2012/03/25GDOEYE

日本なのに海外気分!今季2戦目のアジアン女子ツアー

シャトルバスが用意され、会場にはギャラリープラザも完備。コースはレギュラーツアーに負けるとも劣らない状態に仕上げられ、ローピングもなされてマーカーやボランティアも運営を手伝うなど、最終日に訪れた2,009人
2011/02/16米国男子

勇太、クラブの調整に2時間!連日の夕暮れ帰宅

、順調に18ホールを消化した。 その後、ラウンド中に違和感を持ったアイアンのグリップやフェースの向きなどを調整するため、ブリヂストンのツアーバスに向かった。少しずつ微妙な調整が必要だったため、クラフト
2007/01/15GDOEYE

チーム・ジャパンがアフリカ入り!

フライト。また、ヨハネスブルグ空港から会場となるゲーリープレイヤーCC(サンシティ)までは、車で約2時間の移動だ。 南アフリカというと、非常に危険な場所という印象を持たれる人も多いだろう。移動のバスを運転
2007/06/06米国男子

新たに「全米オープン」出場への切符を掴んだ選手たち

コロンバスの2次予選会場。 143人が出場し「全米オープン」出場を決めた24人の中には、「ザ・メモリアルトーナメント」で単独2位につけたライアン・ムーアも入っている。ムーアはトータル5アンダーで予選を
2005/10/19国内男子

ブリヂストンオープン会場で契約選手が笑顔の集合写真

にはトーナメントをサポートするツアーバン(クラブのメンテナンスなどを行う改造バス)の前で、ブリヂストン契約選手19名が記念撮影を行った。 新しいクラブを手にし記者発表に臨んだ尾崎直道は「435の
2008/04/14米国男子

T.イメルマン、優勝前夜に大先輩からアドバイス!

ていた。兄のマークさんはティーチングプロで、現在アメリカ、ジョージア州立コロンバス大学でゴルフ部の監督をしているゴルフ一家。妻のカーミニータさんとは2003年に結婚。息子のジャコブ君は2006年夏に生まれ現在1歳半になる。
2003/04/09米国男子

「オーガスタ論争」について選手たちは?

「オーガスタ・ナショナル」が女性メンバーを受け入れないという姿勢に対し、一年近くも抗議活動を続けてきた女性の権利保護団体のマーサ・バーク博士。すでにワシントンDCにデモ参加者が集結し、バス
2011/07/06国内男子

石川遼ら、JGTO選手会有志が被災地を慰問

は、率先して選手やメディアの先導を行ったり、テキパキと段取りを組むなど奮迅の活躍ぶり。選手、そして関係者を乗せたバスも、同大学のものが手配されるなど、学校を挙げての被災地支援の取り組みに、OBとしても積極的に関わっていきたいと宣言した。
2024/04/17マスターズ

で、結局いくらかかったんだ/マスターズの現場から

、レンタカーが2週間で35万円くらい(燃料費、フルカバーの保険込み)、宿は「Airbnb」でお家をレンタル。クルー4人・7泊で約132万円。ひとり1泊4万7000円くらいでしょうか。ベッドルーム&バスルーム
2022/06/23国内女子

気持ちの切り替えはお風呂で 佐藤心結は2週続けて好発進

。ゴルフのことを考えるとなかなか先に進めなさそうと思って」。直近の「ニチレイレディス」で待望の初勝利を逃してから、バスタブで手にしたのはニンテンドースイッチ。お気に入りのゲームに熱中するうちに悔しさも
2021/07/04国内女子

1打及ばず 23歳になった勝みなみの“野望”

さんと「ケーキとシャンパン」で祝った。年を重ねて新たな抱負は「もう1個、趣味というか何かを習得したい」。四六時中ゴルフのことを考え、時にはバスルームでもスイングをしてしまうこともあり、「トレーニングの
2018/06/24GDOEYE

豪華ランチに舌鼓 5万円チケットの観戦ボックスは週末完売

、ギャラリーバスの長い列に並ぶ必要もない。 筆者が訪れたのは、ちょうどランチタイム。館内には数名のギャラリーがいて、ワインやシャンパンを片手に、「ホテル椿山荘東京」プロデュースの和洋折衷コース料理に舌鼓
2022/10/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.154 ポルトガル編

ヴィラモウラにいます。 今週は欧州ツアー(D Pワールドツアー)の「ポルトガルマスターズ」に出場します。スペインのマヨルカ島からセビリアに飛行機で入り、ツアーのチャーターバスで国境を越えてきました
2017/08/26国内男子

HKT48がミニコンサート 男子プロも踊る踊る

クレームも聞かない。お客さんが喜んでくれるのが一番だし、良いと思います」とした。 ちなみに、この日の当日券は5500円。会場内の食事は食べ放題で、ギャラリーバスで来場すればビールも飲み放題。思う存分ゴルフ
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

ビザトラブルで1人欠場のフィリピンがついに最下位を脱出

少ない気候に「プレーしやすい環境」と口を揃える。他国の代表選手と友達もでき、ラウンド中や移動中のバスで、ゴルフからプライベートまでいろんな話をしたという。 プロになるのも夢のひとつだが、数学好きな