2004/07/09米国シニア

「鉄人」クイグリーが連続250試合達成!

、他は安定したプレーが出来た。自分のプレーに満足しています。ここ数週間、今日のような安定があったから、メジャーによい調子をもって来られて良かった」
2017/01/20米国男子

石川遼の17年初戦 好感触は1Wショットと肉体にアリ

2打目をレイアップしたあと、4mのバーディパットを沈めた。パー3を除く14ホール中、実に12ホールでフェアウェイをキープ(1Wは8回使用して6回キープ)する安定。 「16番のティショットは一番良かっ…
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「メジャーにピークを」 西村優菜は安定の大舞台

「ニッポンハムレディス」以来となる今季3勝目に意気込んだ。 キャリア70試合でツアー6勝。生涯獲得賞金はすでに2億7000万円を超えたが、特筆すべきなのが国内メジャーでの安定だ。 プロ入り後の3年間で8…
2022/04/10国内女子

まさかの5連続ボギーでV逸 鈴木愛「疲れました」

、パーオン率は50%(9/18)と安定を欠いた。 「あきらめずに最後までできたと思うんですけど、集中力は切れちゃったかな。切り替えて来週に臨もうと思います。月曜、火曜はしっかりと休んで。疲れました」と肩…
2008/02/23さくらにおまかせ

予選落ちにも、「手ごたえは掴みました」

、6番ボギー、7番ではカラーから3パット、8番でも2段グリーンの下から10mを3パットし、わずか5ホールで4打スコアを落としてしまう。 シャフトをより硬い「SR」に変え、ドライバーは安定した。だが…
2011/06/09有村智恵 夢を叶える力

有村、8位発進もパットに課題「入る日を待つのみ」

が良くなかったので、気分転換に」と、今週からパターをチェンジ。「ショートパットは安定した」と一定の効果を認める一方で、ミドルパット以上では「まだ距離を掴めていない」と感覚の不慣れも口に。「2~3…
2020/09/09国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月9日>

はスイング自体も手首に負担がかからないボディターン主導に切り替え、ショットの安定が増した。「とにかく4日間(競技)で勝てたことが、格別な自信になった」とうなずいた。…
2021/11/11国内女子

腰痛対策に湯たんぽ 稲見萌寧「温めないときつい」

「マスターズGCレディース」は棄権も、前週「TOTOジャパンクラシック」では2位と結果を残してきた。だが、今季8勝と勝ち星を重ねてきた安定抜群のスイングについても「違和しかない。(距離は)ちょっと落ちて
2015/05/14米国男子

ショットは改善か 松山英樹「何も変わらない」と言うが…

、ティショットはより安定してフェアウェイをとらえるようになり、ロングゲームの精度は改善したように見受けられた。 ただ、本人の表情は暗いままだ。手応えは「ない」。新しいシャフトの感触は「普通」。コースの印象は「何も…
2016/06/05国内女子

イ・ボミが28年ぶり新記録 開幕9試合連続トップ10

」で通算7アンダーとした。「ウェッジショットの距離が合っていない」と首を傾げたが、ボギーを最小限に抑える安定あるプレーに終始した。 昨季7勝で国内男女を通じて史上最高額を稼いだ女王は今年も強い
2007/05/23宮里藍が描く挑戦の足跡

2年目の藍、悪天候にもペースを乱さず、暫定5位の好スタート

.5メートル程のパットも、この2週間の調整で充分に時間を割いた。その成果か、「この早いグリーンにもタッチが出ていた」と、その安定には本人も満足そうだ。パッティングでリズムを作る彼女にとって、今日は目標…
2017/02/22ヨーロピアンツアー公式

ヨハネスブルグで努力の結実を願うポルテウス

ヘイドン・ポルテウスは、今週の「ヨハネスブルグオープン」で、初優勝の地を再訪することが、ツアー有力選手の一人となるような安定を身につけるきっかけになればと願っている。 昨年、ロイヤル…
2006/09/01米国女子

M.ヨースが単独トップ!B.ラングら3人がこれを追う!

にかけて4連続バーディを奪うなど、計7つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定で後続に1打差をつけた。 6アンダーの2位タイには、ブリタニー・ラングら3人が続き、5アンダーの5位タイにも
2006/11/20米国女子

J.グラナダが最終戦を制す! 宮里藍は4位タイに終わる!

。 グラナダは確実にスコアを伸ばし、最終的には4バーディ、ノーボギーでホールアウト。抜群の安定で、自分のゴルフを貫き勝利を手中に収めている。 米国ツアー初優勝が期待された日本の宮里藍は、粘り強くプレーした
2011/08/05米国男子

N.オハーンが単独首位!02年覇者のC.ライリーが追う

、ノーボギーのラウンドで着実にスコアを伸ばした。2番パー5で3打目を1.5mにつけてバーディを奪うと、6番パー4では7mを沈めて再びバーディ。ショット、パットともに安定を見せ、好調なスタートを切っている
2011/08/06米国男子

ボーン・テーラーが得意大会で首位に浮上!

バーディとスコアを伸ばした。この2日間で叩いたボギーはわずかに一つ。安定のあるゴルフを見せている。 通算8アンダーで2位に続くのは、06年のチャンピオンであるウィル・マッケンジー。さらに1打差でハンター・ハース、スティーブ・フレッシュ、ニック・オハーンの3選手が続いている。