC.ライリーが追う

、ノーボギーのラウンドで着実にスコアを伸ばした。2番パー5で3打目を1.5mにつけてバーディを奪うと、6番パー4では7mを沈めて再びバーディ。ショット、パットともに安定を見せ、好調なスタートを切っている
2011/08/06米国男子

ボーン・テーラーが得意大会で首位に浮上!

バーディとスコアを伸ばした。この2日間で叩いたボギーはわずかに一つ。安定のあるゴルフを見せている。 通算8アンダーで2位に続くのは、06年のチャンピオンであるウィル・マッケンジー。さらに1打差でハンター・ハース、スティーブ・フレッシュ、ニック・オハーンの3選手が続いている。