2021/05/23国内女子 2位→2位→優勝→2位 大里桃子は稲見超えパーオン率86% 生かせている」。2週連続優勝には届かなかったが、直近4戦で2位、2位、優勝、2位と抜群の安定感に手応えを感じていた。(愛知県豊田市/玉木充)…
2005/06/17国内女子 服部道子、アマの原江里菜が好スタート!横峯は12位発進 、4バーディノーボギーの安定感抜群のゴルフを披露。一方、原は7つのバーディを奪うアグレッシブなゴルフ見せて上位につけた。原は、2004年に「全国高等学校ゴルフ選手権大会」で優勝するなど、将来が有望され…
2005/07/29国内男子 深堀が猛チャージで首位に!注目のアマチュア伊藤涼太は26位で予選通過!! 。 この日の深堀は3連続バーディを含む7つのバーディを奪取。ノーボギーと安定感のあるプレーを見せ、終わってみれば通算10アンダーで首位に並んだ。 前日暫定首位だった丸山大輔は、スタート3ホール目となる…
2017/01/20米国男子 石川遼の17年初戦 好感触は1Wショットと肉体にアリ 2打目をレイアップしたあと、4mのバーディパットを沈めた。パー3を除く14ホール中、実に12ホールでフェアウェイをキープ(1Wは8回使用して6回キープ)する安定感。 「16番のティショットは一番良かっ…
2006/01/14米国男子 丸山茂樹など日本勢4人が予選通過、M.ウィは巻き返しを見せるも・・・ スコアを伸ばして、共にトップに立った。 安定感のあるプレーを見せたのはフューリック。3バーディ、ノーボギーと着実にスコアメイクし、3つスコアを伸ばした。それに対しキャンベルは、5バーディを奪ったものの2つ…
2008/02/23さくらにおまかせ 予選落ちにも、「手ごたえは掴みました」 、6番ボギー、7番ではカラーから3パット、8番でも2段グリーンの下から10mを3パットし、わずか5ホールで4打スコアを落としてしまう。 シャフトをより硬い「SR」に変え、ドライバーは安定した。だが…
2011/06/09有村智恵 夢を叶える力 有村、8位発進もパットに課題「入る日を待つのみ」 が良くなかったので、気分転換に」と、今週からパターをチェンジ。「ショートパットは安定した」と一定の効果を認める一方で、ミドルパット以上では「まだ距離感を掴めていない」と感覚の不慣れも口に。「2~3…
2015/05/14米国男子 ショットは改善か 松山英樹「何も変わらない」と言うが… 、ティショットはより安定してフェアウェイをとらえるようになり、ロングゲームの精度は改善したように見受けられた。 ただ、本人の表情は暗いままだ。手応えは「ない」。新しいシャフトの感触は「普通」。コースの印象は「何も…
2016/06/05国内女子 イ・ボミが28年ぶり新記録 開幕9試合連続トップ10 」で通算7アンダーとした。「ウェッジショットの距離感が合っていない」と首を傾げたが、ボギーを最小限に抑える安定感あるプレーに終始した。 昨季7勝で国内男女を通じて史上最高額を稼いだ女王は今年も強い
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「メジャーにピークを」 西村優菜は安定の大舞台 「ニッポンハムレディス」以来となる今季3勝目に意気込んだ。 キャリア70試合でツアー6勝。生涯獲得賞金はすでに2億7000万円を超えたが、特筆すべきなのが国内メジャーでの安定感だ。 プロ入り後の3年間で8…
2020/09/09国内女子 ゴルフきょうは何の日<9月9日> はスイング自体も手首に負担がかからないボディターン主導に切り替え、ショットの安定感が増した。「とにかく4日間(競技)で勝てたことが、格別な自信になった」とうなずいた。…
2021/11/11国内女子 腰痛対策に湯たんぽ 稲見萌寧「温めないときつい」 「マスターズGCレディース」は棄権も、前週「TOTOジャパンクラシック」では2位と結果を残してきた。だが、今季8勝と勝ち星を重ねてきた安定感抜群のスイングについても「違和感しかない。(距離は)ちょっと落ちて
2022/04/10国内女子 まさかの5連続ボギーでV逸 鈴木愛「疲れました」 、パーオン率は50%(9/18)と安定感を欠いた。 「あきらめずに最後までできたと思うんですけど、集中力は切れちゃったかな。切り替えて来週に臨もうと思います。月曜、火曜はしっかりと休んで。疲れました」と…
2007/05/23宮里藍が描く挑戦の足跡 2年目の藍、悪天候にもペースを乱さず、暫定5位の好スタート .5メートル程のパットも、この2週間の調整で充分に時間を割いた。その成果か、「この早いグリーンにもタッチが出ていた」と、その安定感には本人も満足そうだ。パッティングでリズムを作る彼女にとって、今日は目標…
2006/09/10米国女子 C.カーがスコアを一気に伸ばし単独首位!女王アニカがこれを追う バーディを2度奪うなど凄まじいラッシュを見せ、合計10個ものバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定感で、後続に1打差をつけた。 通算10アンダーの単独2位には、4バーディ、1ボギーで3つスコアを
2006/09/01米国女子 M.ヨースが単独トップ!B.ラングら3人がこれを追う! にかけて4連続バーディを奪うなど、計7つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定感で後続に1打差をつけた。 6アンダーの2位タイには、ブリタニー・ラングら3人が続き、5アンダーの5位タイにも
2006/11/20米国女子 J.グラナダが最終戦を制す! 宮里藍は4位タイに終わる! 。 グラナダは確実にスコアを伸ばし、最終的には4バーディ、ノーボギーでホールアウト。抜群の安定感で、自分のゴルフを貫き勝利を手中に収めている。 米国ツアー初優勝が期待された日本の宮里藍は、粘り強くプレーした
2005/11/18米国女子 H.W.ハンがトップ、2位にはP.クリーマー!3位タイからアニカが追う 。 ハンは、6番、7番で連続バーディを奪うなど攻めのゴルフを続け、6バーディ、1ボギーでホールアウト。最後まで崩れない安定感が功を奏した。 また、1打差の4アンダー、単独2位にはポーラ・クリーマーがつけ、3
2011/08/05米国男子 N.オハーンが単独首位!02年覇者のC.ライリーが追う 、ノーボギーのラウンドで着実にスコアを伸ばした。2番パー5で3打目を1.5mにつけてバーディを奪うと、6番パー4では7mを沈めて再びバーディ。ショット、パットともに安定感を見せ、好調なスタートを切っている
2011/08/06米国男子 ボーン・テーラーが得意大会で首位に浮上! バーディとスコアを伸ばした。この2日間で叩いたボギーはわずかに一つ。安定感のあるゴルフを見せている。 通算8アンダーで2位に続くのは、06年のチャンピオンであるウィル・マッケンジー。さらに1打差でハンター・ハース、スティーブ・フレッシュ、ニック・オハーンの3選手が続いている。